河内長野市議会 2018-09-12 09月12日-03号
それがある程度目安がついてきた時点で、大阪府と基準ベッド数の問題、それから必要ベッド数の問題、これについても府の地域医療構想にもあるように、2025年の基準病床数と必要病床数に大きな乖離があって、両者の関係整理を必要とすると書いてあるわけです、府のほうでも。この辺のところをもって、ただ、どこが手を挙げてくれるか何もわかってへん段階で府と話をしても前へ進みませんわ。
それがある程度目安がついてきた時点で、大阪府と基準ベッド数の問題、それから必要ベッド数の問題、これについても府の地域医療構想にもあるように、2025年の基準病床数と必要病床数に大きな乖離があって、両者の関係整理を必要とすると書いてあるわけです、府のほうでも。この辺のところをもって、ただ、どこが手を挙げてくれるか何もわかってへん段階で府と話をしても前へ進みませんわ。
2つ目に、まち魅力発信課と産業環境部に移る観光、そして観光協会、この3者の関係整理についてでございます。まち魅力発信課と商工労政課の観光部分、また観光協会とのすみ分け、役割分担はどのようになるのかをお聞かせいただきたいと思います。
ただ、大阪府との用地の交換等の問題が出てまいりまして、それとの調整の中でこのような状況に至っておるということでございまして、私も、地元選出の府議会議員の皆さん方の力もいただきながら、精力的に府との関係整理に努めておりますので、これからは、必ず平成24年4月の開設に向けまして、全力を挙げて取り組んでまいりますので、よろしく御指導賜りますようお願い申し上げます。
事業仕分けについては行政評価システムと重複する部分も多くあることから、行政評価との関係整理について検討するとともに、国や先行団体での成果の把握に努めてまいりたいと考えております。 以上、よろしくご理解賜りますようにお願い申し上げます。 ○三ツ川武 議長 中口教育長。 ◎中口馨 教育長 (登壇)教育委員会所管事項について、お答えいたします。
病院企業会計への一般会計からの繰出金は段階をおいて規模を縮小し、将来は企業会計の独立採算を実現するためにも、診療科ごとのテナント貸し、医師会との関係整理、白衣などの物品納入の透明性確保など、課題は山積していますが、取り組みが見られません。 水道企業会計では、自己水と府水の原価比較を徹底し、安価な供給を心がけるべきです。
当市での公益活動については、既存団体との関係整理や理解を得ながらの緩やかな動きになろうかと思います。今、展開されている2つの実行委員会は、目標はさきにありましたが、サポートセンターでは相談業務がかなりのウエートを占めることになるだろうと思います。消化不良で遺憾ではありますが、今後に期待をして今回この1点目の質問は終わります。
第3点目は、公文書である紙文書と電子文書の関係整理、及び電子文書の規格統一です。幾らパソコンが使いやすくなっても、パソコンは停電になれば使えなくなるし、機械的な故障でデータが消えてしまうこともあります。その意味で電子文書は今のところ公式文書に向かず、公文書としての紙文書が正式なものとなります。
だから、今のお話はちょっと、日付の関係、整理してないからちょっとこんがらがってますけども、審査会に対する、審査してくれという諮問をしている日付が一緒ですから、諮問の仕方が片一方は教育委員会で諮問をし、片一方は教育長名で諮問をしたわけですな。それに至った理由が年度末の途中で事務取り扱いの手続が変わったから、こう分かれた話だけなんですか。