枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
今回のような事故を防ぐには、早急に、今、高齢者向けではあるのですけれども、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置、外づけでできる装置などもあるわけです。
今回のような事故を防ぐには、早急に、今、高齢者向けではあるのですけれども、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置、外づけでできる装置などもあるわけです。
以前の答弁では、防火シャッター等の危害防止装置の設置がなされていない施設が多いとの答弁がありました。小学校で生徒がシャッターに挟まれ死亡するという事故が発生し、平成17年の法改正によるものであります。平成18年以降で、大規模改修等を行ったにもかかわらず、この防火シャッター等、その他既存不適格事項が未改修の施設はありますか、状況についてお示しください。
加えて、整備の順序ですが、各校の改修工事等は順次進めていただいていますが、児童、生徒の安全確保に必要な防火シャッター、防火扉の危害防止装置の設置など、既存不適格事項の解消も思わしくないと認識します。この件も改めて確認します。生徒、児童の安全よりも職員の環境整備を優先する吹田市の体質がここでもうかがえます。 4点目、ニューノーマル対応について。
設計積算の見直しを進めてきた結果、落橋防止装置や橋桁の上部工の金額については、精査が完了したという答弁でした。精査が完了したはずの工事費がさらに増額になっているというのは、精査が甘かったのではないかと思わざるを得ません。
加えて、特殊詐欺などの被害防止に向け、特殊詐欺対策機器(迷惑電話防止装置)の運用支援を継続してしてまいります。 さらに、泉佐野市暴力団排除条例や、泉佐野警察署と締結した泉佐野市安全安心なまちづくりに関する協定等に基づき、引き続き警察との連携強化を図りながら、暴力団を排除し、犯罪のない市民が安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
また、特殊詐欺被害防止装置設置事業につきましては、特殊詐欺の認知件数は前年より減少傾向にありますが、巧妙化する特殊詐欺から市民の皆様を守るため、令和3年度も引き続き実施してまいります。 最後に、これまで述べてまいりました各種の施策を推進していくためには、確固とした財政基盤の構築が必要であります。
そして、振り込め詐欺などの被害防止に向け、特殊詐欺対策機器(迷惑電話防止装置)の運用支援を継続して実施してまいります。 これらの取り組みを充実させ、泉佐野市暴力団排除条例、昨年9月に締結いたしました泉佐野市安全安心なまちづくりに関する協定等に基づき、引き続き警察との連携強化を図りながら暴力団を排除し、犯罪のない市民が安心して暮らせるまちづくりの推進に努めてまいります。
例えば、窓の落下防止装置ですね、開閉を調整する金具とか、そのあたりも含めまして各学校と調整を図りながらできる対策を順次行っていきたいという考えでございます。 ○寺坂修一 議長 4番・児玉議員。
前回、9月のときに一般質問のときに私が質問した、後づけアクセルブレーキ踏み間違い防止装置いうのを、とよのまつりで啓発してみたらどうかという質問をさせていただいたところ、早々に対応していただいて、今回のとよのまつりで開設していただきました。ありがとうございます。東京のほうではそういう踏み間違い防止装置の補助が出るいうことになっているようです。
また、都議会公明党の提案を受け、東京都が70歳以上のドライバーを対象にアクセルとブレーキペダルの踏み間違いによる急発進防止装置の設置費用上限10万円のうち、9割の補助をこの7月から開始され、さらに、豊島区では残りの1割を区が補助することになりました。
そういう方が安心というか安全に乗れるかなという商品いうか、そういうものが後づけの、アクセルとかブレーキの踏み間違いの防止装置いうのが、今、発売されてるんですね。そういうふうな形のものがあるいうのは認識されてるか。そういうのを認識されているかいうのをちょっとお聞かせください。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 上浦生活福祉部長。
後づけの急発進防止装置設置への助成については、大阪府において同様の補助制度を検討しているため、まずは、その内容を確認していきます。 次に、高齢者の外出支援について、お答えします。
次に、近年問題となっている高齢ドライバーによる事故を防止する観点から、後づけの急発進防止装置設置への助成に取り組むと述べられていますが、この防止装置とはどういうものなのか、また、対象者や助成金額など、どういう内容の助成を考えておられるのか、お伺いいたします。 7.「健康・福祉のまちづくり」について。 (1)より効果的に健康施策を展開するための取り組みについて。
加えて、近年問題となっている高齢ドライバーによる事故を防止する観点から、公共交通の利用促進啓発に取り組むとともに、後づけの急発進防止装置設置への助成に取り組みます。 通学路等の安全を確保する観点から、引き続き、危険箇所について、地域や警察と協議を重ねながら防犯カメラを増設するとともに、より広く周知することで犯罪の抑止効果を高めていきます。 (6)健康・福祉のまちづくり。
◎松本利久土木部長 本市の急発進防止装置等の設置を促す取り組みといたしまして、昨年11月に吹田警察署、自動車販売店と協力し、吹田自動車教習所において、自動ブレーキや誤発進抑制制御機能が搭載された安全運転サポート車を、約60名の高齢ドライバーに体験乗車していただきました。
市有・市営施設の中で、既存不適格物件、特に耐震性、天井脱落懸念、防火戸の危害防止装置未設置、その他避難規定の不適合物件については多々存在するということでありますが、これら現状の対処の実態ですね、職員による誘導訓練、警告表示、特に本庁舎の中層棟の玄関のホール及び勤労者会館プールについての実情、実態、今後の改修、対処の見通しについてお示しください。
防犯対策につきましては、近年、子どもが被害者となる事件が増加しており、これまで各地域住民による見守り活動や街頭犯罪、登下校時の防犯対策として防犯カメラの設置や悪質電話防止装置の無料貸し出しを行ってまいりました。 高齢者に対する特殊詐欺防止に向けた取り組み等、高石警察署と連携しながら進めるとともに、より安全・安心なまちづくりを目指した取り組みをさらに進めてまいります。
アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐために、オートバックスなどで販売している急発進防止装置がありますけれども、この装置に対し、一定の年齢を超えた高齢者の方に補助金を交付できないでしょうか。 ○議長(林恒男君) みどりまちづくり部長 肥爪慶一郎君 ◎みどりまちづくり部長(肥爪慶一郎君) 急発進防止装置に対する補助についてご答弁いたします。
そこで、後づけできる安全装置、踏み間違い防止措置、急発進防止装置など、熊本県玉名市や岡山県美作市など、費用の一部、5万円から10万円を補助しております。また、大手自動車販売店が販売しております急発進防止装置は、取りつけ費用を入れても3万円台から取りつけ可能であります。
また、青色防犯パトロール車両2台により市内全域の巡回を行うとともに、振り込め詐欺などの被害防止に向け、特殊詐欺対策機器(迷惑電話防止装置)の無料貸し出しを継続して実施し、犯罪のない市民が安心して暮らせるまちづくりを推進し、安全な市民生活の確保に努めてまいります。 さらに、泉佐野市暴力団排除条例に基づき、警察との連携により暴力団の排除を推進し、市民生活の安全と平穏を確保してまいります。