大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
また、新田中央公園では、地下貯留施設などを備えた防災公園として再整備を行ったほか、新田水路の整備など様々な事業を展開してまいりました。 どの事業も苦労と工夫を重ね、全力で取り組んでまいりましたものでございます。1番を選ぶことは難しゅうございますが、常に意識してまいりましたのは、あれかこれかではなく、あれもこれもが可能となるまちづくりを行いたいということでございます。
また、新田中央公園では、地下貯留施設などを備えた防災公園として再整備を行ったほか、新田水路の整備など様々な事業を展開してまいりました。 どの事業も苦労と工夫を重ね、全力で取り組んでまいりましたものでございます。1番を選ぶことは難しゅうございますが、常に意識してまいりましたのは、あれかこれかではなく、あれもこれもが可能となるまちづくりを行いたいということでございます。
特に強靱なまちづくりでは、平成30年の大阪府北部地震、台風第21号を教訓として、防災公園である安満遺跡公園と市内3か所の雨水貯留施設の整備、小中学校・公共施設のブロック塀の撤去、市全域大防災訓練の実施、モデル校区でのセーフティプロモーションスクール認証などを実現してまいりました。
たしか東広場のところは球技、野球等々が利用可能だったと思うんですけども、そこ用の形というよりは、防災公園全体的に防球ネットを張るというイメージでよろしいですか。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。 ◎渡邊 みどり課長 より安全を向上させるという目的で、本当はぐるり巻きたいんですけども、防災ヘリコプターに支障のない範囲で巻いていきたいと考えています。 ○酒井 委員長 品川委員。
ちょっとこれ、僕が教えていただきたいというか、あれなんですけども、18番の、緑が丘の、深野一丁目のセブンイレブンの信号から多分防災公園であります大東中央公園に渡るところ、あそこの坂がこの経路に、要は生活関連道路として書かれてるんですけども、あの坂って、ごめんなさい、僕あんまり分からへんのですけど、関連道路であったり、特にこのバリアフリーの観点から、そこに入れてていいのかな、問題ないのか、ごめんなさい
しかしながら、この旧柏原西幼稚園跡地については、地元からも防災公園として整備する要望が出ていることや、また、ご覧いただいたら分かりますように、すごく広さ的にも様々な利用が可能かと思われます。本当にきれいに整備されておりました。今後は、地元の要望や市民の皆さんの声をしっかりと聞いていただきながら、地域の活性化につながるような活用となるようにお願いをいたします。 この項は以上です。
防災公園はヘリコプターで救援物資やけがをされた市民援助にも、ヘリコプターの数にも限界があると思います。 そこで、大東市の河川水路の合流地点である大東中央公園に防災いつでも対応できる大東市のモーターボート等の船着場の陸揚げ可能な拠点が必要であると考えますけど、その辺はいかがでしょうか。 ○品川大介 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 水上防災について御答弁申し上げます。
次に、災害救援活動の拠点となるオープンスペースの整備についてでありますが、災害発生時の自衛隊や消防など救援活動の後方支援活動拠点として府営公園久宝寺緑地を、また、救援物資輸送の機能を発揮するオープンスペースとして南木の本防災公園を位置づけております。なお、現在、府により久宝寺緑地東側拡張部の整備が進められております。
3月の総括質問においても、今年度は上下水道等のインフラ整備を行う、防災公園としての実施設計を行うという答弁がありました。あわせて、今回、大門公園における防災と賑わい創出のための調査検討業務を行っておって、これは3月末時点で終了しておると思います。
次に、大門公園のことですけれども、これはもう総括質問で事業内容、詳しい内容はほぼ理解いたしましたので、ぜひこの公園も、今後、防災公園という位置づけもありますけれども、市民が本当に使いやすい公園にしていただきますよう要望して、この質問は終わります。 最後、空家等対策計画推進事業についてです。 これについても、先ほどの質問者で事業の内容については理解いたしました。
これを受けまして、来年度に上下水道等のインフラと災害時における地域住民の皆様が一時避難地として活用できるよう、防災公園としての機能を確保できるよう、整備に係る実施設計を行うものでございます。
石橋住宅の建て替え時の手法で、土地を3分の1ずつに分けて、防災公園にしたり、3分の1は売却して建て替え費用を捻出し、建て替えを考える必要があると思いますが、御見解をお伺いいたします。 次に、地域防災力の強化についてお伺いいたします。 地域防災力の強化に資する気象防災アドバイザーの活用について。 気象防災アドバイザーは、気象庁退職者のほか、一定の研修を受けた防災予報士などに対し、気象庁が委嘱します。
大門公園の整備については、民間との連携により、にぎわいを創出する公園となるよう、また、災害時の一時避難場所として防災設備を備えた防災公園として活用できるよう整備を進めます。 丘陵地区農整備や畑地区等の土地改良事業については、新たな農業振興の拠点となる農業基盤整備を推進するとともに、先進的な農業形態や担い手の育成などを進めます。
それに、柏原西幼稚園の庭園には、現在も防火水槽や柏原市防災行政無線の屋外スピーカーが設置されており、将来、南海トラフ地震の災害や近隣での火災等を想定して、コミュニティー型の防災公園として事業担当課から活用の提案をしていただきたいものであります。その後、移転された大正公園の跡地は、会館や来園者の無料駐車場として開放してはどうかとも考えます。
整理番号3番、公園、緑地公園及び防災公園の賃貸契約について、現状と今後についてお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 柏原市では、緑豊かなまちづくりを推進するため、地域緑化推進事業として、市内9か所の協働緑地において、地域住民と本市協働で樹木や草花を手作りにて植栽を行い、毎年、春と秋の年2回、季節に合った花苗の配布も実施しており、地域緑化に取り組んでおります。
調理場の跡地活用については、自助、共助、公助のうち公助の観点から、ぜひとも防災拠点、防災公園などの施策を講じていただきますよう要望いたしまして、私の質問を終了させていただきます。
かつては、ニジマスセンターがあり、地域に親しまれた場所でもあり、住民が使用できる場や防災公園の設置等の要望も寄せられています。以下、質問いたします。 現片山浄水所の現状と、新たな浄水所の完成後どうなるのかのビジョンをお示しください。 ○石川勝議長 水道部長。 ◎山村泰久水道部長 片山浄水所は、現在、水処理施設の更新工事を実施しており、本年12月の供用開始に向けて、試運転を行っている状況です。
国道25号線から柏原西地区において唯一の防火水槽も埋設されていることから、地元から防災公園の要望も上がっておりますが、今後の活用については、これら施設の課題も吟味した上で検討する必要があるのではと思います。地域の声や要望も十分に考慮しながら、有効な活用策を決定していただくよう強く要望をいたしておきます。この項は以上です。ありがとうございました。
しかし、例えばそこが防災公園として、もしくはパチンコ屋さんと続きの商業棟の一画に、保育所として、もしくは多世代交流施設として、フリーのホワイトキューブのような場所、空間に対しては、持っても後々潰すときに、市として責任を持ってできるんじゃないかというふうに思っていたりもするのですね。
そして満寿美公園整備事業に1億8千万円で、いよいよ魅力ある防災公園の誕生であります。債務負担行為としても、都市公園の今後の在り方、ストック再編事業計画をつくるための予算、そして五月山体育館の省エネ事業として、この本庁でも経費効果のあったESCO事業のための予算、将来の本市の種となる事業も数々あり、市税収入の見通しがなかなか立たない中での将来のビジョンを加味した本予算に高く評価するものであります。
さらにですね、周辺事業工事では、近辺に大型の駐車場や大きな広場など、まとまった土地が整備されるとお聞きしましたが、このような土地、防災公園として位置づけることで、地震などの災害、有事の際の避難地としても活用すべきだと考えておりますが、いかがでしょうか。 ○岡野北部整備推進課参事 委員がおっしゃられたように、まとまった土地は有事の際に、一時避難地として活用できる可能性のあるものだと認識しております。