12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大東市議会 2023-10-05 令和5年10月5日予算決算委員会未来づくり分科会-10月05日-01号

◎家村 生涯学習課長   令和5年度も保存活用計画策定状況なんですけども、文化財保護審議会とその分科会でございます深野池新田開発関連文化財群検討部会、こちらのほうで委員の方に、御検討もいただきながら、あと現地説明会といたしましては、今後、来月11月に地域住民の方に整備についての説明会平野屋新田会所住民説明会ということで、この辺も開催していただきながら、今後の保存活用について計画のほうを

大東市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例月議会-09月26日-03号

大東市文化財保護審議会深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会の今年度の状況を教えてください。 ○品川大介 議長  北田産業文化部長。 ◎北田哲也 産業文化部長  深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会につきましては、平野屋新田会所跡関連遺産保存活用整備方法等について検討していただくことを考えております。 ○品川大介 議長  10番・小南議員

大東市議会 2022-03-22 令和 4年 3月定例月議会−03月22日-03号

北田哲也 産業文化部長  平野屋新田会所跡及び関連文化財群につきましては、これまで様々な調査を行ってまいりました。具体的には、公有化済み平野屋新田会所跡千石蔵道具蔵測量調査、坐摩神社測量調査民具調査のほか、関連文化財群としては、かみなり樋門、谷川1丁目樋門満島用水樋どんば伏越樋測量調査などでございます。

大東市議会 2022-02-27 令和 4年 3月定例月議会-02月27日-02号

この保存活用計画策定に当たりましては、令和2年度より、本市文化財保護審議会専門部会といたしまして深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会を設置し、準備を進めているところであります。  整備につきましては、令和6年度以降に予定をしており、公有化した史跡樋門など、現在の価値保存したまま、史跡公園歴史散策のできる周遊コースとして整備を進めてまいりたいと考えております。  

大東市議会 2021-12-22 令和 3年12月定例月議会−12月22日-04号

この保存活用計画策定に当たりましては、令和2年度より、本市文化財保護審議会専門部会として深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会を設置いたしまして、準備を進めているところでございます。  以上でございます。 ○北村哲夫 議長  5番・天野議員。 ◆5番(天野一之議員) ちょっと、今の御答弁ところ整合性というか、ちょっと確認なんですけれども、令和4年度に調査報告書を全体の報告書にまとめると。

大東市議会 2021-06-03 令和3年6月3日未来づくり委員会-06月03日-01号

◎田川 産業文化部総括次長   この平野屋新田会所跡含めまして、周囲には水路樋門ですとか、様々な新田遺産というものが残されている状況でありまして、この新田遺産を守っていくために、生涯学習課のほうでは、深野池新田開発関連文化財群保存活用検討部会というものを令和3年3月に設置をさせていただいております。

大東市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例月議会−03月22日-04号

周辺には新田開発当時からの水路樋門が残されていることから、会所跡を含めて、深野池新田開発関連文化財群として捉えて、保存活用整備計画策定していきたいと考えております。  次に、北側道路から会所跡への接続通路整備についてお答えいたします。  平野屋新田会所跡は閑静な住宅地の中にあるため、見学会等イベント開催では、住民の方に御迷惑をおかけしている面もございます。  

大阪狭山市議会 2019-09-10 09月10日-03号

議員案内のとおり、本市には、国史跡狭山池とその関連文化財群を初め、小田原北条氏の末裔である狭山藩北条氏の関連史料陶器山から広がる須恵器一大生産地としての歴史など、すぐれた歴史文化遺産が多々ございます。また、日本歴史文化遺産保護の礎を築かれた考古学者であり名誉市民でもある末永雅雄先生の業績も本市のかけがえのない財産であります。 

大阪狭山市議会 2018-03-09 03月09日-02号

特に、本市を通る5つの街道につきましては、歴史文化基本構想の中で、大阪狭山市の特徴の一つに位置づけ、街道周辺文化財関連文化財群として、一括した保存活用を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、3番、日本遺産登録申請への取り組みについてお答えいたします。 日本遺産は、地域歴史的魅力や特色を通じて、我が国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものです。

枚方市議会 2007-12-17 平成19年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2007-12-17

文科省文化審議会文化財分科会企画調査会では、文化財保存活用について、文化財を単体としてのみではなく総体としてとらえる必要性があり、総合的に把握するために、市町村において法的根拠規定を位置付けるとともに、関連文化財群を核とした歴史文化保存活用区域を設定し、方針を定めた歴史文化基本構想策定するモデルケースを支援するとのことで、支援内容が100%補助で3年間、毎年2,000万円で、全国14カ所が対象予定

  • 1