泉佐野市議会 2021-03-24 03月24日-05号
総務産業委員会委員長からまちづくり全般について、厚生文教委員会委員長から福祉全般について、議会運営委員会委員長から議会運営について、関空りんくうまちづくり特別委員会委員長から関西国際空港及びりんくうタウンの諸問題について、なお引き続き審査をする必要がある旨の申出があり、これが閉会中、継続して審査することにいたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。
総務産業委員会委員長からまちづくり全般について、厚生文教委員会委員長から福祉全般について、議会運営委員会委員長から議会運営について、関空りんくうまちづくり特別委員会委員長から関西国際空港及びりんくうタウンの諸問題について、なお引き続き審査をする必要がある旨の申出があり、これが閉会中、継続して審査することにいたしたいと思います。 これにご異議ございませんか。
その後、11月にはフォーラム事務局であります大阪府スマートシティ戦略部からの問合せに対し、行政区域をまたいだ自由な移動を提供する末端交通手段や関西国際空港まで泉北高速鉄道の延伸を見据えた広域公共交通軸を形成するトリガー方策についての提案も希望し、現地確認や意見交換を行ってきたところであります。
今、関西国際空港に降り立った、今はインバウンドは全くないですが、いずれ戻ると思いますが、海外旅行の人はもうほとんどが北へ行きますね。南に来るという話は全く聞いたことないでしょう。こっち来たらずっと特急ラピート、はるかもみんな大阪市向いているし、和歌山県向いてる特急ラピート、はるかもありませんね。
こちらにつきましては、泉佐野市は関西国際空港を有する町であって、りんくうタウンがありコンビナートがある、様々な大きな企業を抱える町でございます。しかし、このコロナ禍によって税収が、企業の業績悪化が見込まれる中、非常に航空業界も厳しい状況であることは目に見えて分かってまいりました。
泉南市には、今SENNAN LONG PARK、イオンモールりんくう泉南、関西国際空港などがあり、他市から見ても集客や税収において、言い訳のできない環境が整っているとも言えます。 この状況を、泉南市始まって以来の転機と捉え、わらにしがみついてでも、前に進まなければいけません。
泉州地域においては、関西国際空港に近いという利点があるものの通過点となってしまっている現状があります。2025年大阪・関西万博を契機に活性化が期待される中、泉州地域においても、これまで以上に交流人口や関係人口の増加に向けた取組を強化し、泉州地域全体を活性化させる必要があります。
設立の目的なんですけども、以前から言われてますように関西国際空港に降り立つインバウンドを含む観光客の大半が京都や大阪市内、奈良方面へ向かいまして、本地域が観光客の目的地になっていないことが課題として上げられておりました。 したがいまして、本地域に多く誘客し周遊してもらうために協定市町が連携し、紀泉地域の広域観光を推進し、地域の活性化を図ることを目的としております。 以上です。
関西国際空港と近い立地条件を武器に、地方移転型企業や、最近、はやりの仕事と旅行を兼ね備えた働き方である、ワーケーションの層をターゲットにすることができると考えられます。 環境省が補助金の支給を決めるなど、国もワーケーション普及に向けての動きを強めております。また、都心から地方に移住するUターン・Jターン・Iターンなどと呼ばれる若者や、定年を迎えた夫婦なども主流となっております。
また、道路・鉄道のほか、夢洲へは海上からもアクセス可能とするため来年度新たに係留施設を整備していくようでありますが、工事期間中の作業員の輸送にも活用できるだけでなく、万博開催時には関西国際空港並びに市内の各河川からの海上アクセスにも活用できるとのことですので、しっかりと取り組んでいただくようお願いします。 さらに、万博後の施設の活用方策の検討についてお聞きします。
国際化 本市は、関西国際空港の玄関都市として、市民の国際理解、友好都市交流、在住外国人が暮らしやすいまちづくり、訪問外国人へのおもてなし及び異文化への理解を一層進めることを目指し、平成29年3月23日に国際都市宣言を行いました。
関西国際空港を核とした広域ネットワークにつきましては、空港へのアクセスの利便性や安全性の向上に向け、関係機関へ引き続き要望活動を行います。 また、海上空港という特性に起因する自然災害やテロなどによる孤立化を防止するため、関西国際空港連絡南ルートの実現に向け、関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会を通じ、関係機関へ引き続き強く要望します。
また、本市のまちづくりに重要な影響を与えます関西国際空港は、現在はコロナ禍でダメージが生じているものの、中長期的にはインバウンドによる経済波及効果が期待でき、本市においても税収や雇用増加の視点からその効果をしっかり受け止める環境整備が必要であります。総合計画における土地利用構想につきまして、今般の策定において見直しを検討しているところであります。
特に、自然環境や景観、また大阪都市圏内に位置し、かつ関西国際空港とのアクセス利便性を踏まえたちょうどよい田舎として、住みたくなる・滞在したくなるまちへ、生活の質的向上を実現するため、働く環境と生活空間の近接が新しい生活様式の標準となることを見据えたまちづくりを展開してまいります。
まず、一つ前の総合計画、10年前に策定した総合計画の頃は、国土軸、いわゆる東海道新幹線や山陽新幹線が通っている東西の軸から距離が離れると、物流をはじめ企業立地などにぎわいの創出面では不利と言われてまいりましたが、2期島を活用したLCC誘致に成功した関西国際空港、こちらにつきましては、ここ数年でグローバルな交通結節点となり、インバウンドに代表されるようにそのポテンシャルが高く評価をされております。
まず、1.空のまち泉佐野市として共存共栄の関西国際空港への支援策を、についてです。 (1)関西国際空港の現況と国・府・市の新型コロナウイルス感染症支援の現状は。
また、本市は関西国際空港と共存共栄のスタンスで現在に至っております。先週開催されました関空りんくうまちづくり特別委員会で大変厳しい状況報告がございました。コロナ禍前に戻るのには、全ての面で、国内線では約2年、国際線にいたっては約4年程度かかるとの説明があったと記憶しております。
関西国際空港内及びりんくうタウン内の企業、店舗からの税収につきましても、本市を支える重要かつ貴重な財源でありまして、関空において占める国際貨物エリア、機内食エリア等については、西日本の流通経済を支える重要な役割を果たしていると考えているところでございます。
私は、阪南市は関西国際空港を前に、大都市大阪の都市圏域にありながら、豊かな海と山の自然に包まれた暮らしと働きのバランスが取れたまち、それをちょうどよい田舎というふうに呼ぶことが多いところございます。そして、それを誇りに思っております。
中でも現在、コロナ禍でダメージが生じている関西国際空港は、中長期的にはインバウンドを主とする経済波及効果が期待でき、本市におきましても、税収や雇用増加の視点から、その効果を受け止めることができる環境づくりが必要と考えております。
現在、コロナ禍で大きな影響を受けている関西国際空港は、中長期的にはインバウンドの拡大など経済波及効果を期待でき、本市においても税収や雇用の増大につながる企業を誘致できる環境整備が必要となります。 こうした状況を踏まえ、令和4年度からスタートする総合計画の見直しに当たり、企業誘致の促進を念頭に置いた土地利用構想について議論を深め、その方向性を盛り込んでいく予定でございます。