箕面市議会 2019-12-18 12月18日-02号
履修科目のうち、「箕面市の過去の災害と現在の取り組み状況」、「身近でできる防災対策」、「建築物の耐震診断と補強の手法」など、行政機関として周知啓発が可能なものについては、市民安全政策室、消防本部、審査指導室の職員が講師となり、その他研究機関や専門的見地から学ぶべき内容については、兵庫県広域防災センター防災教育専門員や関西大学社会安全学部教授、大阪管区気象台の予報官などを講師としてお招きしました。
履修科目のうち、「箕面市の過去の災害と現在の取り組み状況」、「身近でできる防災対策」、「建築物の耐震診断と補強の手法」など、行政機関として周知啓発が可能なものについては、市民安全政策室、消防本部、審査指導室の職員が講師となり、その他研究機関や専門的見地から学ぶべき内容については、兵庫県広域防災センター防災教育専門員や関西大学社会安全学部教授、大阪管区気象台の予報官などを講師としてお招きしました。
改正後の本年7月に、新たに女性としましては堺市自治連合協議会理事、大阪府看護協会会長、人と防災未来センター主任研究員など5名の方を、男性といたしましては、関西大学社会安全学部教授の1名を委員に委嘱し、男女共同参画の推進を図りました。これにより、現在本市防災会議は会長を含めまして男性49名と女性7名の合わせて56名で構成されております。以上でございます。