泉佐野市議会 2020-06-24 06月24日-03号
昨日の日根野谷議員へのご答弁と重複いたしますが、新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、令和2年2月に帰国者・接触者外来を設置し、3月から新型コロナウイルス感染症患者の入院の受け入れが始まり、泉州地域だけでなく大阪府内全域及び関西国際空港検疫所から、疑い患者も含め重症者だけでなく中等症・軽症者まで約100人の患者を受け入れしております。
昨日の日根野谷議員へのご答弁と重複いたしますが、新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、令和2年2月に帰国者・接触者外来を設置し、3月から新型コロナウイルス感染症患者の入院の受け入れが始まり、泉州地域だけでなく大阪府内全域及び関西国際空港検疫所から、疑い患者も含め重症者だけでなく中等症・軽症者まで約100人の患者を受け入れしております。
新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、令和2年2月に帰国者・接触者外来を設置し、3月から新型コロナウイルス感染症患者の入院の受け入れが始まり、泉州地域だけでなく、大阪府内全域及び関西国際空港検疫所から疑い患者も含め、重症者だけでなく、中等症、軽症者まで約100人、延べ患者数約800人を受け入れしております。
関西国際空港検疫所では、水際においてできる限りの侵入防止を図ることを目的に、新型インフルエンザ罹患の有無の確認等を初めとする検疫業務の強化が図られ、機内検疫は終了しましたが、現在も全便質問票による確認が続けられております。 これまでに関西国際空港での感染者の確認はなく、空港リムジンバスにおいても通常の対応で運行されております。