松原市議会 2003-03-10 03月10日-04号
こういった中で、近くに住む方々については、火災に対しては、また、防犯意識といいますか、防災対策には非常に悩むような状況になっているわけであります。 昨年の暮れにも、天美北の所に長年住んでおられない家がありまして、空き家状態ということで、付近の皆さんから「ここに火がついたら大変や」と、こういう申し出がありまして、私も市のほうへいったん掛け合ったことがあります。
こういった中で、近くに住む方々については、火災に対しては、また、防犯意識といいますか、防災対策には非常に悩むような状況になっているわけであります。 昨年の暮れにも、天美北の所に長年住んでおられない家がありまして、空き家状態ということで、付近の皆さんから「ここに火がついたら大変や」と、こういう申し出がありまして、私も市のほうへいったん掛け合ったことがあります。
防犯灯設置経費252万円は、夜間の路上犯罪抑制のための防犯灯の設置工事費でございます。 また、防犯灯の維持管理費1,087万5,000円は、自治会管理防犯灯電気代2分の1の補助金等でございます。 飯盛霊園組合運営事業費6,500万円は、本市の分担金でございます。 災害見舞金弔慰金助成事業111万円は、昨年度から増額となった災害見舞金の弔慰金に係る経費でございます。
多分この新聞については、多分すべて、大体生活道路に4ルクスということの話になっておりますので、基本的には八尾市の防犯灯は大体40ワット系で4ルクスの基準を保てるんかなということで、一定の照度というのは確保されつつあるとは解釈しております。
防災・防犯対策についてでございます。 防災対策、防犯対策についてでありますが、安全で安心して暮らせるまちは行政のみならず、市民一人ひとりの自覚と協力がなければなし得ない課題でもあります。「隣人へ 少しやさしさ 自分から」と、一人ひとりが地域社会参加する地道な活動を積み重ねる不断の努力こそが安全・安心のまちづくりへの一里塚であると認識いたしております。
ただ、まちの中での、例えば防犯灯とか、それから開発に関連して単一地区でどのような照明灯をつけたとかいうことについては、非常に申し上げにくいお話でございますが、私、つかんでございません。道路交通灯につきましては、地域からご要望があった段階で、交差点を照らすという基本的な考え方で設置をいたしておるところでございます。
今後、安全を確保するのに必要なところにカーブミラーや防犯灯を設置する予定になっているのかお尋ねします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(内藤勝) 建設部長。 ◎建設部長(津崎光雄) 経過でございますが、この地区は昭和58年に都市計画法で開発されました区域でございまして、昭和58年2月に完了告示がなされました。
ただ、まちの中での、例えば防犯灯とか、それから開発に関連して単一地区でどのような照明灯をつけたとかいうことについては、非常に申し上げにくいお話でございますが、私、つかんでございません。道路交通灯につきましては、地域からご要望があった段階で、交差点を照らすという基本的な考え方で設置をいたしておるところでございます。
2番目、快適で安心して暮らせるまちづくりについて、防災や防犯対策にある程度とどまっているように思いますが、交通機能についての整備充実が必要と思いますが、今後どのような取り組みをされようとしているのか、お考えをお教え願いたいと思います。
そのような中で、地域自治会や防犯委員の方々が、低学年児童の下校時に安全指導をしていただいたり、青少年を守る会や警察署、消防署などと連携した不審者侵入時の対応訓練を行ったりしているところでございます。
これは、駅前商店街の防犯カメラの設置及び春木旭商店会の街路灯の改修等に要する事業に補助を行うための経費でございます。 次の中小企業融資対策事業に1,123万2千円を計上いたしております。これは、信用保証料補給金と利子補給金に要する経費でございます。 次の岸和田市中小企業振興会貸付事業に3,000万円を計上いたしております。
これは、駅前商店街の防犯カメラの設置及び春木旭商店会の街路灯の改修等に要する事業に補助を行うための経費でございます。 次の中小企業融資対策事業に1,123万2千円を計上いたしております。これは、信用保証料補給金と利子補給金に要する経費でございます。 次の岸和田市中小企業振興会貸付事業に3,000万円を計上いたしております。
お年寄りの見守りも、ピッキングをはじめとした地域の防犯も、もちろん災害が生じたときにも、自治会が的確な機能を発揮するのです。 箕政会では一昨年内海議員が、昨年は二石議員が代表質問で指摘いたしました。自治会の組織率の向上にどのような積極的な取り組みをされたのか、お尋ねいたします。 北摂7市の中で自治会加入率が高槻、茨木、摂津が70パーセント台で、吹田が60パーセント台であります。
次に昨日付で大阪環状モノレール南伸の早期実現を求める陳情並びに防犯灯に対する補助の増額を求める陳情を受理いたしておりますので、要旨を文書表として御配付いたしております。 次に各常任委員会委員長から委員会に係ります審査報告書が提出されております。 次に議案第33号に対する修正案が谷口倍美議員外11名から提出されております。 最後に監査委員から現金出納検査結果報告書が提出されております。
防犯や交通安全対策といたしましては、街頭犯罪や交通事故を未然に防止するため、関係機関と連携し市民意識の啓発に努めてまいります。経済不況に伴い特に高齢者や障害者、母子家庭の女性など就労困難者が増加していることから、大阪府やハローワーク及び関係機関等と連携し、就労に結びつけるための相談や講習の実施など、地域就労支援事業に取り組んでまいります。
次に、44ページの中段の交通防犯対策費の19節負担金補助及び交付金で、市民の主要公共機関等への利便性の向上、交通弱者の社会参加支援を図るため、今年度2月から運行しておりますコミュニティバスの運行補助金を3,264万3,000円計上させていただいております。
大阪教育大学附属池田小学校の事件以後、教育委員会といたしましても、すべての学校・園の教職員に防犯ブザーの配付・携帯、学校への訪問者等に関する安全対策を講じました。
すべての人びとが快適で安心して暮らせるためには、防災や防犯対策を推進するとともに、生活基盤や交通機能などの整備・充実が必要です。とりわけ予測が困難な自然災害に対する備えは、市民一人ひとりの日常の備えと地域が一体となった備えが功を奏すると考えております。そのため、地域防災の担い手である自主防災組織の育成や支援をはじめ、災害対策備蓄品の確保に努めます。
防犯活動事業補助金、土地開発公社貸付金で前年度と同額でございます。 第13款 予備費には3,000万円を計上いたしております。前年度と同額でございます。 次に、性質別予算の比較を参考資料112ページにお示しをいたしておりますのでごらんいただきたいと存じます。
また地域での防犯活動につきましては防犯灯の設置促進及び照度アップ等への支援拡充を行い、ひったくり犯罪ゼロの実現を目指すなど明るい町づくりに努めてまいります。 人権の尊重につきましては、人権教育のための国連10年行動計画の実行などにより人権施策の総合的な推進を図るとともに人権条例の平成15年度中の制定を目指してまいります。
防犯対策の推進では、「犯罪のない明るいまちづくり」の実現に向けて、市民の皆さんとともに地域安全活動の推進に努めてまいります。