泉佐野市議会 2020-03-06 03月06日-03号
泉佐野市では、住民の安全・安心確保のため、泉佐野市役所防災備蓄倉庫を初め、平成12年に末広公園防災備蓄倉庫、平成30年に泉佐野南部公園防災備蓄倉庫を設置し、防災備蓄体制の整備に努めております。 また、現在、大木地区の防災拠点として、消防団車庫と併設して、大木防災備蓄倉庫の建設を進めており、本年5月に供用開始する予定となっております。
泉佐野市では、住民の安全・安心確保のため、泉佐野市役所防災備蓄倉庫を初め、平成12年に末広公園防災備蓄倉庫、平成30年に泉佐野南部公園防災備蓄倉庫を設置し、防災備蓄体制の整備に努めております。 また、現在、大木地区の防災拠点として、消防団車庫と併設して、大木防災備蓄倉庫の建設を進めており、本年5月に供用開始する予定となっております。
具体的な災害対策として、災害時に最も重要な「自助」、「共助」の共通意識を育成するため助け合いネットワークの推進や防災・備蓄体制の整備、或いは職員の自動参集態勢と管理職の警戒待機勤務の実施等が挙げられます。更には区として災害対策条例を制定し災害対策に関する区の基本方針を定められました。