岸和田市議会 2017-03-13 平成29年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2017年03月13日
委託料の主なものは、防災広場維持管理業務委託料で11万1,740円、総合防災マップ全戸配布業務委託料が240万円でございます。 以上です。
委託料の主なものは、防災広場維持管理業務委託料で11万1,740円、総合防災マップ全戸配布業務委託料が240万円でございます。 以上です。
委託料の主なものは、防災広場維持管理業務委託料で11万1,740円、総合防災マップ全戸配布業務委託料が240万円でございます。 以上です。
当初は、万が一のときの防災拠点で、ふだんは市民が利用できる運動公園としていたと思うのですが、今年の市政運営方針には、「「せんごくの杜 防災広場」と生まれ変わり」とあります。
私の近所には、防災広場という遊具のないただの広場があります。ここのように自由に使えるただの広場が子どもたちにはありがたいのではないでしょうか。少し広目の公園なのか、校庭の一角なのかはわかりませんが、子どもたちが体を動かせる居場所づくりを検討する必要があると思うのですが、見解をお聞かせください。 次に、子育てに関連して、子どもの医療費助成についてお聞きいたします。
本市における新たな防災拠点となる「せんごくの杜 防災広場」(ピクニックセンター跡地)において、自衛隊や警察、消防等と連携した総合防災訓練を実施いたします。 さらに、地域緊急交通路に指定されている道路や橋梁は、大規模災害発生時に避難経路や輸送経路としての機能が確保できるよう耐震化を実施してまいります。
岸和田市が有する土地でまとまった形で面積を確保し建設が可能な場所は、福祉総合センター等敷地、防災広場、現在の場所の3カ所です。 民有地につきましては取得のための費用や所有者の同意が必要となるなど、建設年度の見通しができず、財政的にも負担になります。結果として、この3つの候補地に絞られたという経過がございます。
岸和田市が有する土地でまとまった形で面積を確保し建設が可能な場所は、福祉総合センター等敷地、防災広場、現在の場所の3カ所です。 民有地につきましては取得のための費用や所有者の同意が必要となるなど、建設年度の見通しができず、財政的にも負担になります。結果として、この3つの候補地に絞られたという経過がございます。
私が議員に当選以来、常に箕面市の市街地に残る農地は農産物の生産の場だけでなく、ヒートアイランド現象の緩和や大災害時には防災広場の役割を担うことなども含め、都市生活の潤いに欠かせないものだとして、市街地内農地の大切さを訴え続け、農地を少しでも残すために生産緑地の追加指定などの施策も提言させていただきました。
また、今回防災広場を整備されるということもありまして、広域的に見て大阪府のほうにその拡幅等の要望はしていきたいとは考えております。
またこの間平成13年以降、健全化対策について引き取ってきました物件につきましてはそれぞれ防災広場等、荒本の自転車置き場等について使用しております。以上です。 ◆浅川 委員 何ぼかは市民のサービスの向上や歳入に役立ってるということやな、それは。しかしいまだに先行投資で土地買うてるわな。買うてないか。これはどこで買うてるの。管財で買うてるねやろ。
防災の観点から、防災広場の拡充という部分で、マンホールのトイレの設置、またかまどベンチとか、ソーラー発電の公園灯などの防災の予算がございますが、それを予算のほうからの整備が今度は可能になってくるのではないかなというふうに考えますが、それはいかがでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(若林良信君) 川西副市長。
例えば、狭い道路の幅員確保、空き家、空き地等を利用し、防災広場の設置と住戸間の離隔、行きどまり路地の解消、住宅の耐火不燃化、そして必ずしも評点の基準値確保を必須とせず、バランスよく耐震リフォームを実施することで、地震に強いまちづくりが可能と考えるところであります。 これらを支援する施策が必要と考えますが、御見解をお聞かせください。 ○吉瀬武司副議長 都市整備部長。
防災広場、いわゆる協働緑地についてお尋ねでございます。協働緑地は市内に9カ所ございますが、そのうち本郷防災広場、国分本町6丁目防災広場など7カ所、約5,600平米は、緊急時に通行確保が優先される緊急交通路の沿道や、住宅密集地に配置され、借地契約を締結しております。
さて、私は、昨年の決算特別委員会及び第4回定例会で、本郷防災広場があいていない旨の発言をしましたが、地域住民の皆さんから、日中は鍵をあけているとのご指摘をいただきました。調査不足でございました。地域防災に尽力されております本郷地区の住民の皆様には、感謝申し上げますとともに、おわびを申し上げます。 それでは、整理番号順に質疑・質問をさせていただきます。
次に、同じページでその下、防災広場整備事業用地使用料38万8千円、これはどこの場所のことをおっしゃってるんですか。 ◯危機管理課長 場所は、桜台市民センターから浜側におりてきまして、JRを越えた角の位置になります。
次に、同じページでその下、防災広場整備事業用地使用料38万8千円、これはどこの場所のことをおっしゃってるんですか。 ◯危機管理課長 場所は、桜台市民センターから浜側におりてきまして、JRを越えた角の位置になります。
これは未定でございますけども、今一定見直しの作業をされてますけども、事業化に関しましては未定だということで、それまでの間につきましては、地域の運動広場、それから防災広場として使用していくということでございます。 それから6番目の意岐部東53号線道路改良事業用地でございますが、これにつきましては建築部のほうの所管でございますけども、仮設住宅用地として使用。
現在、市内に協働緑地は全部で9カ所ございますが、そのうち本郷防災広場、国分本町6丁目防災広場など7カ所、約5,600平米の協働緑地につきまして、15年以上の有償の借地契約を締結しております。 協働緑地は、地域との協働による樹木や草花等の植え付け作業を通じて、緑豊かな潤いのあるまちづくりを進めるとともに、災害時には一時的な避難地として利用できる空間を確保するものでございます。
南上小阪、防災広場事業用地です。こちらは第1種住居専用地域ですが、こちらにつきましては、近所に住環境もあると。高井田の2住宅の用地を建設用地としましたら、西地区には2カ所は要らないというような形がありますので、こちらのほうも適否としては三角という形で判断しております。
その活用でございますが、例えば防災広場だとか、駐車場とかという活用をされているところはございます。以上です。 ◆浅川 委員 それどことどこか出してえな。それと、次のページの財団法人東大阪市開発公社解散時に市が引き継いだ残余財産、124億4700万やな。不動産が60億8200万。これいつの時点の価格か。 ◎堀川 財政課長 平成20年に公社解散したときの金額でございます。