大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
その2つ下にあります防犯カメラ設置補助金120万円、その下のLED防犯灯設置補助金305万3,860円でございます。 次に、大きくページをまたぎます。134ページ、135ページでお願いいたします。 135ページの上段からやや下、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節18負担金補助及び交付金のうち、飯盛霊園組合負担金2,248万5,000円が当部の所管でございます。
その2つ下にあります防犯カメラ設置補助金120万円、その下のLED防犯灯設置補助金305万3,860円でございます。 次に、大きくページをまたぎます。134ページ、135ページでお願いいたします。 135ページの上段からやや下、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節18負担金補助及び交付金のうち、飯盛霊園組合負担金2,248万5,000円が当部の所管でございます。
そこで、現在の大東市域内で、どこに防犯カメラがあれば有効であるのか、犯罪等の防止を未然に防ぐのに効果的なのか、どの地域でカメラが不足をしているのか、無限にやみくもにカメラを設置することは様々な視点から不合理であることから、大阪府警察(四條畷警察署)と協議の上、情報提供によりまして、街頭防犯カメラ設置重点ポイント、これを18か所設定をいたしましたところでございます。
その他、地域の防犯対策を推進するためにも防犯カメラ設置に係る補助事業を創設されたいとの要望が出されたのをはじめ、池田市SDGs推進プラットフォーム立ち上げ準備会での協議内容、マイナンバー制度の推進に伴う情報漏えいの危険性に対する見解、国政選挙である衆議院議員総選挙費用の一部に本市の一般財源を充当している理由などについても質疑が交わされました。
次に、その3つ下、節18負担金補助及び交付金の主なものは、防犯灯電気代補助金837万357円、その2つ下、防犯カメラ設置補助金268万3,000円、その下のLED防犯灯設置補助金343万7,466円でございます。 次に、少し大きく飛びまして、130、131ページをお願いいたします。
◎桐藤英樹市民部長 防犯カメラの設置状況につきましては、屋外の公共空間で発生する子どもや女性を対象としました犯罪やその他の街頭犯罪の防止を図りますために、平成26年度から柏原市防犯カメラ設置補助金交付要綱に基づきまして、町会等が新設します防犯カメラに対して設置費用の2分の1、1台当たり20万円を上限としまして補助金を交付することで設置を進めておるところでございます。
1点目の防犯カメラ設置費補助の実施につきましては、地域の防犯意識が高まる中、犯罪の不安を感じることがなく暮らせるよう、町会・自治会が設置する防犯カメラや更新する防犯カメラに対する支援を実施してまいります。 2点目の岸和田市市民活動サポートセンターの運営につきましては、市民活動団体の仲間づくりや活動の周知を支援する取組など、中間支援組織として市民の多様な社会貢献活動への参加を支えてまいります。
平成28年より町会・自治会で防犯カメラ設置の推進をして以来、現在73台が稼働しています。また、本市が独自で設置されたのが134台であります。この効果的な潜在的抑止効果、犯罪に対する不安の緩和、事件発生時の犯罪捜査への貢献などが期待されています。 この設置から既に7年が経過しているものもあり、劣化が進んでいると考えます。一部の地域では故障し、捜査に協力できなかった事例も報告されています。
続いて、7点目、本庁舎各施設での防犯カメラ設置及び増設について質問をさせていただきます。 昨今、いろんな事件があったりとかして、病院等において、火をつけられて多くの方々が亡くなったりとか、そういうような状況があります。そんな中でも、やはり防犯カメラ等が、いろんな意味において活用されることによって、そういった事件性のあるものについては、捜査が進んでいくというのがあります。
まず、予算説明書155ページの防犯カメラ設置事業費について、伺います。 事業費では5,768万9,000円が計上されております。令和4年度は、防犯カメラ650台のリース契約の更新と30台の増設を計画されていると伺っており、更新、増設するカメラは故障を検知した際に自動でメールを送信する機能を持つとのことです。
◯宇野義文自治振興課長 地域防犯活動支援事業2,831万6千円の内訳につきましては、防犯灯設置支援事業補助金として150万円、防犯灯電気料金支援事業補助金として1,856万6千円、防犯カメラ設置支援事業補助金として825万円となってございます。
次に、整理番号2、議案第1号 令和4年度柏原市一般会計予算の歳出、款2総務費 項1総務管理費 目1一般管理費、防犯カメラ設置補助金の300万円についてお伺いしたいと思います。 この防犯カメラの設置補助金、平成26年度からこの補助金を活用して、各町会の判断の下、防犯カメラを増やしてまいられました。
◎竹田 市民生活部総括次長[兼市民政策課長兼消費生活センター長] 今、市のほうで防犯カメラ設置をしておりますのは約250台ございます。これについては、やはり一気に修繕となりますと、費用も多額につきますので、これにつきましても定期的な点検をさせていただいていると同時に、一定の修繕の費用も予算として確保してございます。
第2条の債務負担行為でございますが、第2表にございますとおり、防犯カメラ設置事業から7ページの枚方市土地開発公社に依頼する公共用地等先行取得事業までの30事業に対しまして、114億1,788万5,000円の限度額を設定しております。 また、土地開発公社に係る金融機関等に対する債務保証として、84億円の限度額を設定しております。 9ページをお願いいたします。
化学物質過敏症)の対応について 東 健太郎 議員……………………………………………………………221 1 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について 2 通学路危険箇所の改善への取組みについて 3 GIGAスクール推進事業について 4 災害時の避難体制について 5 行政のデジタル化について 6 子ども発達支援センターの延長保育について 7 本庁舎・各施設への防犯カメラ設置
本市では、町会等が当該地域において設置する防犯カメラについて、設置費用の一部を助成していますが、防犯カメラ設置補助金の本市が考える交付の目的をお示しください。また、毎年どれくらいの申請があるのかをまずはお答えください。 最後に、3.側溝について質問します。アメリカのプリンストン大学の真鍋博士は、地球温暖化予測の先駆けとなる研究で、今年度ノーベル物理学賞を受賞されました。
殊、犯罪抑止という観点からすると、八尾市はこの間、企業や市民の方々からの寄附も活用し、1000台の防犯カメラ設置による見守り体制を強化。特に犯罪弱者と言われる女性、子供、高齢者の方々が犯罪の被害に遭わないような施策を、しっかりと展開されています。
次に、その3つ下にございます節18負担金補助及び交付金の主なものは、防犯灯電気代補助金850万1,121円、103ページ上段に移りまして、防犯カメラ設置補助金281万7,000円、その下のLED防犯灯設置補助金376万7,867円でございます。 次、少し大きく飛びます。132、133ページをお願いいたします。
決算概要説明書91ページに掲載されている1.防犯対策事業経費のうち、(2)防犯カメラ設置事業費として4,478万3,232円、(3)防犯カメラ維持管理費として508万4,400円が計上されていますが、まず、この内訳について、お伺いします。
1点目の防犯カメラ設置費補助の実施につきましては、地域の防犯意識が高まる中で、犯罪の不安を感じることなく暮らせるよう、町会、自治会が設置する防犯カメラに対する支援を引き続き実施してまいります。