八尾市議会 2007-06-26 平成19年 6月定例会本会議−06月26日-06号
本件につきましては、八尾市有功者待遇条例第1条第3号の規定により、前八尾市議会議員、高田寛治氏、浦宗二氏、阿野覚氏、角倉章氏、大沢秀史氏、永井貴美子氏、林洋雄氏を八尾市有功者に推挙いたしますもので、市議会の議決をお願い申し上げるものでございます。
本件につきましては、八尾市有功者待遇条例第1条第3号の規定により、前八尾市議会議員、高田寛治氏、浦宗二氏、阿野覚氏、角倉章氏、大沢秀史氏、永井貴美子氏、林洋雄氏を八尾市有功者に推挙いたしますもので、市議会の議決をお願い申し上げるものでございます。
次に、議案第63号の「八尾市有功者推挙の件」についてでございますが、本件につきましては、八尾市有功者待遇条例第1条第3項の規定により、前八尾市議会議員、高田寛治氏、浦宗二氏、阿野覚氏、角倉章氏、大沢秀史氏、永井貴美子氏、林洋雄氏を八尾市有功者に推挙いたしますもので、市議会の議決をお願いを申し上げるものでございます。
◆委員(阿野覚) 最初これ、事業概要という中にも、特にお聞きをしたいのは、5種分別指定袋のあり方等で、等ということになっておりますけれども、この点については、どういう結論を、出たのか、また結論を目標というか、そういう結果をどの位置に置くのか。その点についてはどうですか。 ○委員長(田中久夫) 三田参事。
嘉正) ◇ 質 疑(藤井 勉)………………………………………………………………………… 26 答 弁(環境事業課長 吉岡 雅之) ◇ 質 疑(井上 依彦)………………………………………………………………………… 27 答 弁(環境総務課長 吉川慎一郎) 同 (環境部参事 牧野 嘉正) ▽ 休 憩(午後0時) ▽ 再 開(午後1時) ◇ 質 疑(阿野 覚
◆委員(阿野覚) これ、公有財産等の有効活用の調査をすると、基本的にいうことでこの委員会もスタートしたわけですけれども、お聞きしたいのは、市役所周辺公共施設更新機能ということで、第2別館も入れて、だんだんとこれ、教育センター入れて、市役所周辺のことと。
……………262 答 弁(企画財政部次長兼地域経営課長 濱野 進) ◇ 発 言(田中 裕子)…………………………………………………………………………267 答 弁(企画財政部次長兼地域経営課長 濱野 進) ◇ 発 言(大沢 秀史)…………………………………………………………………………272 答 弁(企画財政部次長兼地域経営課長 濱野 進) ◇ 発 言(阿野 覚
(11名) 反対=浜田澄子、三宅 博、藤井 勉、岡田広一、重松恵美子、井上依彦、土井田隆行、長野昌海、小林 貢、大沢秀史、平田正司、伊藤輝夫、東口晃治、西野正雄、角倉 章、阿野 覚。(16名) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(林洋雄) よって、議会議案第2号は否決されました。 議場の閉鎖を解きます。
◆委員(阿野覚) ということは、これ、大変な署名を持たれて、この項目については、そういう全員入園についてということは、もう今後は実現できると、こういう判断でいいんでしょうか。 ○委員長(田中久夫) 下司課長。
可決)……………………………………72 〇 請願第21号「子どもの権利を守り、子育て支援施策の充実を求める請願 の件」のうちの本委員会所管分付議………………………………………………………………73 1.紹介議員による請願の趣旨説明(杉本 春夫)……………………………………………73 1.請願に対する理事者の見解(指導課長 下司 博幸)……………………………………74 ◇ 質 疑(阿野 覚
(16名) 反対=浜田澄子、三宅 博、藤井 勉、岡田広一、重松恵美子、井上依彦、土井田隆行、長野昌海、小林 貢、大沢秀史、平田正司、伊藤輝夫、東口晃治、西野正雄、角倉 章、阿野 覚。(16名) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(林洋雄) 以上のとおり可否同数であります。 よって、地方自治法第116条の規定により、議長において、本件に対する可否を裁決いたします。
◆委員(阿野覚) だから、安全対策という、これは標識とか表示という、いわばやりかえ、そういう結果的に出てきたんやという問題ですけれども、当然、あらゆる教育を取り巻く、児童を取り巻く事件というのは、ここ一、二年で起こってる問題ではないわけなんですよ。
疑(小林 貢)…………………………………………………………………………168 答 弁(教育長 森 卓) 同 (学校教育推進長 中原 敏博) 同 (指導課長 下司 博幸) ◇ 質 疑(井上 依彦)…………………………………………………………………………170 答 弁(学校教育推進長 中原 敏博) 同 (指導課長 下司 博幸) ◇ 質 疑(阿野 覚
◆委員(阿野覚) 冒頭に私、お聞きしたいわけですけれども、公有財産の現状及び検討経過等について等で、この委員会が昨年から設置をされてきたわけですけれども、冒頭でお聞きしたいことは、公社の用地であり、これは当初、当委員会がスタートするときに、竜華の更新用地については、あくまでも竜華の拠点整備にかかわる問題であるということで、公有地でありながら、当委員会が除外をすると、審議を除外するという経過がありまして
………………………………………………………………………227 答 弁(理事 田中 清) 同 (企画財政部次長兼地域経営課長 濱野 進) ◇ 発 言(大沢 秀史)…………………………………………………………………………232 答 弁(助役 岩崎 健二) 同 (理事 田中 清) 同 (企画財政部次長兼地域経営課長 濱野 進) ◇ 発 言(阿野 覚
◆委員(阿野覚) この区域が、市街区域として整ったということで、今説明をいただいたわけですけれども、かねがね申し上げたわけですけれども、この住居表示のことについて、過去にお約束をされた経過があるわけですね。非常にこの区画がきちっとしているところはいいけれども、全体的に何丁目何番地という、青い表示板ですか、これについて、この区域、今回やられる区域について、きちっと整備はされるわけですか。
………………………………… 23 1.採 決(可決)………………………………………………………………………………… 24 〇 議案第83号「住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住 居表示の方法を定める件」付議…………………………………………………………………… 24 1.提案理由の説明(市民産業部次長兼市民課長 菱家 勝)…………………………… 24 ◇ 質 疑(阿野 覚
〇文教産業常任委員会委員 田中 裕子、三宅 博、藤井 勉、 田中 久夫、井上 依彦、小林 貢、 越智 妙子、阿野 覚、浦 宗二。 〇保健福祉常任委員会委員 内藤 耕一、谷沢千賀子、浜田 澄子、 岡田 広一、柏木 順子、伊藤 輝夫、 角倉 章、小枝 洋二。 ……………………………………………………… ○議長(林洋雄) 御異議なしと認めます。
(7名) 反対=内藤耕一、田中裕子、谷沢千賀子、浜田澄子、三宅 博、藤井 勉、岡田広一、重松恵美子、大松桂右、田中久夫、西川訓史、村松広昭、林 洋雄、土井田隆行、長野昌海、小林 貢、大沢秀史、越智妙子、永井貴美子、平田正司、伊藤輝夫、東口晃治、西野正雄、角倉 章、阿野 覚。(25名) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(杉本春夫) 以上のとおり賛成少数であります。
◆委員(阿野覚) 今回、国保料金の改定ということですけれども、それに先立ってお聞きをしたいと思うんですね。一応この「国保料収納対策緊急プラン」、これ余り今までこういうことがなかったわけでしょ。なぜこういうものをつくられたのか、まずそれからお聞きをしたいと思います。 ○委員長(重松恵美子) 松井課長。
◆委員(阿野覚) 一部自己負担の制度の改正とか、そういうことを基準にしていくと、これ、2500万は減額をすると、こういうことで予算計上された。