柏原市議会 2018-11-29 11月29日-01号
目1施設費50万円は、緩和ケア病棟の増床に伴う院内改修工事設計業務委託料を計上させていただくものでございます。 以上で議案第71号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 〔福島 潔 教育部長 登壇〕 ◎福島潔教育部長 続きまして、私からは提出案件のうち議案第60号につきましてご説明申し上げます。
目1施設費50万円は、緩和ケア病棟の増床に伴う院内改修工事設計業務委託料を計上させていただくものでございます。 以上で議案第71号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。 〔福島 潔 教育部長 登壇〕 ◎福島潔教育部長 続きまして、私からは提出案件のうち議案第60号につきましてご説明申し上げます。
この繰越措置の対象となります案件は、院内改修工事の設計業務でございます。本業務は、平成29年度において緩和ケア病棟開設するための実施設計業務でございます。地域住民の医療ニーズ、経営改善を早期に実現するために、昨年度に当該工事の設計業務を委託発注いたしましたが、工程調整のため、平成28年度で当該業務を完成することが困難となり、繰り越ししたものでございます。
事業内容といたしましては、前回9月議会で議決いただきました実施設計予算の際に、ご説明申し上げましたとおり、泉州広域母子医療センターとして当院が分娩、新生児医療を担当する周産期センターを運営することとなっており、そのための分娩室の新設、新生児集中治療室の後方支援病室であるGCUの拡張を主とした院内改修工事を実施しようとするものでございます。
資本的収支の建設改良費につきましては、医療機器の買い替え、院内改修工事など1億5,030万円を計上し、収支差引額は4億2,715万4,000円の不足となる見込みであります。 なお、単年度の資金収支は2億5,665万6,000円の資金不足となる見込みであります。 14ページ以降については、関係資料を添付いたしておりますので、御参照くださるようお願い申し上げます。
次にがんのPET検査機器導入でございますが、機器の設置に当たりましては通常の診療をとめることなく限られた時間帯で院内改修工事を行うことになりますが、来年度の稼働を目指して精力的に取り組んでまいります。
その内容といたしましては、第1項建設改良費では、院内改修工事に伴う工事請負費の皆減等により、5,558万円を計上し、前年度に比較して1億1,142万1,000円、率にして66.7%の減少となっております。 第2項企業債償還金では、3億843万9,000円を計上し、前年度に比較して542万5,000円、率にして1.8%の増加となっております。
その内容といたしましては、第1項建設改良費では、院内改修工事に伴う工事請負費の増加等により、1億 6,700万 1,000円を計上し、前年度に比較して1億 1,300万 1,000円、率にして 209.3%の増加となっております。 第2項企業債償還金では、3億 301万 4,000円を計上し、前年度に比較して 1,549万 5,000円、率にして 5.4%の増加となっております。
これは、病院の環境整備といたしまして酸素等集中配管工事等の院内改修工事を、また医療の向上を図るため電子内視鏡装置等の整備を図ったところによるものでございます。これらの不足額につきましては、損益勘定留保資金をもって補てんさせていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、資本的収支でございますが、収入が1億1,956万9,000円に対しまして支出が1億5,381万8,065円となり、収支差し引きでは3,424万9,065円の不足となっておりますが、これは病院の環境整備といたしまして、受水槽取りかえ及び防火設備等の院内改修工事を、また医療の向上を図るため超音波画像診断装置、炭酸ガスレーザー手術装置等を購入したところによるものでございます。
次に、設計業務委託料の内容でございますが、まず、集中配管の整備を予定しております工事、それから院内改修工事に伴う設計委託と新棟建築の概略設計委託料でございます。 なお、新棟建築につきます概略設計の内容につきましては、同会派の鶴田議員のご質問に市長がお答えいたしましたように、建築場所、新棟に入る診療科等々を現在検討中でございます。 以上、よろしくお願いいたします。
本年度の工事といたしましては、酸素の供給及び吸引装置の整備を図るため、集中配管工事、それから同じく院内改修工事等でございます。 目2資産購入費といたしまして4,390万円で、これは内視鏡ビデオ情報装置、内視鏡外科手術装置等の購入費でございます。 次に、項2企業債償還金といたしまして9,029万3,000円で、これは企業債借り入れに対する償還金でございます。 次に、左をお願いいたします。
まず、平成8年度の事業報告でございますが、本年度は、本市ライフプラザ計画の最終年度に当たり、その関連事業として7月からリハビリテーション病棟を開設するとともに、院内改修工事の一環として集中治療室を設置し、これにより、病床数は50床増の360床と整備拡充を図りました。
今回お願い申し上げております補正予算は、本年2月7日に発生いたしましたリハビリテーションセンター建設事業及び院内改修工事に係る給排水設備工事の接続工事事故により被水したカルテ管理室及びコンピューター室被害の損害につきまして、当該工事請負業者であります川崎設備工業株式会社と損害賠償についての交渉の結果、和解したことに伴います予算措置でございます。
本年度の工事費では、各病棟の冷房能力が低下しており、これを改善するため、冷凍機の取りかえ工事及び院内改修工事でございます。委託料200万円は、改修工事等に伴う設計業務委託料でございます。目2資産購入費といたしましては7,430万円、これは移動型外科用エックス線テレビジョンの装置、全自動分包機、デジタル脳波計ほか23点の医療器械の購入でございます。
しかし完全週休2日制の実施による外来延べ患者数の減及び院内改修工事の実施による入院制限を余儀なくしたことによります入院延べ患者数の減少などにより収支の悪化となりましたが、今後とも市の病院事業経営健全化対策会議と病院内に設置しております健全化委員会との連携をとりながら、新総合病院の建設に支障を来さないよう病院事業会計の健全化に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いします。
また冷暖房工事や院内塗装、サッシ取りかえの院内改修工事は予算計上されていながら見直しによって今回減額補正されているが、患者への影響はないのか。