吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号
まず1点目ですが、万博記念公園駅前周辺地区における大規模アリーナ等の整備に係る対応についてですけれども、この中に、これまでEXPOCITYや市立吹田サッカースタジアム(Panasonic Stadium Suita)の施設が立地し、今後、アリーナ等が整備されることで、さらに多数の来訪者が見込まれる一方で、交通環境に与える影響や防犯対策等については懸念するものですと概要が述べられています。
まず1点目ですが、万博記念公園駅前周辺地区における大規模アリーナ等の整備に係る対応についてですけれども、この中に、これまでEXPOCITYや市立吹田サッカースタジアム(Panasonic Stadium Suita)の施設が立地し、今後、アリーナ等が整備されることで、さらに多数の来訪者が見込まれる一方で、交通環境に与える影響や防犯対策等については懸念するものですと概要が述べられています。
地域の防犯対策等の充実につきましては、泉佐野署管内防犯協議会の構成団体として、引き続き警察や周辺自治体、関係機関と連携しながら、市民の自主防災意識の高揚を図るとともに防犯運動を推進し、犯罪のない安全なまちづくりを進めてまいります。
若い世代の就労・結婚・出産・子育ての希望をかなえるという基本目標2のもと実施される、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりや教育環境の充実は、生産年齢人口世代に選ばれるまちづくりには必須の項目でありますし、また時代に合った地域をつくり、安全・安心なまちをつくるという基本目標3のもと実施される防災・防犯対策等の充実も、ことしの災害を受けて、より力を入れるべきものと考えますので、計画期間内により
○(松本安満遺跡公園整備室長) 本公園の防犯対策等につきましては、これまでに警察との協議を行う中で、夜間パトロールの実施や防犯カメラの設置など、さまざまな対策について助言をいただいております。その中で、巡回パトロールなどについて協議を重ねてきた結果、開園後にはパトロール重点地区に設定されることとなり、警察による定期的な警ら活動が行われる予定でございます。
◎竹田 都市政策課長 空き家の法律での対象ということになりますと、マンションの空き室に関しては法律から適用外と、対象外ということになってございますので、今、現段階で空き室に対しての、今おっしゃいましたような防犯対策等についてはとってはおりません。 ○北村 委員長 光城委員。
○(服部委員) 私も思うのが防犯対策といいますか、あいてて全然人もその辺にいない、あるいはお年寄りしかいなかったら、こっそり入って使っててもわかれへんかったり、何らかの犯罪に使われる可能性もあると思うので、防犯対策等を今後、考慮していくべきではないかと思います。
私は9月議会の一般質問におきまして、夜道の防犯対策等、省エネや二酸化炭素の排出量削減を目的として公園灯・街路灯の照明について蛍光灯からLEDへの切りかえを提案しまして、公園灯についてはLED化を進める方向で考えていきたいという答弁をいただいておりますけれども、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(岩城重義君) 答弁を求めます。 南建設環境部長。
3-1、誰もがいきいきと暮らせる環境づくり、3-2、防災・防犯対策等の充実、3-3、人口減少時代を見据えた都市構造への転換の3分野を設定し、具体的な事業といたしまして、がん対策の推進(がん検診の無料化)など8事業を掲載しております。 また、本戦略は毎年度、PDCAサイクルで見直しを行うこととしておりますので、施策事業につきましては、今後、新たに具体化した段階で追加変更していく予定にしております。
これからも堅実な運営によりまして、利益の計上、累積赤字の解消、そして施設及び設備の改善、防犯対策等を、引き続き図っていただきますように要望いたします。 次に、水道事業会計に関する質問に移ります。 枚方の水道ですけれども、昭和8年に今のメセナひらかた会館の場所にありました岡新町浄水場でスタートして、一昨年には80周年を迎えたとお聞きしております。
◎健康福祉部長(今北康憲) 身近な場所で発生する犯罪状況や自主防犯対策等の情報を市民に臨機応変かつ迅速に提供することで、地域の連帯感が高まり、そのことが地域全体の防犯力を高めることになります。現在でも、市職員をかたった振り込め詐欺が発生した際、青色防犯パトロール車で市内一円を巡回し、職員が生の声で注意を呼びかけております。
地域コミュニティーは、身近な顔が見える関係性を生かしながら、地域の安全・安心、特に子供たちや高齢者の方々にかかわる防犯対策等、幅広い分野で取り組まれております。ここ最近では、地域の自主防災組織による防災訓練等も実施をされているところでもございます。特に、大規模自然災害時における初期対応については、さきの阪神・淡路大震災時においても、非常に効果があった事例が確認されております。
○委員(西河 巧君) ちょっと認識不足でしたけれども、今後、そういう利用が続けていかれるように、あと防犯対策等、しっかりやっていただきたいと思います。 あと、名月グラウンドは先ほど聞いてはりましたので、BGのほうなんですけれども、利用率というか、利用人口というのはふえてきてるんでしょうか。
このような事例を参考にしつつ、今後は、まちづくり長期計画策定に係る事業化検討パートナーとともに、民間企業のアイデアも取り入れながら、その運営方法あるいは防犯対策等も併せて検討してまいります。 ○平野美治議長 都市整備部長。 ◎吐田昭治郎都市整備部長 市内土砂災害危険地域につきましてお答え申し上げます。
また、DIGは、地震や風水害のような自然災害だけではなく、地域の災い、地域の困り事、例えば防犯対策等にも活用できるツールと考えますが、本日現在、本市におきましては、この訓練を本市内地域で開催実績はあるのでしょうか、ないのでしょうか。有無及び今後の予定、本訓練に対する評価等、本市のお考え方をお教えください。お願いします。 ○中内議長 宮里危機管理監。
したがいまして、豊能町として、独自にこういう事例に対応するすべというものにつきましては、空き家の樹木が道路上に覆っている場合は道路管理者としての改善の措置があろうかと思いますし、空き家の防犯対策等の観点からは、一応、防犯行政の対応もありましょうし、何といいますか防火の観点からの対応といいますか、それぞれの個々の面における対応でしか、具体的な対応のすべがないと。
このような市民の活動は、まちの美化・保全に対する意識を高めるとともに、市民と協働でのまちづくりを進める上で大変重要であり、また、防犯対策等市民の安全・安心な暮らしにつながるものでございます。今後とも、アダプト・プログラムやクリーンキャンペーン等市民参加による事業を推進してまいります。
この活動は、子どもの安全確保、地域の防犯対策等にその効果は大きいものがあると認識いたしております。実施していただいているのが4地域のみであることから、今後は他の自治会や防犯委員の皆さんにも働きかけてまいりたいと考えております。 また、現在実施中の青色防犯パトロールの活動を継続していただくため、どのような支援ができるか、関係部署とも連携し、他市の事例も参考に検討してまいりたいと考えております。
◎福岡 契約課長 随意契約の選定にあたりまして留意すべきことにつきましては、法の趣旨に十分照らし合わせまして、あくまでも随契は競争入札を原則とする契約方式の例外であるということでございますので、その妥当性の判断につきましては、事故防止並びに防犯対策等市民生活の安全の確保、社会的弱者への配慮及び第三者への損害の回避等の視点からも、これらを十分しんしゃくする必要があると、安易に恣意的な拡大解釈はすることのないように
また、防犯対策等に資する防犯灯につきましては、防犯協議会が地区の設置及び電気料金の補助を実施しております。防犯灯の設置の申請方法でありますが、地元防犯支部長の申請により防犯協議会事務局が現地調査をし、必要に応じて予算の範囲内において設置するものとなっております。
大阪市が郊外保育所の機能を廃止した上での本市の利用は、当該施設は約5万9,000平方メートルという広大な面積を有しており、かなりの施設管理費用が伴うこと、また、千石荘病院廃止の際、不法投棄、防犯対策等について、当該敷地の万全な管理を大阪市に要求した経緯等から、再利用についての働きかけにつきましては、一部郊外保育所用地の再利用や管理にとどまらず、これを機会に周辺跡地全体の管理を求められることが予測されることから