岸和田市議会 2022-06-28 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月28日
そのことも併せますと、リスクの高い地域に住まわれる方への防災ラジオの活用も有効かと思いますので、この点も要望して、私の質問を終わります。 ◯田中市子委員 9ページの男女共同参画センターの運営と利用者の拡大についてお尋ねします。
そのことも併せますと、リスクの高い地域に住まわれる方への防災ラジオの活用も有効かと思いますので、この点も要望して、私の質問を終わります。 ◯田中市子委員 9ページの男女共同参画センターの運営と利用者の拡大についてお尋ねします。
また、避難所においてですが、防災ラジオが設置されていないと地域の方々より伺っております。 本市の備品では、53か所の避難所に配付できるラジオを所持していると伺っておりますので、早期に配付していただきますようお願いいたします。 続きまして、3.保育所の手続について。 (1)初産における保育所利用の課題について、2回目は要望です。
◎中村 危機管理監 デジタル化工事については、これで完結でございますが、今言われましたように、一部電波が届かない、防災ラジオと言われてる分ですね、戸別受信機については、令和3年度の予算で、そこの部分についてフォローできるように対応を講じてまいります。 ○大束 委員長 東委員。
あと、防災ラジオですね、災害避難体制ということで、防災ラジオの配布状況ですね、これらについて進捗お願いいたします。 ○北村哲夫 議長 中村危機管理監。 ◎中村康成 危機管理監 防災ラジオ(戸別受信機)につきましては、本年4月より土砂災害特別警戒区域内の電波受信調査を行った後、戸別訪問により受信の確認をしながら、配布をしており、既に希望された世帯には配布を完了しております。
また、本市としては、現金給付としての障がい者(児)給付金と難病患者等見舞金は令和4年度から廃止するとしていますが、令和3年度から新たに重度の障がい児を対象とする入浴サービス事業や、手話と多言語の映像通訳システムを導入するほか、日常生活用具に視覚障がい者用の防災ラジオを加えるなど、障がい者のニーズに合った福祉施策については今後も充実させていくなど、障がい福祉施策を総合的に再編を進めていく方針であると伺
防災ラジオについては、東部地域、山間部への受信状況を速やかに確認し、配備をお願いをいたします。 併せて災害時のインフラダメージを想定し、避難所となる中学校体育館へのエアコン設置は必須事項となるものであります。 そして、大東市の魅力づくり事業については、三好長慶、飯盛山城跡を含む様々な魅力を生かした取組を踏まえ、発信をしていただきたいと思います。
続いて、防災ラジオの配布ですけども、会派として声をずっと上げさせていただいていたものがいよいよ実現するという段階になりました。市民の皆様の手元に届く日を前提に質問させていただきます。 ○大束真司 議長 中村危機管理監。
このような状況下において、本市といたしましては、障がい者や家族のニーズに合ったサービスの拡充として、令和3年度には重度の障がい児の入浴サービスと日常生活用具に視覚障がい者用の防災ラジオを加えるなどの見直しを行いながら、今後もニーズに合ったよりよいサービスの提供に努めるなど、総合的に本市の福祉施策を再編する中で、現金給付である障がい者(児)給付金及び難病患者等見舞金については、廃止する見直しを行うことといたしました
今、コロナ禍で避難に対しても、いろんな様々な状況が変わってきてると思うんですが、ちょっと僕もこれスポットクーラー、防災ラジオの整備って書いてある、これもうスポットクーラーも、防災ラジオも整備されてるのか、これは今後の予定なのか、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○中村晴樹 委員長 辻本危機管理室長。
次に、防災無線、防災ラジオについてでございますが、防災行政無線デジタル化改修工事は、昨年度から2か年計画で進めており、現在、37か所の屋外拡声子局の設置を随時行っております。工事の進捗につきましては、おおむね工程通り進捗し、今年度末に竣工する予定でございます。完成後は、アナログ時と比べ、飛躍的に伝達力が向上し、よりクリアな音質で地域へ災害情報を伝達することが可能となります。
大きく4点目、安全・安心なまちづくりについて、とりわけ防災ラジオについてお聞きいたします。 安全・安心なまちづくりには、防災・減災の視点が大切です。特に、災害発生時や災害の発生が想定される状況では、市民の方への情報発信を適切に行っていくことが重要と考えられます。
4.理事兼健やか部長6会派名公明党質問者友井健二答弁者1.公共施設の更新について ・新庁舎について1.副市長2.教育行政について ・施設一体型小中一貫校について2.教育長3.Withコロナに対する市の対応について ・学校での対応について ・予防接種(乳幼児、インフルエンザ)について ・感染者対応について3.副市長4.安全・安心なまちづくりについて ・防災ラジオについて ・JR星田駅北エリア
次に、防災対応として、高齢者世帯等への防災ラジオ活用についてお伺いします。 大規模災害発生時において、情報収集のためのツールを持たない方への行政支援が必要であると思います。 現在、本市では、防災無線、トランペットスピーカーなどの情報発信もありますが、居住地によって聞こえ方が全く異なり、ほとんど聞こえない住民の方々もおられます。
これまで市議会でも緊急放送をキャッチして、自動的に電源が入る防災ラジオを求める声もありました。まだまだ様々な可能性が地方FM局にはあります。市がエフエムひらかたと共にするべきは、放送委託料廃止ありきの議論ではなく、必要だとする多数の市民の願いに寄り添い、周知に努め、リスナー拡大へ取り組むことだと申し上げておきたいと思います。 次に、4.介護保険制度について、2回目以降の質問を行います。
3点目、防災ラジオ配布までの進捗状況についてお聞かせください。 この防災ラジオ、今後コロナ禍における避難体制とも融合性を持たせることが重要と考えております。 4点目、体育館のエアコン設置スケジュール及び教室エアコンの更新についてお聞かせください。 大きな項目の3点目です。 市内にける雇用確保状況について質問をいたします。 大東市には、すばらしい企業がたくさんあります。
2点目、防災ラジオの導入について。コロナ禍の抑制に向け、関連する情報なども確実に伝達する手段として、スマホや携帯電話を持たず緊急速報メールが受け取れない高齢者や、防災行政無線が行き届かない地域の方にも、情報がいち早く伝わる改善策の一つとして防災ラジオの導入を検討していただきたい。
スマートフォンや携帯電話を持たず、緊急速報メールが受け取れない高齢者らにも情報が伝わることを主眼とした、防災ラジオの普及に総務省が取り組んでいるとのことです。新聞には、東京都中央区に住むスマホも携帯もお持ちでない87歳の男性が紹介されていました。電源が切れていてもラジオが自動的に起動し、災害時などの緊急放送が大音量で発信される。
次に、防災ラジオについてお伺いします。 新型コロナウイルス感染症の抑制に向け、関連する情報なども確実に伝達する手段として、防災行政無線を受信する防災ラジオを普及させる動きが加速しています。
最後に防災ラジオについてお聞きをいたします。 防災行政無線のデジタル化改修工事完了に伴い、早期に防災ラジオを必要な方に配布していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それでは、以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○大束真司 議長 東坂市長。 ◎東坂浩一 市長 (登壇)おはようございます。頂戴をいたしました御質問に対しまして、順次御答弁を申し上げます。
災害に見舞われた市町村では、防災ラジオの無償配布をされているところが多くありますが、本市においても、いつ起こるかわからない災害に備え、土砂災害特別警戒区域にお住まいの方々に防災ラジオの無償配布ができないか、お聞かせをください。 最後に、お悔やみコーナーの設置について提案をいたします。