高石市議会 2018-06-18 09月26日-04号
今回は旧体育館の第2駐車場跡地に防災広場を整備させていただくんですけれども、マンホールトイレ、かまどベンチ、ソーラーの照明灯については整備させていただきます。あわせて、今回の井戸についても検討しておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆13番(森博英君) 考えてくれてはるということで、またぜひ前向きに実施をお願いします。
今回は旧体育館の第2駐車場跡地に防災広場を整備させていただくんですけれども、マンホールトイレ、かまどベンチ、ソーラーの照明灯については整備させていただきます。あわせて、今回の井戸についても検討しておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆13番(森博英君) 考えてくれてはるということで、またぜひ前向きに実施をお願いします。
せんごくの杜防災広場の平時利用施設としてドローンフィールドが4月にオープンしました。今後の利活用が大いに期待されるところです。ドローンは実用面でさまざまな利用が可能であり、ドローンの活用が今後ますます進んでいくものと思われます。
今、貝塚市で注目を集めているせんごくの杜防災広場で、5月27日日曜日、貝塚市立ドローンフィールドオープニングセレモニーが午前10時から開催されました。一般社団法人ドローン測量教育研究機構の協力のもと、来賓として京都大学大西教授からのご祝辞をいただき、ドローン専門家、徳島大学大学院の三輪 准教授のドローンデモフライト、そしてその後、参加者によるフライト体験もありました。
また、示されたプランを拝見しますと、市長も所信表明でおっしゃっておられましたが、プランで56億7,000万円の確保を目指し、プランの効果額として約61億3,000万円とされておりますが、その効果額の約63%が市有財産処分によるもので、その内訳は、上野町東の自転車駐車場用地6,000万円、女性センター跡地1億4,085万7千円、防災広場7億5,793万6千円、そして阪南2区内土地16億5,600万円、
また、示されたプランを拝見しますと、市長も所信表明でおっしゃっておられましたが、プランで56億7,000万円の確保を目指し、プランの効果額として約61億3,000万円とされておりますが、その効果額の約63%が市有財産処分によるもので、その内訳は、上野町東の自転車駐車場用地6,000万円、女性センター跡地1億4,085万7千円、防災広場7億5,793万6千円、そして阪南2区内土地16億5,600万円、
防災広場整備事業につきましては、旧体育館第2駐車場跡地に平成29年度に防火水槽を設置し、平成30年度には災害時のマンホールトイレ、かまどベンチ等の設置を行うなど防災機能を有する広場として整備し、通常時は市民が集うくつろぎの空間として整備してまいります。
グリーンベルト・LED信号機の設置状況について(3)1.5車線道路について2 スポーツを通じた交流・地域づくりについて3 図書館の利用促進と市民の読書習慣の形成について4 地域公共交通再編成計画について5 旧清掃工場跡地利用計画について6 空き家・空き地対策について7 ホストタウン誘致の本市の進捗状況について8 泉州観光DMOにおけるKIX泉州国際マラソンとクルーズ船誘致について9 せんごくの杜防災広場
(2)せんごくの杜防災広場(ピクニックセンター跡地)の利活用についてお尋ねします。 平成29年第4回定例会でも我が会派の議員から一般質問をさせていただきました。
そこで、まず、せんごくの杜におきまして、専門職大学の設立や企業誘致、防災広場の活用などを、都市計画道路泉州山手線の早期事業化とともに推進してまいります。 次に、かねてより耐震性に課題のあった市庁舎につきましては、新庁舎への建替えを進めるとともに、行政機関を集約した新たな「シビックコア」の形成を目指します。
9月の第3回定例会において、藤原市長から出馬表明の中で、せんごくの杜防災広場の利活用についてもありました。平時はドローンフィールドとして活用し、ドローン操作の資格スクールやドローンレースなどの開催を積極的に誘致していく。
本当に、防災広場や公園、不公平感が出てはなりませんが、利活用を積極的に行い、個人資産でもありますが、慎重かつ迅速に対応していただかなければ、やはりこのいろんな柏原の景観美化、環境保全、改善にはつながっていかないんじゃないかなというふうに思っております。 そういった問題も一層奮闘していただきますよう強く要望しておきます。 次に、整理番号36番、防犯、防犯カメラの設置状況についてお伺いします。
また、今後ドローン産業の発展が大いに期待されていることから、本年春に竣工いたしましたせんごくの杜防災広場を平時はドローンフィールドとして活用し、ドローン操作の資格スクールやドローンレースなどの開催を積極的に誘致をしてまいります。またさらに、芝生を張り、国内的には数少ないクリケット場を備えた防災運動広場に整備を進めてまいります。
また、家屋の寄附していただいてということでございますけれども、これにつきましても、管理するために人件費など、管理費用が発生いたしますので、例えば、防災広場、公園なんかの市の計画と合致しない限りは、現時点では困難というふうに考えております。 ○寺坂修一 議長 13番・あらさき美枝議員。 ◆13番(あらさき美枝議員) 非常に無理難題を要望したというのは自覚しております。
本年3月に竣工しました防災広場におきましては、平時の暫定利用として、ドローン操作の資格取得のための練習場やドローン関連のイベント会場として使用できるドローンフィールドの整備を進めていきたいと考えております。 養護学校エリアにつきましては、現在、教育施設の開設に向けて、大詰めの協議調整を進めているところです。 以上がスケジュールでございます。 ○議長(田中学) 藤原龍男市長。
議員ご指摘のとおり、中間取りまとめには、庁舎建設候補地のうちの第2候補地となってございます防災広場の売却処分を見込んでいるところでございます。
議員ご指摘のとおり、中間取りまとめには、庁舎建設候補地のうちの第2候補地となってございます防災広場の売却処分を見込んでいるところでございます。
空き家対策として、更地にして防災公園や防災広場、不公平感が出てはなりませんが利活用を検討中とのことであります。 個人資産でありますので慎重かつ迅速に対応していただきますよう、幸い法律のスペシャリスト、弁護士などの職員を起用し、問題の解決に当たっていただけることと期待いたしておりますが、一層奮闘していただきますよう強くお願いをしておきます。 次に、整理番号42、産業と豊かな自然が調和するまち。
また、せんごくの杜防災広場、今後の企業誘致など、利活用にとって重要な路線であります。都市計画道路泉州山手線確定に至るまで、地元選出の府会議員にご支援といういろいろお話はされていると思うんですけれども、この辺について市長のご認識のほどをお願いいたします。 ○議長(田中学) 藤原龍男市長。 ◎市長(藤原龍男) 都市計画道路泉州山手線は、言うまでもなく事業主体は大阪府であります。
西小学校前の通称開発グラウンドについては、地元住民の皆さんから、平成23年に防災広場としての活用提案を、また平成24年には地域の子どもや大人も利用できる広場としての活用などの提案もいただいたところです。