大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
今後とも万博など大規模な集客事業等が開催されていくことを見据えまして、帰宅困難者の市外へのバス等による搬送は大阪府に依頼するなど、府市の連携、役割分担を明確にしながら、帰宅困難者対策を充実させることにより、安全・安心に滞在できる都市の実現を図ってまいります。 ○副議長(土岐恭生君) 伊藤亜実君。
今後とも万博など大規模な集客事業等が開催されていくことを見据えまして、帰宅困難者の市外へのバス等による搬送は大阪府に依頼するなど、府市の連携、役割分担を明確にしながら、帰宅困難者対策を充実させることにより、安全・安心に滞在できる都市の実現を図ってまいります。 ○副議長(土岐恭生君) 伊藤亜実君。
また、万博などの大規模な集客事業等により、国外、市外から多くの方が来られることも想定し、一時滞在施設の確保など帰宅困難者対策の充実にも努めてまいります。 災害からの被害を最小限に抑え、市民の生命、身体及び財産を守ることは、私の最も重要な役割であると考えており、災害時に全ての方の安全を確保できるよう関係機関とも連携し、防災対策のさらなる向上に取り組んでまいります。
12月議会の一般質問における市のご答弁では、イベント等による集客事業という点で重複する事務があるとのことでありました。しかし、国際交流協会の多文化フェスティバルとメイプル文化財団が主催する興行的事業とでは、ジャンルや対象、形態が異なるので、仮に情報交換できる部分があれば共有すればよいだけであり、統廃合のための膨大な事務処理や打合せに要する時間や手間の割には得るものが大きいとは思えません。
集客事業につきましては、引き続き泉南市観光協会と連携し、市域の豊かな観光資源を多方面にPRするとともに、SNSやスマートフォンアプリなど、情報発信ツールの効果的な活用により、さらなる集客に向けての事業を推進します。
両財団の重複事業についてですが、イベント等による集客事業という点においては重複する部分があり、この統合をきっかけに双方が行う事業のさらなる相乗効果を高め、例えば、さきの山根議員さんにご答弁したとおり、両財団が持つ優れたノウハウ、市民とのネットワークを文化振興、国際交流に活用いただき、我々が想像する以上の化学反応が生まれることを期待しています。
集客事業につきましては、引き続き泉南市観光協会と連携し、市域の豊かな観光資源をさまざまな方面にPR活動を展開するとともに、SNSやスマートフォンのアプリなどの情報発信ツールの効果的な活用により、さらなる集客に向け、事業を推進します。
商店街が例年実施されております集客事業でありますとかイベントについて、来年度はラグビーワールドカップ開催年ということでありますので、31年度に限りまして商店街がラグビーにちなんだ事業を実施されます場合に、従来の補助率を70%から80%に引き上げるとともに、補助限度額も単一の商店街が御申請なさる場合には10万円だったものを15万円に、連合を組まれた場合においては50万円の上限額を70万円に引き上げることで
商店街が例年実施されている集客事業やイベントに対しましては、地域に根差すにぎわいづくり事業として支援してきたところでございますが、ラグビーワールドカップ開催年である平成31年度につきましては、ラグビーにちなんだ事業を実施される場合には、従来の補助限度額を引き上げるなどの支援を行うことで、ワールドカップに向けた取り組みを促し、市内全域の盛り上がりにつなげてまいりたいと考えております。
市域の豊かな観光資源を核とした集客事業につきましては、引き続き泉南市観光協会と連携し、さまざまな方面にPR活動を展開するとともに、SNSやスマートフォンのアプリなどの情報発信ツールの効果的な活用により、さらなる集客に向けての事業を推進します。
市域の豊かな観光資源を核とした集客事業につきましては、引き続き泉南市観光協会と連携し、さまざまな方面に展開するとともに、SNSやスマートフォンのアプリなどの情報発信ツールの効果的な活用方法についても検討を進めます。
国内外の集客事業にしても、今確かにりんくうタウンをやっていますけれども、どうやってインバウンドをこの泉南市に持ってくるのかというところのビジョンまで描いていなければ、こういった積極的な活動というのは、結局は一過性のものになってしまって、継続性のないというか、活動になってしまうので、何とか点と点になっているものを線で結ぶようなビジョンがあれば、最後に教えてください。
続きまして、大枠「産業の活力が増し、にぎわいと交流が生まれるまち」という大きな方針の中で触れられていました集客事業、国内外の泉南市への集客事業に関する質問をさせていただきたいというふうに思います。
まず、観光振興につきましては、地域外からの来訪者を取り込むため、先ほど述べました熊野街道のサインの改修整備を進めるとともに、泉南市観光協会と連携して地域資源を核とした集客事業を展開していきます。また、SNSやスマートフォンのアプリなどの新たな情報発信ツールの効果的な活用方法についても検討を進めます。
要旨2 高野街道まつり、ふれあい楽市きらく市、秋祭り、市民まつり、観心寺のライトアップ事業などの集客事業に加え、本市には歴史的文化財、神社仏閣、酒蔵通り、関西サイクルスポーツセンターなど観光資源が多数あります。来訪者に、より満足していただき地域経済の振興にもつながる「おもてなし」の充実を。 (1) 来訪者の満足度の調査とリピーター率は。 (2) 宿泊施設のPRと充実を。
そのためにも、観光振興事業は集客事業であり、行政の業務の中では異色といえ、専門性が求められる。だからこそ、観光協会は観光地域経営の専門家集団であるべきで、観光振興事業の実行組織と位置づける必要があると力説されていました。 本市の観光センターにも、観光業務の専門家の配置が必要です。また、国内、国外からの来訪客へ対応するための語学力のある人材配置も必要だと考えます。
スケールメリットに違いはあれど、アナウンス次第では十分な集客事業になると考えております。また、近隣市では茨木市が事業展開されており、本市でも五月山公園周辺の活性化を考えた実施はできないでしょうか。集客事業として五月山を活用した催しを今後どのように考えておられるのか、見解をお伺いします。 2つ目の質問は、スマートフォンを利用した情報発信についてです。
具体的な内容といたしましては、審議会委員募集や予防ワクチン接種等、市民参画、市民サービスに関する情報、市民の集いや観光フォーラム等、集客事業の周知啓発及び予期しない事態でのコミュニティバスやごみ収集などの連絡ほか、週間ごとの市長コメントを発信しております。 次に、ふるさと納税及びコミュニティバスと市ホームページにおける広告収入に関しましてお答え申し上げます。
具体的な取り組みといたしましては、市制施行40周年を契機に生まれた交野いきいきマルシェおりひめの駅や、七夕の出会い、婚活事業を初め、商店街の集客事業等を実現し、交野市産業活性化への提言にある取り組みを産業団体等と連携し、進めているところであります。
また、本市では現在集客事業として、堺の歴史文化資源を期間限定で公開する文化財特別公開を春と秋の年2回実施をしております。平成23年度には三好一族、24年度には小西行長をテーマとして取り上げたほか、歴史漫画「へうげもの」とのコラボレーションなど趣向を凝らした企画内容で開催をしております。
内訳としましては、千利休展示室や茶の湯体験施設で約3万人から5万人、与謝野晶子展示室で2万人から3万人の来訪を見込むほか、観光案内所や企画展などの集客事業による入館者数を含んだものとなっております。