大阪狭山市議会 2020-07-08 07月08日-01号
次に、災害対策費では、避難所における感染症予防対策に必要な非接触型体温計などの購入費やアルコール消毒液などの消耗品費で275万6,000円、消毒液ポンプ用スタンドなどの防災対策用備品購入費で210万円、合わせて災害対策管理事業で485万6,000円の計上でございます。
次に、災害対策費では、避難所における感染症予防対策に必要な非接触型体温計などの購入費やアルコール消毒液などの消耗品費で275万6,000円、消毒液ポンプ用スタンドなどの防災対策用備品購入費で210万円、合わせて災害対策管理事業で485万6,000円の計上でございます。
質疑の中で、校舎内の修繕については、子どもたちの命にかかわることなので、直前まで放置せず、早急に対応すること、資格取得のための給付金であるひとり親家庭高等職業訓練促進給付金などについては周知徹底を行うこと、自主防災組織への防災対策用備品の整備は今後も続けていくこと、平成30年度をもって廃止予定の幼稚園の通園バスについては廃止せず残すこと、その後、採決を行い、本委員会といたしましては、議案第40号平成
議案第60号は、主に防災機能強化のための再生可能エネルギー設備等設置工事費を初め、市民からの寄附金を活用した防災対策用備品及び青色回転灯装備車両の購入に係る経費、濁り池改修のための農業農村整備工事費及び測量設計業務委託料のほか、生活保護費国庫負担金超過交付返還金等で、歳入歳出それぞれ3億1,957万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。
同じく災害対策費でございますが、指定避難所及び福祉避難所における防災対策用備品購入費で1,400万円の計上でございます。また、自主防災組織育成事業では、防災対策用資機材購入で2,000万円の計上、防災士資格取得支援補助金で30万5,000円の計上でございます。
86ページの001災害対策管理事業では、88ページにございますように、小中学校等の指定避難所に防災倉庫を設置し防災用資機材等を分散備蓄するなど、防災対策用備品購入費880万1,000円を計上し、005防災行政無線整備事業では、南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備えるため、大阪府と共同で整備した広域定な通信網を使用するデジタル無線機を計画的に導入するため671万1,000円を計上しております。
款2総務費は、支出済額が36億3,127万3,703円、主に市役所庁舎耐震補強等工事費、職員退職手当、施設予約システム導入業務委託料、防災対策用備品購入費、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、南中学校区円卓会議コミュニティカフェ、地域コミュニティ交流事業、男女共同参画推進プラン策定業務委託料、菜の花いっぱい運動プランター配布委託料、街頭防犯カメラ設置事業補助金、人事給与等定型事務委託料などに支出をいたしました
86ページに参りまして、001災害対策管理事業では、小中学校等の指定避難所に防災倉庫を設置し防災用資機材等を分散備蓄するため、防災対策用備品購入費で1,717万9,000円。002自主防災組織育成事業では、市民が安全で安心して暮らせる災害に強いまちづくりを推進するため、防災用資機材を自主防災組織に無償で貸与するため、防災対策用資機材購入費2,023万2,000円を計上しております。
その他の経費といたしましては、市民への窓口サービスの向上と民間活力を利用した総合窓口業務委託料5,188万円は財政効果も大きく、東日本大震災を経験する中での防災対策用備品1,457万円などは、いざというときにその効力を発揮できるものと確信いたします。
次に、防災対策用備品について、何を購入され、どこに備蓄されているのか。また、備蓄物資の中で賞味期限のあるものについてはどうされているのかとの質問があり、備蓄場所は市役所倉庫と市内5カ所にある防災倉庫で、今回購入する備品は大阪府の地域防災計画の中で、生活必需品や重要物資として示されている簡易トイレを購入する予定である。