17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号

例えば来阪外国人旅行者数は、府知事就任当時の2011年の158万人から新型コロナ前の2019年には1,231万人と約8倍の飛躍的な伸びを示し、日本のインバウンド増加に大きく貢献されました。都構想実現しませんでしたが、都構想の議論があったからこそ、府市一体取組は進みました。 市長は、約束したことはやり切った、全てレールに乗せたと発言をされております。

大阪市議会 2022-03-03 03月03日-03号

結果、来阪外国人旅行者数は、2019年に1,200万人を超え過去最高となったほか、イノベーション創出環境を整備し、大阪スタートアップエコシステムとして構築するなど、成果を上げてきたところであります。 これらの取組を土台として、新戦略では、ポストコロナにおいて、健康・医療、観光イノベーションなどの5つを経済面重点分野に掲げ、様々な事業を推進しています。

大阪市議会 2020-11-06 11月06日-04号

これらの都市魅力向上取組等により、昨年の来阪外国人旅行者数は過去最高の1,231万人に達しました。 このほか、大阪マラソンにおけるセントラルフィニッシュ実現大阪城トライアスロン大会等の場を活用した東京オリンピックパラリンピック機運醸成イベントなどスポーツの振興青少年向け人材育成事業など芸術文化振興取り組みました。 

交野市議会 2015-12-18 12月18日-03号

平成26年度の来阪外国人旅行者数は320万人となり、急増を続けています。また、ホテルの稼働率も80%を超え、全国1位の状態が続いています。このような中、平成28年4月より大阪府において、いわゆる民泊条例が施行されることとなっています。これに伴い、区域計画大阪府下37市町村のうち4自治体が参加せず、そのうち1自治体が交野市であると報道されています。

大阪市議会 2015-11-26 11月26日-04号

また、大阪城公園や天王寺公園エントランスエリアへの民間活力導入に向けた事業者を決定するなど、重点エリアにおける取り組みを進めるとともに、船場地区におけるまち並み整備の検討を進めるなど、世界があこがれる都市魅力を創造し、世界中から人・モノ投資などを呼び込む強い大阪実現に向けた取り組みを進め、昨年の来阪外国人旅行者数は、過去最高の376万人となりました。 

大阪市議会 2015-02-26 02月26日-03号

大阪成長戦略では、2020年の来阪外国人旅行者数目標を650万人としており、外国人観光客の誘致は消費雇用拡大などの成長戦略の観点から欠かせない要素であり、観光需要を取り込むことによる経済波及効果もはかり知れません。 昨年の関空の国際線を利用した外国人旅客数は、前年比36%増となり、3年連続で過去最高を更新しました。

大阪市議会 2014-10-22 10月22日-05号

そのためにも、旅行者のニーズ、満足度をきめ細かく把握し、大阪の良好なアクセス性や、大阪のおもてなし、すなわち居心地のよさを感じてもらい、関西の豊富な観光資源と連携しながら、大阪関西インバウンド拠点として認知され、結果として平成32年の来阪外国人旅行者数が650万人を達成することを目標に、大阪観光局を中心に引き続き取り組みを進めていきます。 ○議長(床田正勝君) 守島正君。     

大阪市議会 2014-09-19 09月19日-02号

観光局目標では2016年に450万人の来阪外国人旅行者数としていることから、増加トレンドであることは明白でございます。積極的に特区事業を活用していくべきだと考えられます。また、厳し過ぎるとの声もある旅館業法規制緩和も視野に入れ、そうしたときに法改正を進める上でも特区制度を活用し、できるところから規制緩和を進めていくこと、このことは非常に重要であると考えております。 

大阪市議会 2012-10-16 10月16日-06号

観光戦略では、来阪外国人旅行者数を2011年の158万人から2020年に650万人まで伸ばすという大きな目標を立て、(仮称)大阪観光局を来年4月に稼働、そのトップを公募またはヘッドハンティングし、そのもとで事業計画の立案、目標の設定、事業実施を行っていくとのことであります。しかし、観光局トップ一人がすべてを行えるわけではなく、決して丸投げになってはなりません。 

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