39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2023-06-29 令和 5年 6月定例月議会-06月29日-04号

資格を取得するには、2日ほどの防災士養成研修講座受講し、その後、防災士資格取得試験に合格し、さらに消防署などが実施する救急救命講習受講した上で、防災士認証登録申請が可能となります。  申請後、日本防災士機構認証委員会資格審査を経て、審査内容等に問題がなければ、防災士認証状防災士証、カードですね、が交付されます。  

大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号

現在、本市では、大阪公立大学が実施する防災士養成プログラムと連携して防災士養成に取り組んでいますが、現状、防災士資格取得までの支援にとどまっています。 そうしたことから、次のステップに向けて、まずは防災士地域をつなぐ取組として防災士人材バンクを設置し、将来的には地域での防災活動中心的な役割を担っていただけるような取組を進めていくべきであると考えますが、市長見解をお伺いいたします。

茨木市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 8日)

自主防災活動取組の中で、防災士養成支援があります。地域防災力向上を目指して、地域防災リーダーとなる防災士養成モチベーションアップにもつながることと評価をしておりますが、この支援については継続されるという理解でよいのでしょうか。  次に、防犯体制充実についてです。  公費での防犯カメラの増設は常々要望してきたことなので評価をさせていただきます。

箕面市議会 2020-06-22 06月22日-02号

続きまして、令和元年第4回定例会一般質問で、神代議員質問された防災士養成講座について答弁をされましたが、答弁内容確認したいことがあるので、質問をさせていただきます。 昨年11月に、箕面市独自で防災士養成講座をされました。私も、地区防災委員会に属していますので、防災士養成講座には参加をさせていただきました。2日間の受講で、朝から夕方まで椅子に座り、受講させていただきました。

守口市議会 2020-03-06 令和 2年 2月定例会(第3日 3月 6日)

大阪箕面市では、日本防災士会と協議し、市長を先頭に市職員常備消防吏員いわゆる消防署職員、または市民地区防災委員会役員対象に、200名の防災士養成講座を開催して、防災士資格を取得することを促し、一挙に防災に対する機運を高めたということが先日の新聞報道で掲載されていました。過去の災害での救命の統計を見ても、自助・共助によるものがほとんどであったという事実があります。

池田市議会 2020-03-05 03月05日-02号

昨年、箕面市が府内で初めて、日本防災士機構から防災士養成研修実施機関認証を受けました。防災士養成講座に、市長市職員ほか、地区防災委員会役員が参加し、防災士試験を受ける資格を取得し、82人が合格したと新聞掲載されていました。取得者は、以前は災害時の対応には自信がなかったが、今後は能動的に活動ができると認識したと感想を言っていました。

貝塚市議会 2020-03-05 03月05日-02号

2003年から防災士養成研修資格取得試験が始まりました。 近年、災害が多発していることを反映して関心が高まり、受験者が急増しております。本年2月現在では、約19万人が防災士として認証されております。これからの自主防災組織スキルアップにも防災士資格を持つ人を増やすことは大切だと考えます。取得意欲のある方がいたとしても、受験のための研修会試験の日程、高額な費用等難題が多くあります。

箕面市議会 2019-10-07 10月07日-02号

ことし11月には地区防災委員会役員さんに防災士養成講座を受けていただき、地域防災リーダーになっていただくことで、地域が自発的に防災意識を持ち、地域の人と人とのつながりの中で少しずつ活動の輪が広がり、委員会活動の継続につながっていくことを期待しています。 市は、引き続き自治会地区防災委員会の意見をお聞きし、必要な助言、コーディネートをするなど、活動支援してまいります。 以上でございます。

高石市議会 2019-09-09 09月25日-02号

それと、2点目の防災士資格における助成でございますけれども、これは先ほど阪口議員からご紹介ありました府内でも、今、六、七市町のほうがそういう助成制度等をやっているというのは本市としても認識しておりますが、この防災士資格を得るための防災士養成講座受講にかかる教本代、また授業料先ほどお話がございましたように、約6万円から7万円ぐらいがこの資格取得に必要な費用ということでされております。

東大阪市議会 2018-09-14 平成30年 9月第 2回定例会−09月14日-02号

そのために、日ごろから自主的に防災知識の習得、備蓄物資確認災害時の連絡方法や行動の確認など取り組んでいただく必要があり、自主防災組織への補助として資機材購入費補助で上限15万円、倉庫設置3分の2補助食料備蓄5分の4補助訓練1回につき2万円、防災士養成講座年間2名など、組織強化のために行っておられます。

大阪狭山市議会 2017-03-08 03月08日-02号

本市の強い働きかけもあったと聞いておりますが、昨年11月末にSAYAKAホールにおいて防災士養成講座が開設されました。本市主幹クラス中心に30名、また、補助金活用等南中円卓会議構成メンバーを初め、日ごろから防災活動活躍されている方々を中心に9名の防災士養成されたと聞いております。市長の意気込みを強く感じられ、安心・安全なまち大阪狭山として大変意を強くしているところであります。 

泉佐野市議会 2016-06-28 06月28日-03号

今年度は、さらに現在、本議会で自主防災組織の皆様を対象とした市民防災士養成講座に必要な経費補正予算をご審議をいただいております。この講座では、1カ月間の自主学習と2日間の集中研修試験によりまして、50名の自主防災士養成するものとしてございます。 この防災士は、近年、その活動評価され、地域や企業を対象として、養成の動きが出てきております。

茨木市議会 2016-06-13 平成28年第4回定例会(第2日 6月13日)

自主防災活動の取り組みの中で昨年度から防災士養成支援があります。地域防災力向上を目指して、地域防災リーダーとなる防災士養成は、モチベーションアップにもつながることと評価をしておりますが、昨年はどのような実績だったのでしょうか。  女性リーダー育成についてもお示しください。  

茨木市議会 2016-06-09 平成28年第4回定例会(第1日 6月 9日)

まず、重点政策一つ目、「地域を守る自主防災組織支援体制充実」につきましては、自主防災組織での防災士養成女性防災リーダー育成などを引き続き支援するとともに、防災士間の連携強化を図ります。  また、若年層等防災意識を高めるため、学校等と連携した市内全域シェイクアウト訓練を実施するほか、女性の視点に配慮した避難所運営が実施できるよう、女性による防災訓練を実施します。  

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