大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号
平成27年には、災害発生時における食料及び生活必需品、衣料品、防災資機材などの物流の緊急輸送体制を確保する災害時における物流の自動車輸送に関する協定を大東市と大阪府トラック協会・東北支部とで締結しておられます。 主に危機管理室の方で締結していただいたと思っております。市の危機に際して御協力を約束していただいている貴重な存在でございます。
平成27年には、災害発生時における食料及び生活必需品、衣料品、防災資機材などの物流の緊急輸送体制を確保する災害時における物流の自動車輸送に関する協定を大東市と大阪府トラック協会・東北支部とで締結しておられます。 主に危機管理室の方で締結していただいたと思っております。市の危機に際して御協力を約束していただいている貴重な存在でございます。
平成27年には災害発生時における食料及び生活必需品、衣料品、防災資機材などの物流の緊急輸送体制を確保する災害における物流の自動車輸送に関する協定を大東市と大阪府トラック協会東北支部とで締結しています。地方創生臨時交付金には、運送、交通分野をはじめとする中小企業者等の支援をしっかりと後押しするとあり、地域の物流の維持に向けた経営支援が明記されています。
140 ◯竹島弘光危機管理部長 トイレトレーラー、トイレカーにつきましては、衛生的なトイレを発災直後から使用できるという面では優れた防災資機材であると考えております。
この自治総合センターのコミュニティ助成事業に、泉ヶ丘町内会自主防災隊が泉ヶ丘町会館に保管する防災資機材を整備するため平成29年度より毎年申請していたところ、今年度事業として採択され、令和3年3月31日付で助成金決定通知があったところでございます。
また、中宮北校区からコミュニティ活動の継続、維持、集会室や防災資機材倉庫等のスペース確保などが要望されていますが、この場所の提供はされるのでしょうか。教育子育て委員協議会では、両校区については、統廃合で令和4年の学校統合の時点から、防災拠点となる学校、地域の活動拠点となる学校は一つになるという答弁でした。
本市では、災害等の非常時に必要となる食料、生活必需品及び防災資機材等の物資を備蓄、捕獲するため、防災備蓄倉庫を設置しております。これまで、市役所、末広公園、泉佐野南部公園及び大木地区に設置した防災備蓄倉庫で運用しておりましたが、このたび新たに南中防災備蓄倉庫が完成したことに伴い、泉佐野市防災備蓄倉庫設置条例を改定するものでございます。
自主防災組織に対しましては、防災資機材の購入や貸与のほか、防災活動に関わる訓練の実施や啓発に関する講演会の開催など、地域の防災活動に対し支援を継続してまいります。
次に、補助金としましては、結成から一定期間経過した既存の自主防災組織が防災資機材を再整備するための補助金でございます。 以上、誠に簡単な説明でございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。 ○(小鍛冶委員長) 説明が終わりましたので、200ページの第1項消防費、第1目常備消防費から質疑を受けることといたします。
初めに、令和元年度における自主防災組織の結成状況について、また防災資機材の貸与状況と資機材貸与の対象となる組織について、それぞれお聞かせいただきたいと思います。 2点目には、地区防災会と自主防災会の連携についてはどのような点に課題があると認識されているのかお聞きしたいと思います。
自主防災組織への市の支援といたしましては、防災資機材の貸与や自主的な防災訓練に必要な災害物資の提供や市職員による防災講話などを実施いたしております。 次に、風水害時の洪水時避難ビルの確保についてでありますが、現在、本町市営住宅を洪水時避難ビルに指定いたしております。
新型コロナウイルス感染症が収束に至っていない状況下におきましても、いつ起こるか分からない災害に備え、安否確認や救出、救護に関し、自助、共助の観点において非常に重要であることから、本市における支援といたしまして、大阪狭山市自主防災組織等防災資機材整備・活動支援補助金を活用していただき、感染防止対策に係る資機材・活動支援への補助を行っているところでございます。
その後の防災資機材や備蓄品の整備、防災訓練の運営費等につきましては、地域コミュニティの事業提案や自治会費等により、予算化をしているところでございます。自主防災組織への活動補助金等の支給につきましては、今後の状況を見極めた上で検討させていただきたいと考えております。
これまでも、自主防災組織は現状として自治会が中心となり自主防災活動を行っておられ、本市からハンマーやバール、スコップ等をセットにした防災資機材を貸与しております。
また、そのほかにつきまして、結成から一定期間経過した既存の自主防災組織が防災資機材を再整備するための補助金が主なものでございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
本市では、出前講座や各地域において、自主防災組織が中心となり実施されている避難所運営訓練などにおきまして、本市が備蓄しております救出救護に活用する防災資機材や食料等の品目や数量を紹介するとともに、大規模災害における個々の備蓄の必要性についても啓発を行っているところです。
第1条では、設置としまして、災害等の非常時に必要となる食糧、生活必需品及び防災資機材等の物資を備蓄、保管するために、防災備蓄倉庫を設置するとしております。 第2条では、名称及び位置としまして、表形式で、泉佐野市役所防災備蓄倉庫、末広公園防災備蓄倉庫、泉佐野南部公園防災備蓄倉庫、大木防災備蓄倉庫の名称と位置について記載しております。 議案書8ページをごらんください。
多くの方々に地域活動の担い手となっていただくことで、地域活性化が図られ、ひいては地域防災力の向上につながることから、それらの中心的な役割を担う地区防災会や自主防災会の活性化を促進するため、防災指導員の育成を初め、携帯無線機等の防災資機材の提供による地域の情報伝達体制強化など、両組織が相互に連携できる取り組みを支援しています。
これらの利用については、内閣府原子力防災担当から令和2年2月20日付で新型コロナウイルス感染症拡大に伴う原子力防災資機材の緊急避難的使用等についてという文書が出ておりまして、原子力災害も考慮した上で緊急避難的に活用することが許容されておりますので、緊急時にはこれらが活用できるものと考えております。
これまでも各地区に対し防災資機材を支給されていますが、実際にどのような場面で使用するのか、指導と訓練を求める意見がありました。災害時を想定した実践的な訓練を地区単位で実施してはどうかと考えますが、御所見を伺います。 ○吉瀬武司議長 危機管理監。
まず、防災・防犯対策の充実についてでございますが、防災分野といたしましては、自主防災組織に対する防災資機材の購入をはじめ、防災訓練の実施や研修会の開催など、地域の防災活動に対し支援を行います。さらに、自主防災組織のリーダーを育成するため、防災士の資格取得の支援を行い、地域防災力のさらなる向上を図ってまいります。