阪南市議会 2021-03-02 03月04日-03号
誘致促進には、交通の利便性がよいことが重要な要素だと考えますし、そうすると阪南市域での場所は必然的に限られてきます。部長答弁で、例えばとおっしゃっていましたが、その場所は分かります。 1997年、平成9年ですが、阪南市まちづくり計画策定調査その1、臨海部整備計画策定調査報告書というのがあります。そこには、開発プロジェクト動向とプロジェクト名称も記載されており、少し紹介したいと思います。
誘致促進には、交通の利便性がよいことが重要な要素だと考えますし、そうすると阪南市域での場所は必然的に限られてきます。部長答弁で、例えばとおっしゃっていましたが、その場所は分かります。 1997年、平成9年ですが、阪南市まちづくり計画策定調査その1、臨海部整備計画策定調査報告書というのがあります。そこには、開発プロジェクト動向とプロジェクト名称も記載されており、少し紹介したいと思います。
また、平成25年度から3か年には、それまで阪南市域で普及が進んでいなかった太陽光発電設備を増加させる目的として助成事業を実施し、国の施策との相乗効果により、目標の1,000キロワットを上回る1,200キロワットの太陽光発電の整備につなげてきたところでございます。
泉南市と阪南市の行政界にある道路につきましては、阪南市域の道路は、阪南市道路舗装維持管理計画により計画的に舗装修繕工事を実施することとしています。泉南市域にある道路につきましては、一部私有地が含まれているとのことから、泉南市において土地所有者との協議などを行うとともに、来年度の舗装修繕工事の予算確保に向けて調整していると聞き及んでいます。 ○議長(中谷清豪君) 5番二神勝議員。
大規模自然災害が発生し、阪南市域の至るところで同時に火災や建物倒壊等の被害が発生した場合においては、即座に消防車両や消防隊員が駆けつけられないことも想定されます。火災等の被害の拡大を未然に防ぐためには、地域住民による自助・共助の初期消火活動等や人命救助等が極めて有効な手段と考えてございます。
阪南市域には、大阪府が所管する道路や河川、港湾施設等が数多くあり、本市強靱化地域計画の策定に当たっては、大阪府との連携・協力が不可欠でございます。 そのため、府強靱化地域計画を基本として、様々な調整を図りながら、市域でいかなる大規模自然災害が発生した場合においても、人命の保護が最大限図られ、様々な重要機能が機能不全に陥らず、迅速な復旧・復興を可能とするつくり込みが必要と考えてございます。
本日、阪南市域に警報が発令した場合、理事者の情報収集のため、議事の途中でも休憩をとる場合がありますので、ご了承願います。--------------------------------------- △一般質問 ○議長(畑中譲君) それでは、昨日に引き続き、日程第1、一般質問を続行します。 大脇健五議員の一般質問を許します。1番大脇健五議員どうぞ。
泉佐野岩出線はずっと訴えておりますが4車線化への動きも鈍く、第二阪和も阪南市域へ入るとボトルネックになるなど、必然的に道路という血管が詰まるという状況になっております。これは、和泉砂川駅前も新家駅前も同じであります。 例えば駅前がボトルネックになる和泉砂川駅前は、車が詰まると乗降客にまで影響が出ます。和歌山方面から来る車で、生活道路や通学路を兼ねた周辺道路は慢性的に危険な状態でもあります。
1点目は、事業による阪南市域への影響について、大阪府のルールにおいて事前調査評価と事後評価を行い、市民に十分な説明を行い理解を求めること。2点目は、事業の実施に当たりましては、地域住民との信頼関係を構築するということでした。 しかしながら、事業者は、本市意見に対する協議を行うことなく手続を進め、和歌山市の紛争予防に関する指導の途中にもかかわらず、法に基づく申請を提出したということになります。
以上のことから、平成29年度において公共交通計画の策定を進める中で、4月ごろをめどに実施を予定してございますOD調査等の利用実態調査やヒアリング調査、また昨年12月から1月にかけて実施しました住民アンケート調査等の分析結果を踏まえ、まずは、阪南市域における将来の公共交通のあり方をしっかりと議論し、その実現の一つの手法としてオンデマンド型交通の導入を検討してまいりたいと考えてございますので、よろしくご
まず、阪南市域にあるインフラとして、道路、橋梁、河川、公園について、わかる範囲で説明をお願いします。 ○議長(二神勝君) 中出事業部長。 ◎事業部長(中出篤君) お答えします。 阪南市内の道路には国道の延長が約15km、府道約12km、市の認定道路、市道は約210kmとなっています。また、橋梁につきましては、道路橋が73橋、その他は5橋あり、合計78橋、総延長約1,011mでございます。
したがいまして、今後の対応は、事業者が阪南市域に対する生活環境の影響を十分に調査、予測及び評価を行うとともに、阪南市民への説明責任を十分果たすよう、和歌山市に事業者への指導を申し入れます。 次に、教育・生涯学習分野における教育環境の改善、生涯学習の推進については、後ほど教育長よりご答弁します。 次に、男女共同参画の推進、行政への女性の参画の意義についてお答えします。
そして、以前に業者が工事車両とか搬入車両が山中川、阪南市側を通行させないということになっているが、その約束が万が一ほごにされたときには、山中渓地区、それから阪南市域、騒音、土ぼこり、交通安全などによって、生活環境の影響は計り知れないものがあるということで、市長として、阪南市の関係する、阪南市の地域住民の要望を真摯に受けとめて許可を行うことがないよう強く要望するというふうに言い切っておられます。
◎事業部長[併]農業委員会事務局長(中出篤君) 大阪と和歌山を結ぶ幹線道路である第二阪和国道が阪南市域及び岬町域において部分供用が図られ、従前の国道26号の交通渋滞が大幅に解消されるなど、本市を取り巻く交通道路環境が大きく改善されております。
しかしながら、現在阪南市域には10ヘクタール以上の都市公園がございません。そのことから、10ヘクタール未満であっても同様に避難者の安全が確保できるとの判断から、桃の木台中央公園4.3ヘクタールを広域避難地に指定してございます。
そういった中、しっかりと阪南市域全般を見通して、危険度の高い地域、またそういったところをお示しいただき、ハード面、またソフト面においても対策協議をやっていただきたいというふうに思います。 特に、私が生まれ育ったこの尾崎地域においては、海岸部が大変危険だというふうに私は考えております。そういった中、水災害、これは大きな事故、災害になってきます。
男里川流域にあっては大阪府の管轄でありますが、阪南市域の河川でありますので、今後ともしっかり連携し、何かあってからではおそいというふうに思いますので、また何か異常があるかではなく、できるだけ細かな想定をしていただいて、安全・安心を目途として維持管理に努めていただきたい。再度、安全な河川であるかを目に見えるように数値で検証し、報告できる限り示していただきますよう要望いたします。
平成18年11月より、旧東鳥取幼稚園を利活用した阪南市歴史資料展示室ですが、市内遺跡で発掘された埋蔵文化財を展示し、また阪南市域に所在する重要文化財や登録文化財などを写真パネルで紹介したりもしています。私は予算審査委員会などでも質問させていただいておりますが、この施設の展示のあり方がいつまで続くものかという疑問をずっと抱いております。
これは継続した中での予算編成でございますけども、今回2期目は、市民病院を核としてのホスピタリティーの高い“健康都市 阪南 オンリーワン”ということでございますけども、この部分につきましては、阪南市域を見ていただいてもわかりますように、私の予算編成で大きく掲げたことでございます。働く場所もよそと比べても少ないです。スカイタウンももうあと25%の残地があります。
特に、山口地区以外、阪南市域においては昨日も、阪南市の自治会連合会長をやっております東鳥取自治会連合会、それと山中渓の自治会長が要請書を私のところに持ってきました。
次に、事前協議についてでありますが、本市との事前協議の内容につきましては、2月6日の厚生文教常任委員会でご報告させていただいているとおりでありますが、協議事項として申し入れております阪南市域への住民説明会については、東鳥取連合及び尾崎連合地区の自治会の会長と事業者が協議を行い、6月下旬から7月上旬ごろに実施する方向で調整を行っているところと伺っております。