八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号
そして、自校の通級もするとなったときの、しかも定員が13人以上となっていますので、際限がないわけです。その受入れ人数に関しても、もちろん通級制度があるということを、通常学級にいる、ほかのお子さんも必要なことがあれば、希望があればいけるんですか。
そして、自校の通級もするとなったときの、しかも定員が13人以上となっていますので、際限がないわけです。その受入れ人数に関しても、もちろん通級制度があるということを、通常学級にいる、ほかのお子さんも必要なことがあれば、希望があればいけるんですか。
第3に、また、この法律によって注視区域となれば、八尾市の対象地域住民にとって、財産権・プライバシー・思想・信条など、個人情報が際限なく集められるおそれがあることから、自治体の責任は重大ではないでしょうか。提供に応じるのか、伺います。 第4に、調査範囲については、生活関連施設に含まれる八尾空港全体が対象となることによって、1キロ範囲が監視対象となり、よりさらなる範囲の拡大も狙われています。
これは、ぜひとも、今後とも、しっかりと、際限がないというか、常に積み重ねていく必要があろうかと思います。他市の事例、いろいろと今でも報道で出てきますので、他市の事例分析も含めてやっていかなきゃいけないと思うんです。
こういった事業あるいは人員の増強をしていくといったことを、そのまま実施をしていくということになりますと、これは人員あるいは事業費といったものは、際限なく拡大していくといったことになります。
私ども、何も制度の中でやっていて、よそと比べて、いいところ取りばかりをしていますと、際限なく財源を使うわけですから、やはり担当の中でいろいろと支援を考えた中での今の制度でございますんで、御理解いただきたいなと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 森田議員。
一旦この法律が成立したら、監視範囲が際限なく広がる、そんな危険性があるということですね。 市長は、先ほどの答弁で、本市としてはいかなる場合にも市民の安全を最優先に考えてまいりますと言われたのですが、それなら、今分かっている情報の範囲で、市民にどんな影響があるのか、分析して対応を考えるべきではないでしょうか。なぜそれをされないのか、それについてお答えください。
制度発足前、厚生労働省は、「医療費が際限なく上がり続ける痛みを後期高齢者が自分の感覚で感じ取っていただく」と発言をしました。それは既に現実のものとなって進んでいます。75歳以上の人口が増えると保険料がアップする仕掛けのため、保険料の引上げが続いています。年金から天引きされる保険料の増加で、高齢者の暮らしは圧迫されるばかりです。
組み替え動議に賛成し、原案に反対する理由の第3は、大型プロジェクトこそ市民本位で見直す必要があるにもかかわらず、本予算原案は、際限なく突き進む姿勢を鮮明にし、加えて、解同優遇行政についても、見直しもなく、漫然と続けられており、早期の解消が必要だからです。
これでは、際限のない公的責任の放棄が危惧をされます。文化センター、図書館、公民館、市民交流センター、市民プールなど、各種の公の施設についても、引き続き、公的責任を果たさず、効率重視の指定管理者への委託が続いていることも問題であります。総額は約10億円規模となります。 また、緊急事態宣言は解除となったとはいえ、首都圏や関西圏を中心に感染者数のリバウンドや変種株による感染拡大が危惧されています。
につきましては、生活習慣病というものが一つの病気であればデータというのは出てくるんですけれども、例えば高血圧も持っていながら何々であるとか、こういう情報を切り分けていくとかどのように重なっているのかというのを真に分析しようと思うと、これは非常に困難でございまして、一番高い医療費等については整理されているんですが、実際2番目に高い医療費にこちら関わっているとかというふうなものを整理し始めると、これが際限
今、一遍認めるととどめなく際限なく、まさにわんさか押しかけるような証言をされてるんですけども、私が申し上げたいのはあくまでも下の子です。もう想像つくと思います。学校へ行ってない子どもさん、幼児です。そういった方たちもわんさか来るほど、この町おりますか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 八木こども未来部長。
学校、これから期限を際限なく考えるわけじゃないと言っていますけれども、今はそう言っていますが、ずっとそう言っていたですよ、今まで、私の聞く範囲では。副市長は御存じないかもしれんけれども、私がここへ来たときから、そんなん言うていました。 それで、やったのが鳴滝小学校と泉南中学校だけですよ。もうせっぱ詰まって危なくなって。同じことを繰り返したって、もうしようがないですよ、こんなもの。
しかし、その当時の答弁というのは、いや、これはもうやらないんですよと、もうやったら際限がないんですよと。ですから、基本的に地域でするについては、それは構いませんと、基本的にね。
これはもう際限なく増えていくんと違うかと思うんです。 それで、先ほども適正な価格かどうか、どう確認するねんという議論があったけども、これは入札にかけるわけでもない。物を買うときにはベンチマークというんですか、それで見て買うと、2か月に1回ぐらいヒアリングをやっていると言われたけども、やっぱりこれが適正化どうかの確認というのが、極めて不十分だと思います。
ギャンブル依存症が深刻化する中で、カジノ誘致は事態を際限なく拡大することや、環境対策にも問題があることなどが指摘されて、環境保全団体や大阪弁護士連合会もカジノ誘致に反対の会長声明も出しております。こうした状況の下で、この間の大阪都構想やカジノ誘致の答弁も踏まえて、以下の4点について質問します。 1つ、大阪都構想についての見解。 2つ、大阪都構想の当市のメリットとデメリット。
このまま学校施設開放事業の中止が際限なく続くことは、特にスポーツ活動などの習い事をしている子どもたちにとっては練習ができない期間が長くなり、体力的、技術的に大変な悪影響、ダメージがあることは明白です。
マイナンバーについては、これまでも指摘してきましたが、個人情報漏えいの危険、それに伴うセキュリティの強化のため、際限なくシステム改修などに税金を投入し続けることになるため、容認できません。 マイナンバーカードを普及させるために、繰り返し税金が投入される一方で、大東市では証明書発行機が廃止されるなど、市民サービスの低下も発生いたします。
さらなる保険料の引上げにつながっていくのではないか、際限なく特別会計介護保険事業費会計からの繰り出しとなることを懸念しています。 また、地域包括支援センターでは配置数が減り、現場の状況は、人数だけを取っても足りていると言えない状況です。センターが作成しなければいけないケアプランも増え、新たに虐待に関する初期対応や調査など、市が求める業務総量が増えて、センターの現場はいっぱいいっぱい。
今回、条例提案されている保険料率は、大阪府が算定する統一保険料率への移行に向け、八尾市の所得割、均等割、平等割の賦課割合を段階的に改定するとのことですが、大阪府が示す標準保険料率は、今でも全国一高い国民健康保険料であり、さらに段階的に引き上げ、際限のない負担を住民に押しつけるものです。
これを、さらに段階的に引き上げる、際限のない負担を住民に押しつけるものです。 今やるべきは、大阪府統一保険料率への移行に向け、賦課割合を合わせていくものではなく、均等割、平等割を廃止、縮小し、国民健康保険料を引き下げることです。 昨年10月からの消費税率の10%への増税の突入に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が暮らしと営業の困難に拍車をかけています。