枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
その後も対象となる防犯灯は年々増え続けることを考えると、経年劣化したLED防犯灯の交換、修繕は近々に対応すべき課題であると考えます。 ところで、防犯灯のLED化事業に取り組んだことで、それまで主流であった蛍光灯式と比べ消費電力が少なく電気料金が安くなることで、市の防犯灯電気料金補助に係る予算額を削減する効果があったと感じます。
その後も対象となる防犯灯は年々増え続けることを考えると、経年劣化したLED防犯灯の交換、修繕は近々に対応すべき課題であると考えます。 ところで、防犯灯のLED化事業に取り組んだことで、それまで主流であった蛍光灯式と比べ消費電力が少なく電気料金が安くなることで、市の防犯灯電気料金補助に係る予算額を削減する効果があったと感じます。
大阪府危機管理室、大阪府警察本部各課、吹田警察署各課、大阪府西大阪治水事務所、国土交通省近畿地方整備局大阪航空局、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部・大阪支社、日本貨物鉄道株式会社関西支社、阪急バス株式会社、関西電力送配電株式会社、西日本電信電話株式会社、大阪ガス株式会社、吹田郵便局、吹田市医師会、吹田市消防団、吹田市民生・児童委員協議会、連合自治会、吹田市社会福祉協議会、吹田市防犯協議会
4.LED防犯灯について。 本市では、平成25年度から5か年をかけて、地域が設置している防犯灯を、それまでの蛍光灯方式からLED方式に更新するための費用を補助する防犯灯のLED化促進事業を実施されたことにより、市内防犯灯のLED化が一気に進みました。
次に、貝塚警察署と引き続き連携し、街頭犯罪の起こりやすい場所に防犯カメラを設置するとともに、町会・自治会に対して防犯協議会と共に防犯カメラや防犯灯の設置の支援を行うことにより、犯罪抑止に努めてまいります。 続きまして、消防本部に関連する主要事業につきましてご説明いたします。
1議員当たりの質問時間を30分(答弁時間を含む)とし、会派の持ち時間 (所属議員間の譲り合いは可能)を設ける旨の木村亮太議長の発言…………… 44 丹生真人議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………… 44 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について 2.支援教育について 3.所信表明で述べられた事業の進捗について 4.LED防犯灯
オープンいたします市民活動交流センターの管理運営事業をはじめ、池田駅周辺における官民連携まちなか再生推進事業、細河地域活性化推進事業、ギネス認定された世界最高齢のウォンバットの魅力発信に関する取組、ひとり親家庭養育費確保等支援事業、阪急宝塚線耐震補強工事補助事業、支援教育チーフコーディネーター配置事業など、様々な事業が計上されたとともに、予算決算審査サイクルによる本市議会からの提言の地域の実情に合わせた防犯
コロナ禍という制約の多い状況の中で、1年という短い期間でございましたので、市民の皆様方のご要望を十分にお聞きすることができませんでしたが、年度前半、毎週のように職員の皆様と青色防犯パトロール車に乗りまして市内を巡回させていただき、地域課題をいろいろと知ることができました。
また、公明党として、代表質問や総務常任委員会で議論をした防犯灯については、町会加入率が低下し、地域から不公平感を感じるとの声が大きくなっていることから、特別防犯灯や公道に面したところなどから、早急に市の管理とするよう要望いたします。
一つ、地域防犯活動支援事業について、防犯カメラの設置による犯罪抑止の面から見た市民の安心・安全の確保に努めること。 以上のこと及びこれまでも議会から指摘された内容については、真摯に受け止め、改善を行うこと。 以上です。
まず、予算説明書155ページの防犯カメラ設置事業費について、伺います。 事業費では5,768万9,000円が計上されております。令和4年度は、防犯カメラ650台のリース契約の更新と30台の増設を計画されていると伺っており、更新、増設するカメラは故障を検知した際に自動でメールを送信する機能を持つとのことです。
1項1目防犯費に3,236万円の計上で、主な経費は右ページ、事業別区分欄、上から2つ目、地域防犯活動支援事業に2,831万6千円を計上いたしております。これは町会等が設置する防犯カメラや防犯灯の設置と防犯灯電気料金への補助で、犯罪のない安全で安心な地域社会を実現するための補助金に要する経費でございます。 続きまして、左ページ中ほど、2項還付金に1,386万9千円を計上いたしております。
また、学校教育課が行っております通学路巡回パトロール事業は、小学生の登下校時に青色防犯パトロール車で通学路などを巡回しております。 そして、生涯学習課では、青少年対策事業としまして、自転車で校区の見守りを行うスクールガード・リーダー、通学路で見守りを行う子どもの安全見まもり隊、事件などがあったときに子供が駆け込める場所をつくるこども110番の家などの事業を行っております。
まだ先の話にはなりますけれども、田辺旭ヶ丘線の完成後、交通量や交通経路の変化に伴い、信号とか歩道とか街灯とか防犯カメラなど、そういった様々な見直しだったり新設というのが必要となってきます。スタートと同時に交通の安全が確保されなければなりません。以前の質問でも申し上げましたけれども、今後は、道路アセスメント的な調査もしていってほしいところです。
まず最初に、予算説明書155ページの2.防犯対策事業経費のうち(1)防犯対策事務委託料(枚方市防犯協議会)として6,146万8,000円が計上されております。
それの申請の仕方であったりとか、防犯灯を要望するのにどうしたらいいかとか、そういった業務について受けておったというところでございます。 ○議長(谷口美保子) 8番 南野敬介議員。 ◆8番(南野敬介) それができるのであればいいのかも分からないですが、やはりちょっと心配なのは、それを昼間の時間帯で職員が担当となって、要望というか、そのやり方も聞いて具体に回るのかなという。
◯宇野真悟委員 本市では、自治振興課の補助金により、町会・自治会などは独自に防犯カメラの設置が可能でございますが、これらは防犯が目的であり、警察等との協議の下、人や車の多い場所に設置されております。不法投棄は一般的に人や車の少ない場所で発生しており、町会・自治会等のカメラをこれらの不法投棄対策に使うことは困難かと思います。
次に、整理番号2、議案第1号 令和4年度柏原市一般会計予算の歳出、款2総務費 項1総務管理費 目1一般管理費、防犯カメラ設置補助金の300万円についてお伺いしたいと思います。 この防犯カメラの設置補助金、平成26年度からこの補助金を活用して、各町会の判断の下、防犯カメラを増やしてまいられました。
まず、介護予防分野では介護認定審査会のデジタル化について、公共交通分野におきましてはオンデマンド交通の導入について、安全・安心分野では通学路や歩道の安全・安心な利用のためのスマート防犯灯やセンサーを利用した見守りの実施について、地域コミュニティ分野では子育て世代向けのポータルサイトの導入について、教育分野では小学校における児童を対象としたドローン体験や中学校におけるドローンのクラブ活動の実施について
◎コミュニティ政策推進課長(藤本寿江) 防犯灯の管理につきましては、自治振の会のほうでも、やはり課題認識を持たれております。 防犯灯のその維持管理費といいますのが、町会員だけで町会費で負担をしているというような状況があります。
また、地元からも例えば、常光寺からは防犯カメラを設置するとか、このトイレの維持に向けて御協力も頂いておりますので、そういった地元の御協力も頂きながら、今、維持ができている状態やということで、これも引き続き、在り方については、検討をしてまいりたいと考えてございます。 ○委員長(大野義信) 桝井委員。