高槻市議会 2017-03-28 平成29年第1回定例会(第6日 3月28日)
最後、4点目の防災タウンページの周知につきましては、2017年版の防災タウンページの配布に当たり、これまでの広報誌やホームページでの案内に加えまして、公民館などの市公共施設、JR高槻駅、阪急高槻市駅構内でのポスター掲示を初め、JR高槻駅南人工デッキ情報提供施設への掲示やジェイコムのデイリーニュースを活用し、より一層の周知を図っております。
最後、4点目の防災タウンページの周知につきましては、2017年版の防災タウンページの配布に当たり、これまでの広報誌やホームページでの案内に加えまして、公民館などの市公共施設、JR高槻駅、阪急高槻市駅構内でのポスター掲示を初め、JR高槻駅南人工デッキ情報提供施設への掲示やジェイコムのデイリーニュースを活用し、より一層の周知を図っております。
このほか、阪急高槻市駅北駅前広場のバリアフリー化に関し、阪急地域としてのコンパクトなエリアの特徴を捉え、バリアフリー化の工事を機に、近隣の商店や事業者等とも意見交換をする中で高質な駅前を再生してほしい、との要望や、当該広場については、喫緊の課題であるラピスの泉を撤去し、はにたん像を設置することで、覚えやすく、人が集まりやすい、待ち合わせ場所にふさわしい広場にしてほしい、との要望もありました。
1つは主要予算1ページに上げられておりますバリアフリー化推進事業で、阪急高槻市駅北駅前広場にかかわる工事についてお尋ねをさせていただきます。 この阪急高槻市駅の駅前、水の出ない噴水が指摘されていましたり、さまざまにこれまでも議会で指摘がされてきました。
JR高槻駅と阪急高槻市駅、市役所なんかを通って市民会館を結ぶ路線を設置することが可能かどうかわかりませんが、ぜひ検討していただきたいということを要望して質問を終わります。 以上です。 ○(川口洋一議員) 私からも意見表明をさせていただきます。 今の質疑の中にもあったんですけども、市民会館周辺の道路の渋滞というのは非常に、現在でも起こっております。
全国的には、ホームからの転落事故が多発している状況下では、今後、JR摂津富田駅や阪急高槻市駅等の市内各駅についても、ホーム柵設置の要望をさせていただきます。また、南北分断などの地域課題の解決に期待されるJR京都線高架化については、引き続きの研究を進めていただくとともに、富田奈佐原線やJR橋梁未改修区間の整備等については、大阪府へ強く要請していただくことを要望させていただきます。
阪急高槻市駅北駅前広場については、バリアフリー化や美装化等に向け、実施設計及び工事を行います。 安満遺跡公園整備については、防災事業エリアの公園整備工事や、パークセンター等の建築工事を行うとともに、史跡事業エリアの公有化や実施設計等を行います。さらに、公園運営については、民設民営による軽飲食店の運営事業者を募集するなど、民間活力を積極的に活用した取り組みを進めます。
本公園の特徴といたしましては、JR高槻駅や阪急高槻市駅から徒歩圏内にあるということで、アクセス面ではすぐれておりますけども、敷地の約6割が史跡指定地であるということで、経済合理性を重点的に追求するには、制約になっているということも事実であります。
続いて、市民意識の結果、また中心市街地の治安の重要性や必要性についてお尋ねし、見解をお示しされましたが、最近では阪急高槻南駅前通り商店街、中通り商店街、センター街、とりわけ阪急高槻市駅周辺において多くの客引き行為が目立つようになってきており、これらのことも体感治安が悪化している原因であると考えます。
また、高槻には関大もできて、近くにある病院もああいう形で大きくなって、それから、弁天踏切のところに跨線橋ができて、阪急高槻市駅へと回遊性をもってやっていくという話もありました。 果たして、その結果、一体どうだったのか。そのあたりを見ながら、このホテル誘致が高槻市の土地に建てるものとして、どういう方向性を示していくんだということを、総体的に考えていかないとだめだと思うんですよ。
計画期間中、交通部としまして安全・安心、快適な輸送サービスの提供など大きく6項目の重点課題と、それに関連する合計39の事業に取り組み、バス停の上屋やベンチ等の整備、JR高槻、阪急高槻市駅のバス発車時刻案内モニターの設置、バス発車時刻検索アプリの開発、市バスでぶらりキャンペーンの実施、外部講師を活用した接遇研修の実施、頑張った職員が報われる給与制度の構築、職員提案箱の制度の導入などを行いました。
○(青野産業環境部参事) 中心市街地活性化共同イベント事業に係るアート博覧会の成果についてでございますが、高槻アート博覧会は、JR高槻駅、阪急高槻市駅周辺の中心市街地で、高槻アート博覧会実行委員会が実施するアートイベントでございます。 本イベントは、アートをきっかけに高槻市内外からの来街者を呼び込み、まちのにぎわいを生み出すことで中心市街地の商業活性化につながることを目的としております。
清掃の状況につきましては、業務委託により365日、1日につき3回、清掃及び消耗品などの補充を実施しておりまして、1回目が午前6時半ごろ、2回目は午後1時半ごろ、3回目は午後8時ごろに、JR摂津富田駅前、JR高槻駅西口、阪急高槻市駅前、阪急上牧駅前の市内4か所の公衆便所を順番に清掃しております。 最近の傾向につきましては、年度により修繕の件数は増減しておりますが、特別な傾向はございません。
3点目の各行政サービスコーナーが占める割合でございますが、郵便請求を除き、阪急高槻市駅が24%、JR高槻駅前が30%、阪急上牧駅前が7%、服部図書館が16%、富田が3%、今城塚公民館が9%、磐手公民館が3%、阿武山公民館が5%、南大冠公民館が3%、合計100%となります。 以上でございます。
6点目、ことしの6月13日の夜に、阪急高槻市駅前で市バスが自転車に乗った女性と接触した事故があったと聞きました。この事故の原因は何だったんでしょうか。バスと女性とどちらにどれだけの原因や責任があったんでしょうか。事故後の対応はどのように行ったのでしょうか。交通部が加入している保険からはどれだけのお金が払われたのでしょうか、それぞれお答えください。
銘菓「冬籠」が廃業後も、和菓子店では「はにたんどら焼き」や「郷土の華 高槻城」などを販売していますが、阪急高槻市駅やJR高槻駅キヨスク等に置いていないのは課題と考えますので対策を要望しておきます。 次に、たかつき京都ホテルは、単に宿泊施設として機能してきただけではなく、謝恩会、同窓会、祝賀会、新年会等、多くの市民や団体が利用してきました。
まず、防犯カメラの設置状況につきましては、街頭緊急通報装置とカメラが一体となったスーパー防犯灯が阪急高槻市駅周辺に、市設置のものが4台、大阪府警察本部設置のものが1台となっております。 また、教育委員会では、平成27年度中に全市立小学校41校の通学路に、1校当たり平均10台、合計410台の防犯カメラを設置いたしました。
4つの戦略とは、1つ目に、JR高槻駅と阪急高槻市駅の2核と、その間の商業施設「スクエア型モール」の連携による商業地区の魅力向上。2つ目に、中心市街地への車両の流入抑制による歩行者優先のまちの実現。3つ目に、JR高槻駅北東地区の大規模都市開発事業から既存の中心市街地への波及効果の創出。
本委員会は、平成27年5月26日 第2回高槻市議会臨時会において再設置されて以来、付託事件であるJR高槻駅ホーム拡充及び駅周辺整備について、富田駅周辺地区のまちづくりについて、及び阪急高槻市駅南地区のまちづくりについて、審査を進めてきたところであります。 最初に、JR高槻駅ホーム拡充及び駅周辺整備について申し上げます。 本件に関し、概要次のとおり報告がありました。
1つには、阪急高槻市駅周辺に5か所設置されておりますスーパー防犯灯が街頭防犯カメラに更新されますけれども、その更新についての経緯、運用主体、そして個人情報保護について、どのように考えておられるのか、お示し願います。 2つには、本年4月より、市内の各小学校の幹線通学路に約10基ずつの防犯カメラが設置されますが、その経緯と設置場所を具体的に教えていただきたい、このように思います。
本市の中心市街地、特にJR高槻駅と阪急高槻市駅の間に関しては、その車の流入のあり方をまちの活性化と合わせて検討するべきと考えます。例えば、中心市街地の歩行者専用道路を推進することも検討できるのではないでしょうか。また、限られた道路幅を再構築して、車椅子でも安心して移動できる歩道や自転車道路の整備を考えると、無電柱化などのスペースの確保も必要になってくると考えます。