岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日
これは、右ページ、事業別区分欄、上から4番目、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、JR西日本の用地の購入、用地交換に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。
これは、右ページ、事業別区分欄、上から4番目、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、JR西日本の用地の購入、用地交換に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。
事業別区分欄一番上、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億1,941万余円で、これはJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の関連周辺市道整備である土生町29号線及び東区1号公園復旧工事、土生町34号線の物件調査業務委託及びJR用地の土地購入などに要した経費でございます。
土生町2丁目及び土生町5丁目につきましては、昭和63年9月5日付及び平成15年11月25日付、住居表示実施に伴い区画変更を行っていますが、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業に伴い、周辺の道路が整備されましたので、このたび町の区域を変更しようとするものでございます。 内容につきましては、議案書の101ページをお願いいたします。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番上、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、土生町34号線及び高架下資材置場整備工事、JR西日本の用地購入に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。
本市議会から送付されました久保町JR阪和線高架下に関する請願の処理経過につきましては、現在、岸和田市が実施しているJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業に伴い整備されている側道の未供用区間が供用開始された後、交通状況を確認し、交通安全対策について検討してまいりますので、何とぞご了承賜りますようお願い申し上げます。 以上のとおり、地方自治法第125条の規定により、ご報告申し上げる次第でございます。
その内容でございますが、右ページ、事業別区分欄、水防団事業に1,000万円、防災・減災対策事業に800万円の補正計上で、これは、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業により高架下が使用可能となったことから、水防団倉庫及び備蓄用倉庫をそれぞれ新設するための工事費でございます。
その内容でございますが、右ページ、事業別区分欄、水防団事業に1,000万円、防災・減災対策事業に800万円の補正計上で、これは、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業により高架下が使用可能となったことから、水防団倉庫及び備蓄用倉庫をそれぞれ新設するための工事費でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で土生町29号線及び東区1号公園復旧工事及びJR西日本の用地の購入費に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動は特にございません。 説明は以上でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で土生町29号線及び東区1号公園復旧工事及びJR西日本の用地の購入費に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動は特にございません。 説明は以上でございます。
本委員会に付託されました事件は、議案第3号、議案第4号令和元年度岸和田市一般会計補正予算、歳出のうち、8款土木費2項道路橋りょう費、7項都市計画費、繰越明許費のうち、上水道事業会計繰出事業、丘陵地区農整備事業、道路維持事業、市街地形成事業、下水道事業会計繰出事業、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業、丘陵地区整備事業、議案第6号、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第15号及び議案第16号の以上
本委員会に付託されました事件は、議案第3号、議案第4号令和元年度岸和田市一般会計補正予算、歳出のうち、8款土木費2項道路橋りょう費、7項都市計画費、繰越明許費のうち、上水道事業会計繰出事業、丘陵地区農整備事業、道路維持事業、市街地形成事業、下水道事業会計繰出事業、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業、丘陵地区整備事業、議案第6号、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第15号及び議案第16号の以上
引き続きまして、同表繰越明許費のうち、8款土木費7項都市計画費、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業といたしまして7,485万5千円の計上でございます。これは、工事費のうち阪和線附属街路2号線道路築造工事にかかわる経費でございます。
引き続きまして、同表繰越明許費のうち、8款土木費7項都市計画費、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業といたしまして7,485万5千円の計上でございます。これは、工事費のうち阪和線附属街路2号線道路築造工事にかかわる経費でございます。
一方で、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業、幼稚園や小中学校の空調設備整備事業、保育所、チビッコホームの待機児童解消など市民生活に直結する事業を推進しながら財政調整基金を取り崩すことなく、一般会計の実質収支で1億1,271万6千円の黒字決算となった点を評価し、ただいまお手元までご配付しております報告書の写しのとおり、満場一致を持って認定することに決定した次第であります。
一方で、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業、幼稚園や小中学校の空調設備整備事業、保育所、チビッコホームの待機児童解消など市民生活に直結する事業を推進しながら財政調整基金を取り崩すことなく、一般会計の実質収支で1億1,271万6千円の黒字決算となった点を評価し、ただいまお手元までご配付しております報告書の写しのとおり、満場一致を持って認定することに決定した次第であります。
事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億6,344万余円で、これは主に高架側道である阪和線附属街路2号線、同4号線の工事及びJR用地の土地購入に要した経費でございます。 350ページ、351ページをお願いいたします。
事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億6,344万余円で、これは主に高架側道である阪和線附属街路2号線、同4号線の工事及びJR用地の土地購入に要した経費でございます。 350ページ、351ページをお願いいたします。
これは小学校大規模改造事業費等が増加したものの、学校園空調設備整備事業費、丘陵地区整備事業費、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業費等が減少したためでございます。 災害復旧事業費は2億1,699万円で、前年度より5億625万円の減少でございます。
これは小学校大規模改造事業費等が増加したものの、学校園空調設備整備事業費、丘陵地区整備事業費、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業費等が減少したためでございます。 災害復旧事業費は2億1,699万円で、前年度より5億625万円の減少でございます。
昨年、JR阪和線東岸和田駅周辺の東駅前の交通広場の大部分、阪和線附属街路2号線の一部と転回路、歩行者専用道路である阪和線附属街路5号線が供用開始されました。今年度については阪和線附属街路2号線の残りと、同4号線の設置工事を予定しております。 また、大阪府においては府道岸和田港塔原線の拡幅工事が予定されていることから、駅周辺整備の完了に向けて綿密に調整を重ねてまいりたいと考えております。