高槻市議会 2013-03-18 平成25年総務消防委員会( 3月18日)
高槻市内のひったくりの減少等犯罪の防止、あるいは阪急高槻市駅前の浄化対策に効果があらわれているところでございます」というものでした。 これが大阪府の監査委員に否定されたような形なんですが、これまでの市の答弁と府監査委員の指摘に関して、市としてどのような見解をお持ちなんでしょうか、お答えください。
高槻市内のひったくりの減少等犯罪の防止、あるいは阪急高槻市駅前の浄化対策に効果があらわれているところでございます」というものでした。 これが大阪府の監査委員に否定されたような形なんですが、これまでの市の答弁と府監査委員の指摘に関して、市としてどのような見解をお持ちなんでしょうか、お答えください。
特にこのJR高槻駅、阪急高槻市駅間の市街地部分というのをブランディングを考えた場合には、やはりもちろんまちの玄関口としてきれいであったほうがいいわけですけれども、あえて今回この2つの路線に限られたということは、どういった意図があったのか、今後の展開も合わせてお聞かせをいただきたいと思います。 ○(一丸清掃業務課長) 野々上委員の数点にわたるご質問にお答えいたします。
1回目は、9月10日の7時45分から、JR高槻駅と阪急高槻市駅付近において実施いたしました。JR高槻駅では、市長を初めとする17名で、2,600個のリーフレット入りのポケットティッシュを配布し、阪急高槻市駅では、副市長を初めとする9名で、1,500個を配布しました。2回目は、3月1日の7時45分から、JR高槻駅と阪急高槻市駅付近において実施いたしました。
まず、1点目の、路上喫煙禁止区域につきましては、多数の人が往来するJR高槻駅、阪急高槻市駅を中心に、この駅に連絡する主要な道路など、一定区域を絞り込み、重点的な取り組みを進めてまいります。 2点目の、周知方法については、広報紙、ホームページ、ケーブルテレビなどにより、広くお知らせするとともに、特に重要となる路上喫煙禁止区域内には看板などを設置し、周知啓発していく予定です。
また、路上喫煙禁止区域において、周知啓発することが特に重要なことから、区域内に看板等を設置するほか、まずはJR高槻駅、阪急高槻市駅を中心に、禁止区域における路上喫煙者に対して重点的な取り組みを進めてまいります。 以上で、公明党議員団代表 吉田忠則議員の代表質問に対する答弁を終わらせていただきます。
2件目の、阪急高槻市駅南地区のまちづくりにつきましては、従来の市街地整備からまちづくりへと軸足を移しており、本日は地域における身近な課題解消に向けた取り組み状況をご報告申し上げます。
2つには、阪急高槻南における市街地再整備についてお答え願いたい。 3つには、今現在、ポイ捨て禁止条例なるものがございます。けれども、私は以前にこの一般質問で提案いたしました、特に歩行禁煙、路上禁煙についての考え方が今どのようになっているのか、お答え願いたい、このように思います。 最後には、当然のごとく、高槻市民はこの高槻市役所を利用されます。されたときに、今、事務服というのを着られております。
次に、9月4日から18日にかけましては、市役所、阪急高槻市駅高架下、イオン高槻店、アクトアモーレの4会場にてオープンハウスを開催し、約3,500名の方々がご来場になり、多くのご意見をいただいたところでございます。最後に10月21日でございますが、企画コンペ業者選定会議、公開プレゼンテーションを開催いたしております。 次に、(3)の、市民アンケート調査結果をご説明いたします。
この計画につきましては、JR高槻駅から阪急高槻市駅を中心に、約150ヘクタールが対象となっておりまして、その計画の期間は平成21年12月から平成27年3月までという計画になっております。
高槻市・島本町安全なまちづくり推進協議会についてでございますけれども、大阪府安全なまちづくり条例に基づき、高槻警察署長が行政、事業者、民間団体などと協働し、安全なまちづくりを推進する体制を整備するとされており、高槻市・島本町教育委員会、小、中学校の校長会、PTA、青少年指導員、防犯協議会、交通安全協会、少年補導員、コミュニティ、社会福祉協議会、商工会議所、商業者団体、防犯設備士協会、JR高槻駅長、阪急高槻市駅長
そして、JR高槻駅、阪急高槻市駅でしか今まで行われておりませんので、今後の実施場所や時間を考えて、さまざまな市民の方々への予防啓発キャンペーンを行うことも、ぜひ検討していただきたいと要望いたします。 5点目の、自殺対策連絡協議会の中身についてなんですけれども、自殺対策における認識を共通のものにすることから始めていますということでした。確かに、第1回目はそうでありました。
ところが、今日、私も以前から阪急高槻市駅前とかJR高槻駅前を、やっぱり駅周辺は歩行禁煙、禁煙区域にしてほしいという提案もしました。これが、やはり高槻というグレードアップの一つだということもうたいました。ところが、次のときの質問で私は、職員で歩行喫煙している人がいてると、これはあきませんよと、公務員としての自覚、マナーがなってませんよと言うたことがありました。
朝夕の通勤、通学で国道171号から阪急高槻市駅に向かう自転車と歩行者、また日中については買い物、病院通い等で自転車、歩行者が大変多く、危険な道路です。 阪急高槻市駅南側から国道171号までの間、再開発については、今までに何度か話が持ち上がりましたが、地権者の意見統一ができず決裂、その後、中断されております。
〔吉田章浩議員登壇〕 ○(吉田章浩議員) 本委員会は、平成23年5月24日第2回高槻市議会臨時会において再設置されて以来、付託事件であるJR高槻駅北東地区市街地整備について、阪急高槻市駅南地区のまちづくりについて、及び富田駅周辺地区のまちづくりについて、審査を進めてきたところであります。 それでは、審査経過の概要について報告申し上げます。
高槻市では、つい5日前、先週の金曜日にJR高槻駅、阪急高槻市駅周辺において自殺予防街頭啓発キャンペーンが実施され、濱田市長みずからが駅頭に立ち、相談機関一覧を掲載したティッシュを配布されました。市長、本当にご協力ありがとうございました。市民への普及啓発を広める大きな機会、高槻市のリーダーである濱田市長が先頭になることで、その機会を果たすことができました。
イベント当日は、多くの方がまちを回遊し、中には長蛇の列ができる店舗もあらわれるなど、阪急高槻市駅の南側を中心としたかいわいは大いににぎわいを見せる結果となりました。 それぞれの店舗からのアンケートによりますと、新しい客層に訪れてもらうよい機会となった、宣伝効果が高かったとの声もいただいており、高槻の飲食街の魅力を一定発信することができたのではないかと考えております。 以上でございます。
JR北東地区のまちびらきも近々行いますが、さらに富田、そして阪急高槻市駅等も対象になって、今、頑張ってもらっております。特に阪急の駅前南の混雑について、今後どのように考えておられるのか、お答え願いたいと思います。 以上、都市計画に基づく事業が着々と進んでおりますが、今回、大変な問題が起こっております。さきの特別委員会で大阪府の都市計画道路見直しが報告されました。
過去には、江村市長のときに、阪急高槻市駅が高架化になったときに駅舎の中に、多くの市民が自分の、また文化団体に所属している人たちが低廉で披瀝の場所ということで、駅前の便利なところに対応していただいて喜んでいましたが、先ほども言いましたが、団塊の世代が65歳の視野に入ってまいりました。
特に、阪急高槻市駅周辺の放置自転車の対策が急がれると思いますが、いかがでしょうか。 今後、歩行者や自転車の安全確保も含めて、どのように取り組んでいくのか。また、自転車事故も多発し、賠償問題も大きくなっていますが、保険加入への啓発も進めていくべきだと思いますが、展開をお示し願います。 市営バスについてお尋ねします。
さて、本日お諮りしております案件は、JR高槻駅北東地区市街地整備について、阪急高槻市駅南地区のまちづくりについて、富田駅周辺地区のまちづくりについての3件でございます。