大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
だからこそ、所得による階段方式にするか、でもこれは現実的でないと考えたときに、全員無償化にして、これ、何で私も、この学校給食無償化いいかというと、サービスが直接児童に届くからであります。
だからこそ、所得による階段方式にするか、でもこれは現実的でないと考えたときに、全員無償化にして、これ、何で私も、この学校給食無償化いいかというと、サービスが直接児童に届くからであります。
野崎駅を利用する人は多分、物すごい苦労して、もうしゃあないから階段に座ってますねんってな感じの方もいらっしゃいます。どうですか。 ○野上裕子 議長 村田都市整備部長。 ◎村田大亮 都市整備部長 野崎駅のホームへの待合室と椅子につきましては、施設管理者でありますJR西日本に要望を行っているところでございます。
ペデストリアンデッキの建設費といたしましては、橋梁部分、階段部分及びエレベーターなどの整備に係る費用が消費税を含めまして5億3,900万円でございます。また、ペデストリアンデッキ整備後の維持管理費としましては、橋梁部分の清掃費やエレベーターの稼働による電気代及び点検費などの費用が必要となり、同様の施設の維持管理費を参考に、概算ではございますが、年間でおおむね150万円と、費用と見込んでおります。
今回、枠というか、安全対策をするということで、今回、今ストッパーという話が、一般的に要は、ごめんなさい、平成30年の事故の後、どのような対策をまずはしたのか、窓であったりとか、渡り廊下は当然として、あと校内の階段及び非常口、この辺りだと思うんですけれども、一定、どのような形で。
それとともに、野崎駅、去年度にもありますね、修繕というか、大規模的にもしていただいたんだけど、だんだん日に連れて、いろんな階段とかが、周辺が、せっかく施設はきれいになったのに、美的というか、汚いという話をよく聞くんですよね。 そういったことは去年度には掃除というか、そういったことはしていただいてるんですか。 ○石垣 委員長 原田道路課長。
4人の席をみんなで取り合うようになっちゃってるし、サンメイツも消滅したし、居心地のいいところがなかったり、野崎駅も、ちょっと階段が汚い汚いというふうに、皆さんというかたくさんの人がおっしゃるしね、駅前で居心地のいいようなことを、どんどんと進めていただきたいと思うし、住道駅かって、デッキの下のポールかって、何とかきれいにならんかというような感じで、皆さんいろんな意見持ってらっしゃると思いますので、事細
◎芦田 教育総務部総括次長[兼学校管理課長] まず、全体の状況といたしまして、平成30年に発生いたしました痛ましい転落防止事故ですね、これを受けまして全小・中学校におきまして、階段等の危険箇所については落下防止柵の安全対策を全体的に講じたところでございます。
これ、先ほど言うたように、住道駅は階段上るのは左側で上ってくださいなんですけど、普通で言うたら、学校であったりとか、また道路とかは右側通行で、廊下は右側通行という形で子供の頃から教えられてるという形で進めていってます。
3 習い事補助で人材育成を 4 資源物の持ち去り禁止について 5 いっこうに返事が無い庁舎階段や壁部分の活用について 6 新庁舎、教育委員会とネウボラと子ども家庭室はバラバラでいいのか問題 7 コンビニ使おう!
また、廊下、階段等においては、建物内の延床面積に対する執務室面積などの占有面積の割合であるレンタブル比から必要な面積を再精査しております。 このようなDX化の動きを加味し、整備規模といたしましては、右下に記載のとおり1万2,000平米から約1万600平米へコンパクト化を図りたいと考えております。
これに対して理事者から、令和3年12月に発生した北区ビル火災は、地上につながる屋内階段が1つしかない建物におけるガソリン放火という特殊な火災であったが、人命危険度の高い構造の建物は現に存在しているため、法的に消防訓練の義務づけがなくとも、消防として一つ一つのテナントを回り、そこで働く方々に命を守るための方策を最優先に考えたコーチングを実施していかなければ、この先、市民の安全・安心を十分に確保していくことは
◎種谷 総務課長 今御質問にありました休日の庁舎開庁日に、そのセキュリティなんですが、基本は、例えばマイナンバーの関係で市民課を開庁する場合については、強固なセキュリティではないんですが、階段を塞いだりとかいうことで、一応行き来できないような形を取ってございます。
それが嵯峨園第一住宅、ここにつきましては、やはり階段が各棟についておりまして、エレベーターの設置であったりとか、耐震化をしていくとかということで、コスト面が大きく上がってくるというところと、もう地区50年、既に経過しているというところもございますので、この嵯峨園第一住宅につきましては、解体していくというところになってございます。その嵯峨園第一住宅の解体するための設計業務委託でございます。
なかなか、まだまだ難しいというところもありますので、やはり階段式にステップアップしていくことも必要かなと考えております。
こちらのほうでは、建築物につきまして、老化の部分で、例えば、滑りにくい仕上げになっているかどうかですとか、階段部分につきましては、手すりが設置されているかどうか、そういったこともございます。 それから、トイレにつきましても、車椅子用の方が利用されるような施設があるかどうか、こういった基準に基づきまして、それぞれ施設整備がなされているというふうに考えてございます。 以上でございます。
フェリーターミナルのエレベーターを利用するにも階段を使っていかなければならない状況があり、完全にバリアフリーになっていないところがありました。病気や障害で歩行や移動が困難な方にとっては、エレベーターまで遠回りをするのも大変な場合があるなと思いました。フェリーターミナルに限らず、大阪港の施設は多くの大阪市民が利用されます。
直近での状況では、野崎駅橋上駅舎の3期目の工事として、駅舎東側の階段とエスカレーターの工事が完了しておりまして、2月14日に供用開始をさせていただいております。そのほか、今年度の進捗状況につきましてと、来年度の予定等につきまして、駅周辺整備課のほうから御説明させていただきます。よろしくお願いします。 ○小南 委員長 永野都市整備部次長兼駅周辺整備課長。
まず、エスカレーターは上り下りを各1基、中央に幅員2メートルの階段を整備しております。 また、2階駅舎から地上まで連続した上屋を設置し、これにより、さらにスムーズで快適に各交通機関への乗り継ぎが可能となります。 現在の工事状況は御覧のとおりでございます。 次に、公衆トイレの整備イメージとなります。
野崎駅東側では、現在、自由通路のエスカレーター及び階段の整備中で、令和5年2月14日供用開始に向け取り組んでいるところでございます。 また、東側駅前広場においては、駅舎のエスカレーター及び階段整備が完了後、速やかに着手すべく手続を進めているところでございます。
本市における学校施設へのエレベーター整備につきましては、従来、枚方市学校整備計画に基づき、長寿命化改修に合わせて行うものとしておりましたけれども、今回、この考え方を改め、階段の昇降に配慮が必要な児童、生徒の状況に応じて、計画的に進めていくよう方針転換を図ってまいります。