大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
また、あらゆる障害を理解し、差別を解消するために広報紙、市民講座、ライブ&トーク、地域集会など、様々な人権啓発の取組により、市民の皆さんの合理的配慮に対しての意識が向上してきていると思いますが、不当な差別扱いや合理的配慮について、今後の考えを教えてください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
また、あらゆる障害を理解し、差別を解消するために広報紙、市民講座、ライブ&トーク、地域集会など、様々な人権啓発の取組により、市民の皆さんの合理的配慮に対しての意識が向上してきていると思いますが、不当な差別扱いや合理的配慮について、今後の考えを教えてください。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
また、見守り隊の感謝集会を実施し、日頃の感謝の気持ちを伝える中で、地域福祉活動に関わっている方について深く知るよい機会ともなっております。 ほかにも授業を参観いただいたり、コロナ禍以前には、小学校低学年との給食交流会や昔遊びを教えていただいたりするなど、幅広く関わり、子供たちの健やかな成長を見守ってくださっております。
その下、コミュニティ助成事業250万円は、宝くじの収益金を活用した社会貢献事業で、自治会等のコミュニティ活動に必要な備品や集会所施設の整備等に対し、一般財団法人自治総合センターからの助成金を支給するものです。 その下、地域活動補助事業120万円は、本市の伝統文化であるだんじりの保存等を目的とした、各地区のだんじり集結に対して、補助金を交付するものでございます。
本当にすばらしい団体の皆さんが取組を進めていただいているところではございますけれども、いわゆる、もう悩んでからじゃ遅い、そんな中で、その前から潜在的な支援が必要な状況を見定め、そして地域の集合体のところ、例えば、自治会さんの御理解いただいて、例えば集会所なんかで、そういった子育て支援の講座、イベントなんかも行っていけるような体制づくりもしていけるようなことに挑戦していくことが重要なのかなと、このように
Aグループのときに、駅前再開発事業所、集会所のこととか聞いたんで、それはBグループということなのでお聞きしたいんですけども、財産に関する調書で、ちょっとお聞きを前回もしてたんですけども、この集会所とかもう一つ下の旧自然保護事務所、これ区分所有だと思うんですけども、これはどういった使用方法をして、どういった管理をされてるのかお答え願えますか。 ○石垣 委員長 清水都市経営部総括次長。
◆北村 委員 これお聞かせいただきたいですけど、85ページで、負担金補助及び交付金で節の18で、サンメイツ二番館市所有部分共益費があるんですけども、財産のところにも調書にも後ろのほうで集会所があったと思うんですけども、普通財産で二番館の集会所があったと思うんですけど、ここはこれとこれがセットになってるんですよね。
アウトリーチ、訪問型っていうのは、今も取組でありますけど、集会所であったりとか、人が集まるようなところにおいて、そこにもしっかりと、これもアウトリーチとして親子支援できる要素があると思うんですよね。そういった形で地域へ溶け込みながら、親子における支援、こういった取組を大東市として進めていければなと、このように思いますので、先ほどの答弁、よく確認できましたので、よろしくお願いいたします。
今年度も既に、学年集会などの学校教育活動において、また、学校教育以外での体育館貸出しの際にも御利用いただいております。 今後も災害時の指定避難所としての使用はもちろんのこと、日常的に様々な場面で御利用いただき、快適な室内環境において、体育館での諸活動を行っていただきたいと考えております。
次に、地域集会施設の建て替えに対する補助制度について質疑がありました。 これに対して理事者から、近年の建築資材などの高騰によって建て替えが難しくなっているという地域からの声に対して、地域集会施設の耐震安全性の確保を進めるために、建築費の変動に対応できるよう、補助上限額を現行の4,600万円から5,300万円に増額している。
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 基本的に対象となりますのは、コミュニティ活動、自治会活動に必要な備品や集会施設の整備、こういったものに関して支給対象となってございます。
その下、コミュニティ助成事業250万円は、宝くじの収益金を活用した社会貢献事業で、自治会等のコミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備等に対し、一般財団法人自治総合センターからの助成金を支給するものです。 その下にございます地域活動補助事業120万円は、本市の伝統文化でもあるだんじりの保存等を目的とした、各地区のだんじり集結に対して、補助金を交付するものでございます。
快適性の高い都市空間の創出に向けまして、東西の移動の円滑化となるよう、連続立体交差化に向け、検討を進めますとともに、北条エリア、野崎エリア、寺川エリア、また中垣内・龍間エリアを含めまして、現在、東西の道路を結ぶ結節の不便性がありますので、ここ五、六年にわたりまして、当時の街づくり部、現在の都市整備部の部内課題といたしまして、名称といたしましては、オリンピック道路、これは五輪という意味で、東部地域を集会
要望項目の一つである地域集会施設の設置補助については、早速、令和5年度予算に物価上昇率を反映して増額され、支払い方法についても概算払いを可能とするなど、地域の負担軽減に対応していただいています。また、光熱費などの物価高騰にも対応していただき感謝しております。 今後の大きな課題としては、地域活動協議会の多くが会計の煩雑さを訴えていることから、解決に向けて早急に対応すべきと考えます。
また、デジタルディバイドの解消に向けては、地域活動協議会をはじめとする地域団体や企業、大学など、多彩な主体と協働してデジタルに触れる機会を提供するほか、国の事業や大阪府のスマートシティ推進の枠組みを活用し、区長会議の下で、各区の施設や地域集会所など、住民が参加しやすい場所でスマホ講習会の実施に取り組んでいます。
また、文科省は、公民館の役割として、1、集会と活用、集まるです。地域生活に根差す事業、地域の社会生活は集会活動を通して向上する。このため、集会所、憩いの場、茶の間など多様な役割を果たすものが公民館である。 2つ目、学習と創造、学ぶです。生活文化を高める事業、住民の継続的な学習活動は、それらはさらに個人や小集団による自主的な学習によって深められ進められる必要がある。
共同利用施設、池田地域交流センター、石橋会館、ツナガリエ石橋等の利用申込時は来館が必要であるため、消防団北豊島分団の集会施設に導入しているスマートロックシステムの拡充など、デジタル化を促進し、利用者の利便性の向上を図ること。 また、管理人の重要性に鑑み、常駐できる環境を整えるとともに、その駐在時間や日数の改善を図ること。 2.防犯カメラの増設について。
また、それ以外にも、町会の集会所に集まっていただいたり、あるいは炊き出し訓練を行っていただいたり、また、避難済みの札を玄関にかけていただくなど、地域の実情に応じた訓練を行っていただければと考えております。先日11月25日の町会連合会の幹事会におきましても、これらのご説明をさせていただいたところでございます。
以上のほか、本委員会におきましては、未収金対策、随意契約の事務手続、ケアラー支援、アピアランスケアに係る助成制度、新型コロナウイルスのワクチン接種、こども医療費助成、AEDの設置状況、校則の見直し、西成特区構想、難波宮跡の整備、国際金融都市への取組、水都大阪の推進、シェアサイクルの推進、駐輪場整備に向けた地区計画、新大阪駅周辺地域のまちづくり、防災情報システムによる災害対応力強化、地域集会施設建て替
自治会活動に必要な備品や集会施設の整備、こういったものに対して一般財団法人自治総合センターというところから助成金が支給されるもので、満額、この補助金を充てております。 以上でございます。 ○野上 委員長 杉本副委員長。
また、毎年、各地域包括支援センターが行っております地域の状況や課題に即した介護予防教室につきましては、生涯学習市民センターにとどまらず、地域の集会所、また商業施設やドラッグストアなどを活用し、市民にとって身近な場所での取組を進めております。