109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-06-23 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 6月23日)

それから、この議論に対して、やはり阪急駅前再々開発というのは、これまでも、今、副市長がおっしゃいましたように、たくさんの議論がされてきて、その議論蓄積があると。これがゼロになるわけではなくて、蓄積の上に今の議論に成り立ってるわけで、さらにそれを醸成したものにして、つくり上げていくという段階が必要なのかなということを私も感じているところです。  

茨木市議会 2021-03-12 令和 3年第2回定例会(第7日 3月12日)

また、3つの拠点阪急JR中心地市民会館跡地イメージやコンセプトの答弁では、今回、特に、質疑を進めます阪急駅前について、歴史的資源、昔ながらの商店街があり、新たな場で活動を通じた新たなつながりというイメージが説明されました。「繋がる」というキーワードでまとめられております。

茨木市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 5日)

阪急駅前の再整備については、昨年6月に発表された阪急茨木駅西口周辺整備計画(案)での駅前高層タワーマンション建設については、周辺住民が待ったの声を上げています。住民から提出された超高層建築物のない阪急茨木駅西口開発を求める請願署名と、阪急茨木駅西口開発に伴う超高層建築物建設反対署名署名数は合計で幾らとなっているのか、答弁を求めます。  まちづくりには住民合意が欠かせません。

茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

上田嘉夫委員 私の質問は、これが最後かなということで、何回も最後最後と言うておるんですが、阪急駅前と、それからJR駅前については、私も関心を持ちながら、今までずっと質問もさせていただきました。  井上副市長が来られて、国とのパイプもできて、ここまでようやくですね、前へ進み出した、具体的に進められるような状況になったかなというふうに思っております。

高槻市議会 2020-03-13 令和 2年総務消防委員会( 3月13日)

そういうとこを見てると、一体、阪急駅前は、摂津富田停車場線阪急富田西踏切から阪急駅前通って、そして踏切を渡ってJR富田駅に向かう。これ停車場線、大阪府の事業ですね。これが全然なってない。交通の便が悪い。  そして、行政がよく言うには、全ては公共交通機関で来てくださいと。そしたら大分離れてしまう。  

茨木市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 5日)

○11番(萩原議員) では、まず、阪急駅前の再開発について、お聞きします。まずは、阪急駅前開発の今までの経緯及び今後のスケジュールをお示しください。  なお、その際には、再開発の一つの契機とも言える阪急駅の駅前ビルですね、そこの耐震に関する報告が、市に正式に上がってきた時期もあわせてお示しください。  

茨木市議会 2019-07-19 令和元年市街地整備対策特別委員会( 7月19日)

阪急駅前ビルの動向としましては、平成26年12月に約93%の区分所有者による市街地開発事業の建替え推進決議がなされ、建替推進委員会が発足され、平成27年3月に事業パートナーとして、阪急阪神不動産株式会社株式会社大林組が選定され、平成27年度、平成28年度には、建替推進委員会において、都市計画要望案の検討が行われました。  

茨木市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第1日 6月13日)

この場所は本当に東西通りの人通りの多いところですから、阪急駅前の再整備、今後あるので、それにあわせるということも考えておられるとは思います。でも、それでもぜひ暫定的にでも活用をご検討いただくことをお願いしたいと思います。  そして、再度、この中心市街地とか、財産活用にかかわる皆さんにも、高架沿いをちょっとぜひ歩いてみていただくことをお願いして、質問を終わりたいと思います。

茨木市議会 2019-03-15 平成31年建設常任委員会( 3月15日)

いずれかの段階で、JR阪急、駅前整備にもかかわっていくのかということでございますけれども、中心市街地活性化基本計画で抽出しております主な事業の担い手となるまちづくり会社が、JR茨木駅や阪急茨木市駅の駅前整備事業そのものにかかわっていくことは、現時点では想定しておりませんし、また、まちづくり会社整備事業実施主体になることは考えておりません。  

茨木市議会 2018-07-12 平成30年市街地整備対策特別委員会( 7月12日)

ただ、その描き方のときに、前にこの委員会でもあったかなというふうに思いますけど、このような活動をするためには、このような空間が要るよねというようなところはフィードバックをさせていただかないといけないかなというふうに思っておりますけども、そういうやりとりの中で、やっていこうということですので、この計画をつくらないと、JR駅前の再整備であったり、阪急駅前の再整備が進まない、あるいは、市街地市民会館跡地利用

茨木市議会 2018-03-09 平成30年第2回定例会(第6日 3月 9日)

ただし、特例として、阪急駅前JR茨木駅前一定区域において、建設物の高さ制限を撤廃し、無制限高度地区指定をしていますが、今回、JR総持寺駅前に、突然ではございますが、100メートル以上の計画がされているということで出てまいりました。  そこで、お伺いしますが、本市における建築物の高さ規定について、どのような規定になっているのか、お伺いします。  

茨木市議会 2017-07-13 平成29年市街地整備対策特別委員会( 7月13日)

そういう限られた時間の中ですので、しかも、庁内での議論という形になりますと、やはりどうしても他人事で仕事をしてしまう部分もないことはない、非常に言いづらいところがあるわけですけれども、ないことはないので、それぞれJR駅前整備あり方阪急駅前整備あり方、また市民会館のほうが先行的に進んでおりますけれども、そのあり方などを、責任を持って議論できるような体制を整えたところでございます。

茨木市議会 2017-03-13 平成29年第2回定例会(第6日 3月13日)

また、阪急駅前文化芸術ホール建設基本構想は、正式に白紙撤回を表明すべきです。代表質問でも、茨木市として、三島救急救命センター移転候補地に提案したりと、事実上白紙撤回されていることを指摘しましたが、行政としてちゃんとけじめをつけて前に進むということは非常に重要であると指摘するものです。