14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

(35番塩見議員登壇) ◆35番(塩見みゆき議員) 長年、大阪医大や新阿武山病院などでアルコール依存症治療に当たってこられた今道裕之医師の著書の中で、断酒会の例会について記した部分がありますので御紹介をさせていただきます。 今日一日飲まないで生きる、そのためには断酒しようとする人が、できるだけ断酒している人たち、仲間の輪の中に我が身を置くことが最善の策です。

茨木市議会 2019-09-06 令和元年第4回定例会(第2日 9月 6日)

三島医療圏認知症疾患医療センターは、新阿武山病院でございます。認知症診断治療ができる病院としての紹介先であるほか、本市認知症地域連携連絡協議会へ参加していただき、研修の案内や本市認知症対策への意見、また、他市の取り組みなどの広域情報提供をいただくなど連携を図っております。  次に、医療機関状況についてでございます。  

高槻市議会 2018-12-19 平成30年第5回定例会(第3日12月19日)

最後に、新たな取り組みとしては、平成29年7月に新阿武山病院に設置した認知症初期集中支援チームで、その内容としましては、認知症またはその疑いのある方で適切に医療介護等につながっていないケースを、市もしくは地域包括支援センター等が把握し、経験豊富な医師専門職から成る本チームのアプローチにより、医療介護サービスに適切につなげていくもので、昨年度の対応件数は9か月間で18件となっております。  

高槻市議会 2017-06-23 平成29年第3回定例会(第4日 6月23日)

2点目の認知症初期集中支援チームについてですが、このチーム介護保険法により、認知症早期発見早期対応目的とし、平成29年度末までに全市町村に設置が義務づけられているもので、本市では大阪府から認知症疾患医療センターとして指定を受けている新阿武山病院に委託する予定で、7月からの活動開始に向け、準備を進めているところでございます。  

高槻市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第2日 3月 7日)

委託先については、市内で唯一、大阪府の認知症疾患医療センター指定され、これまで専門医療相談早期の専門的な診断かかりつけ医との連携などに実績のある新阿武山病院とし、適切かつ円滑に対応してまいります。  街かどデイハウスについてですが、この事業は、高齢者居場所づくり介護予防取り組みを行い、高齢者福祉の向上や閉じこもり予防に一定の役割を果たしていると認識しています。

高槻市議会 2013-09-26 平成25年第5回定例会(第4日 9月26日)

また、新阿武山病院認知症疾患医療センター情報提供を行うなど、必要に応じて連携を図っています。北包括では、認知症地域支援推進員を配置し、相談活動をしています。しかし、2011年度は48件、2012年度は61件と、少ない状況です。推進員北包括支援センター1か所ではなく、せめて4圏域に1人ずつ配置することが必要です。

高槻市議会 2011-09-27 平成23年第4回定例会(第3日 9月27日)

このほか、認知症サポーター養成講座各種ネットワークによる地域支援体制強化医師会認知症対策委員会構成員としての参加や高槻北地域包括支援センターに配置した認知症地域支援推進員と、認知症疾患医療センターである新阿武山病院との連携など、医療介護連携強化などに取り組んでいるところでございます。  以上でございます。

高槻市議会 2002-03-26 平成14年第1回定例会(第5日 3月26日)

また、精神障害者に対するホームヘルパーは、従来の知的、身体障害者ホームヘルパーとは別途、研修が必要だということで、当然、マンパワー確保も重要な課題になってくるが、その確保はどうなっているのか、とただしたところ、これまで府、市の事業団関係者、あるいは医療機関については、光愛病院、新阿武山病院等を中心協議を継続してきた。4月以降はそれらの医療機関等運営主体を予定している。

高槻市議会 2002-03-13 平成14年民生企業委員会( 3月13日)

○(藤田福祉事務所参事) まず、運営主体をどこに予定しているのかということでございますけれども、4月から具体的な相談ということでございますので、これまで医療機関、あるいは府、市の事業団関係者協議を継続し、基本的には4月以降、医療機関につきましては、具体的には光愛病院、あるいは新阿武山病院等を中心として協議を継続していきたいということでございますので、そこに運営主体としてお願いをしていきたいというふうな

  • 1