貝塚市議会 2021-09-07 09月07日-02号
今回の一連の報道について、阪口議員以外、皆口をつぐんでいる。貝塚市議会はこれでいいのかとありました。私は、この人だけじゃなしに多くの方もそのように思われている問題だというふうに思います。そういった意味で、今後の市政運営にも影響するとも考えます。
今回の一連の報道について、阪口議員以外、皆口をつぐんでいる。貝塚市議会はこれでいいのかとありました。私は、この人だけじゃなしに多くの方もそのように思われている問題だというふうに思います。そういった意味で、今後の市政運営にも影響するとも考えます。
私は、当時の議会を傍聴席から見ていましたが、阪口議員が請願賛成の討論をしてくださいました。雨の日も寒い日も駅頭に立って、2万筆以上の署名を集めた。たくさんのお母様方の気持ちを分かってくださいと訴えられました。当時の議事録を読むと、そのシーンがありありと思い出されます。 憲法で請願権が保障されていると教えてくださったのも、阪口議員でした。
先ほど、阪口議員からも気候変動の話がありましたけれども、地球規模で大きな気候変動が極めて深刻な事態となっているということです。
阪口議員や松田議員が質問されておったので、こういったものを確認しながらもう一度再確認させていただきたいんですけれども、例えばアレルギーとかで牛乳が飲めない子どもというのは、診断書があれば返金しますよと。この診断書というのは、アレルギーによるものなのか、それとも、乳糖不耐症という方も今いらっしゃるので、そういったものも含まれているのか。
この請願署名を集める際に、私は阪口議員と頻繁にメールをやりとりしていたようでございます。今回の質問に当たって過去の資料を大分探したら、その中の一部を私、プリントアウトしていたようで手元にございます。その中に、このように書いています。本当に当時は親身になってくださったんです。本当にありがとうございました。
◎次長兼危機管理課長(上田庸雄君) ただいまの阪口議員のご質問に対して、お答えさせていただきます。 まず、先ほど阪口議員のほうからご紹介のありました防災士としての役割について、ご答弁させていただきたいと存じます。
◎市長(藤原龍男) 阪口議員おっしゃるように、住民の意識をいかに高く持ってもらうかが大事だと思います。町会連合会でもその話題がよく出ます。 広島で、夜中になって逃げおくれて大きな被害が出たところがあります。そこを12月14日、15日に私も同行し、本市の町会連合会の会長、副会長、各校区の代表幹事、そろって一度視察に行かせてもらい、向こうの区長、いろんな人に相談や情報交換、意見交換をする予定です。
2期の工事から市長、その当時の阪口議員の言うたことを寺田さんも継承して、そこから先は2車線で来ているわけです。 というのは、泉大津が2車線で来るということは、あそこの接続がうまくいかないんです。
私はこれやと、やっぱり貝塚のまちを、そしてこれからの貝塚市を担ってもらう青少年の健全育成には、今、阪口議員がおっしゃったように、地域で取り組もうということです。 幸い貝塚市には、私も大阪府の市長会等行っていろいろな話をする中で、なかなかよその市では校区福祉委員会という活動、余りないみたいですね、校区まつりとか。
○議長(食野雅由) 阪口議員。 ◆14番(阪口芳弘) 最後の公開する、もう一遍、どの程度公開するかだけというか、ホームページとか載せて、あるいは広報で回覧するとか、その辺のレベルまで答えることできますか。 ○議長(食野雅由) 伊東部長。 ◎都市整備部長(伊東敬夫) お答えいたします。
ただし、貸し館的な要素のある分については見直しを進めていこうというところであって、一つの考え方ではなしに、今、阪口議員がおっしゃっていただいたように、十分これからその辺の調整は図っていくべきであり、すべてを同じテーブルの上で議論しているというわけではないということをご理解いただきたいと思います。
◎市長(藤原龍男) 今、阪口議員からおっしゃっていただいたように、子どもの教育を高めるためには、教師力、地域力、学校力を高めようと、私もそのとおりだというふうに思います。私は、フィンランドという国は世界の教育レベルでいつもトップになっていますが、国のテーマは、子どもらが大人になって、国内・海外で働いて、税金で地域を支えてもらうために投資をしてるんやと、このように決めています。
と、そのようなことを阪口議員でいらっしゃった時代におっしゃっていただいたわけでございます。非常に心強く傍聴席から聞かせていただいた覚えがございます。いつ、そのお考えが変わられたのでしょうか。 羽衣保育所全体の47%の面積、この耐震化は市の予算でされればいいと思います。これは政策の選択の問題です。
◎市長(藤原龍男) ただいまの質問、私は3月までクリーンセンターの管理者でして、阪口議員の質問については、やっぱり事前に清掃組合議会で議論して、そこで出してからこちらの議員のほうに示したいと、まだ向こうでもちょっとまだそこまで行っていないんで、その辺ちょっとご容赦願いたいと思います。 ○議長(食野雅由) 14番 阪口芳弘議員。 ◆14番(阪口芳弘) 了解しました。
津田校区もやってるんですが、やっぱり全市的に、自衛隊が入ったり、例えば、きのうありましたスピーカーが、私もきのう、阪口議員から教えてもらったんですが、西校区のあの避難のときに、放送のスピーカーがフルでなかったところもあったりしますので、その辺も含めて、やっぱりそっちのほうを重点的にしたらどうかなと思います。
ただ、きょうも阪口議員の中からもありましたように、民間の力を活用してやったらどうかというご提案がありました。実は私、昨年2月に市長就任後すぐに副市長、部長等と集まって、何とか私のこの期の間で方向性を見出そうという話をしていました。私自身も都市再生機構、金融機関、実はいろんなところで水面下で調整、交渉に行っております。
この課題につきましては、阪口議員おっしゃっていただいたように、ずっとご質問いただいておりますが、旧清掃工場の撤去とその跡地利用につきましては、旧清掃工場解体工事を平成25年度、平成26年度に、その跡地の整備を平成27年度に行う計画で現在進めております。
まず、報告第1号、組合議会議員の異動については、河南町選出の北村議員が急遽辞職によりまして力武議員が、太子町選出議員の役員改選で阪口議員にかわり建石議員がそれぞれ選出されましたので、組合規約第6条第3項の規定による異動報告でございました。
ただ、その間について、阪口議員おっしゃるように医師会の皆さんとの意見の交換については十分すべきだなと、これは考えております。 もう一つ、資金繰りについて。今現在、私も、できるだけ早く融資制度を立ち上げたいということで、担当課で大阪府信用保証協会並びに金融機関との話合いを進めております。
◎教育長(西敏明) 〔登壇〕阪口議員の本市の小・中学校の体育館及び校舎の耐震化についての御質問にお答え申し上げます。 小・中学校における屋内運動場や校舎の耐震化の重要性につきましては、十分に認識いたしております。