また、つい先日公表された夢洲万博関連事業等推進連絡会議の資料では、我が会派からも指摘をしてきた万博工事期間中の交通シミュレーションの見直しが示され、また新たに検討された万博開催期間中の交通シミュレーションにおいては、阪神高速道路の湾岸舞洲出口での通行車両台数が最大で交通容量の約109%となり、開催期間中の約3割の日数で渋滞が発生する結果となっています。
議案第190号は、大阪府道高速大阪池田線等に関する事業の料金の額を変更することについて、阪神高速道路株式会社が同意を求めてきたものです。 議案第191号は、地域再生法に基づいて提出された大阪駅周辺地区地域来訪者等利便増進活動計画について認定をするものです。 議案第192号及び議案第193号は、大阪市立北斎場ほか3施設について指定管理者を指定するものです。
芦屋市の花火大会は海上での打ち上げで、住宅地や阪神高速道路が近い猪名川花火大会とは地理的な条件が異なるものの、有料観覧席の設定や夜店の出店なしなど、コロナ禍に即した感染症対策は大いに参考になるものと認識をしております。 猪名川花火大会は台風や東京オリンピック・パラリンピック、新型コロナウイルス感染症の影響によって4年連続で中止となっております。
議案第29号は、大阪府道高速大阪池田線等に関する事業の料金の額を変更することについて、阪神高速道路株式会社から同意を求めてきたものです。 議案第30号から議案第35号までの6件は、東喜連第2住宅外5住宅について、それぞれ建設工事請負契約の締結を行うものです。
そのほか、例えば阪神高速道路淀川左岸線延伸部に関しては、2001年から2011年までの期間については検討段階にとどまり事業着手に至らずと言われ、そのことがまるで大阪市と大阪府が仲が悪かったかのように主張をされていますが、2001年から2011年の時期には当該の都市計画決定権限は大阪市にはなく大阪府にありました。
我々としてもある程度の価格についてはご提示ができる状態、近隣の評価値からできる状態でございますし、区域についても、隣接する港湾緑地や阪神高速道路用地との境界については、確かに未確定ではございますけれども、希望があればそこも一体的に利用できるということも含めて大阪港湾局と調整してございますので、実際の事業者の意向を聞きながら検討していきたいと考えてございます。
また、大阪港、府営港湾、両港のさらなる利用促進を図るために、東京や大阪、さらには昨年の阪神高速道路大和川線の全線開通により大阪港・府営港湾へのアクセスが向上し、一層の集貨が見込まれる奈良方面などで、大阪“みなと”セミナーを来年度開催する予定であります。
それから、写真4は阪神高速道路の神戸線で、これは鉄筋コンクリートの大きな柱なのですけれども、こういう鉄筋がむき出しになってぐしゃっと潰れてしまうのです。 こういう現象は強烈な鉛直地震動、鉛直衝撃破壊というのですけれども、これが起こったのです。では、どんなときに起こるのかというと、ここに鉛直加速度。
内容は阪神高速道路区間の料金割引についてですが、職員さんに指摘をしたところ、いつの間にか文言が変更されていました。この案件は、本市選挙区選出の原田孝治府議が、府議会において丁寧に時間をかけて議論を重ね、こぎ着けた施策です。これまでも、再三議会から市長のSNS投稿には苦言を示してきましたが、どのように考えておられるのか見解を伺います。
◎浅井 交通戦略室次長 近鉄荒本駅との乗りかえにつきましては、国道308号の歩道を主に利用することから、ピーク時には乗りかえ利用者以外の歩行者であったり、自転車の方々との歩道の利用が重なりまして、安全な歩行空間が確保できないおそれであったり、雨天時の乗りかえに課題がありまして、今現在阪神高速道路の高架下などを活用した歩行空間の整備について検討のほうをしております。 以上でございます。
まず、近鉄荒本駅との乗りかえにつきましては、議員御指摘のとおり約300メーターあり、国道308号の歩道を主に利用することから、ピーク時の乗りかえ利用者以外とのふくそうや、雨天時の乗りかえに課題があると認識しており、阪神高速道路の高架下などを活用した歩行空間の整備について検討しているところです。
周知方法、将来ビジョン等について 1.自治振興事業における報償費の内訳、具体的な利用方法、町会加入促進の取組について 1.防犯灯補助事業におけるLED灯の設置台数・設置率、町会の加入率、町会に加入していない地域での防犯灯の設置、防犯灯管理組合数等について 1.防犯カメラ補助事業における設置の少ない地域の有無、町会の規模によっての設置状況、抑止力が最大限活かせるような配置方法の検討について 1.阪神高速道路大和川線沿道施設維持管理基金費
松生町の大手企業工場跡地や古川橋駅北側のまちづくり、大阪モノレールの南伸、それに伴う門真南駅周辺の再開発、阪神高速道路淀川左岸線の延伸など本市にとって大きく魅力あるまちづくりを進める大切な時期を迎えていきます。
これらのプロモーションにつきましては、市外の多くの方に本市へ来ていただきたいという思いから、阪南市観光協会と連携し、報道機関への情報提供や市ウェブサイトにてイベント告知するとともに、最近では天王寺MIOや阪神高速道路公団、日本自動車連盟などのご協力の下、民間企業主催の各種イベントにおいて本市の魅力に合わせたプロモーションをしているところです。
この換気所を設置するに当たって、地域の協議会と阪神高速道路で協議を行った。地域の協議会の判断により、避難できる場所とする方向で調整を行ったというふうに聞いております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河内徹君) 澤井市長。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(澤井宏文君) 基本、市としては避難所に指定をしません。
◎市長(松井一郎君) 淀川左岸線2期は、都心部の渋滞緩和や人・モノの円滑な移動に資するものとして、大阪都市再生環状道路に位置づけられている重要な道路であり、大阪市と阪神高速道路株式会社の共同で2026年度末の完成を目指して事業を進めております。また、本路線は、新大阪駅や大阪駅といった主要ターミナルと、夢洲やユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど臨海部とのアクセス強化に資するものでもあります。
大堀に計画中の道路休憩施設についてでございますが、大堀地区では、道路管理者である大阪府、西日本高速道路、阪神高速道路や本市及び地域で構成される協議会において、松原ジャンクションの整備に伴う地域の環境整備が進められています。 本市におきましても、高速道路高架下を有効活用したグラウンド・ゴルフ場の整備や道路休憩施設の建設に関する上水道及び下水道の整備等を行いました。
私自身、阪神高速道路公団に勤めていたころ、大和川線、淀川左岸線の初期の用地買収に携わっておりましたが、こんな大きな工場、分譲マンション、市営住宅、下水道施設等、全て移転した上で道路を完成させることができるのかとの思いもありましたが、事業に着手をすれば、それはそれなりに進捗し、既に一部区間が完成し、供用も開始をしております。
また、横を走っております阪神高速道路の高架下にもアスファルトをひいておりますが、ごみが捨てられてフェンスが倒れたままになっておりますし、またその海側には残念なことに、岸和田千亀利ライオンズクラブさんが20年の記念につくられた大きな港を模したいかりのモニュメントが人知れず設置されたままになっております。