大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
その際、対象となる業務上の必要性、経緯、状況対応、関係性等を総合的に考慮いたしまして、ハラスメントと認定した場合につきましては、適宜助言やあっせん等を行いまして、問題の解決に向けて必要な措置を講じておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。
その際、対象となる業務上の必要性、経緯、状況対応、関係性等を総合的に考慮いたしまして、ハラスメントと認定した場合につきましては、適宜助言やあっせん等を行いまして、問題の解決に向けて必要な措置を講じておるというところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 分かりました。
◎北田吉彦 総務部長 ハラスメントの該当性の判断につきましては、ハラスメントの類型により、異なってまいりますが、厚生労働省の指針によりますと、対象となる言動の目的や経緯、状況、態様、頻度、関係性等、様々な要素を総合的に考慮することが適当と認識しております。 ○品川大介 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。
記 1.地位・関係性等の立場を利用した性交についての処罰規定の創設や、性交同意年齢の引き上げ、公訴時効の期間延長などの課題について再検討を行い、性被害の実態に即した法改正に取り組むこと。 1.未成年者を性犯罪被害から守るための加害者再犯防止の取組を国が主体となって進めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
その事業実施に当たりましては、これまで数回にわたり商品券事業を実施した実績と、商品券の取扱店舗の募集といった事務が発生することから、市内商業者との関係性等を考慮し、大東商工会議所を事業実施主体とした補助事業として実施させていただきました。 しかしながら、商品券交換初日に大きな混乱が生じる事態となり、コロナ禍における事業の実施体制に多くの不備があったものと認識しております。
◎東克宏 政策推進部長 今回の商品券事業におきましては、これまで数回にわたり商品券事業を実施された実績と、市内商業者との関係性等を考慮いたしまして、大東商工会議所を事業実施主体とした補助事業として実施をさせていただきました。 事業の実施に際しましては、主体である大東商工会議所と協議を重ねて進めてまいりましたが、商品券交換初日において大きな混乱を生じさせる結果となりました。
やはり今後、行政と議会における新たないわゆる関係性等、また申合せや、様々な件について、両輪となって市政を前に進めて、ひいては市民のために池田社会を前に進めるという意味では、もう一度この関係性を細部にわたって再構築していかなくてはいけないんだなというふうに思っておりますし、そういった点では、もう一度そういった議論を丁寧にこちらからもお願いさせていただきたいと思っています。
◎後藤仁福祉部長 生活困窮者自立支援センターでは、就労や心身の状況、地域社会との関係性等により、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方の相談支援を行っております。 センターでは、ひきこもりの状況が長引くことにより、経済的な問題としてあらわれることが多いため、中高年のひきこもりに関する相談が多くなっております。
今年度発足した幼児教育サポートチームが就学前の施設を訪問し、関係機関と連携を図る中で、子どもの育ちと親と子どもの関係性等について現状把握に努めているところでございます。 子どもと親との関係は、その後の育ちに大きく影響を及ぼすため、子育て中の親を支援していくことは、乳幼児教育を行う上で必要不可欠であると認識をしております。
現在のところ、地方自治体が取り組むべき具体的な国の方針は出されておりませんが、本市といたしましても、SDGsの考え方につきましては、地方自治体が担う住民の福祉の増進に深くかかわるものでありますことから、国の動向や地方創生との関係性等注視しつつ、具体的な国の方針等に合わせ、取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜わりますようお願い申し上げます。
かつてのお堀を現代的に再現するほか、エントランスと公園の散策路を一体的に計画するなど、歴史や周辺環境との関係性等も十分に考慮しながら整備を進める計画といたしております。 次に、中ほどの建築計画ですが、建築計画では各ホールとカフェ、各種スタジオを近接させ、エントランスロビーなどの供用空間でつなげることで動線の効率化を図るとともに、交流を生み出す機会を創出いたします。
終わりに、本件については、本市においてこれまで発生した指定管理者に関する諸問題と同様、市の指定管理者に関するチェック機能の欠如に加え、リスクに対する備えの脆弱性、さらには第三セクターと市との関係性等、さまざまな問題が起因したものであり、本市における指定管理者制度の信用を失墜させるだけにとどまらず、多大なる損害をもたらす結果となりました。
次に、転入によりケースの引き継ぎを受けた場合は、転入後の児童及び保護者の状態、居住環境、支援機関との関係性等を捉えた上で改めてアセスメントを行い、援助方針の見直しをしております。また、より高いリスクが生じた場合には、転入前の援助方針を変更して進行管理を行っております。
次に、転入によりケースの引き継ぎを受けた場合は、転入後の児童及び保護者の状態、居住環境、支援機関との関係性等を捉えた上で改めてアセスメントを行い、援助方針の見直しをしております。また、より高いリスクが生じた場合には、転入前の援助方針を変更して進行管理を行っております。
◎西尾佳岐市民生活部長 本条例につきましては、市内産業振興に係る理念を明確化して条例化するものであるというとこと同時に、議員のご意見とも見合うと思うんですが、商業、工業、農業、観光、個々に独立して取り組んでいたんですけども、相互の関係性等連動し合いながら進めていくということで、より力強い地域の活性化を図っていくためという目的もございます。
次に、大阪府、大阪市間における二重行政の解消と地域固有の潜在能力を最大限に発揮する組織実現をめざす大阪都構想については、府市設置の法定協議会等を通じ、種々検討が進められてはいますが、行政区割りの他、予算措置、執行のあり方や府内市町村への関係性等、詳細の内容を示すに至っていない現状にあります。
現時点では、政令等の運用が確立できておりませんので、両者の関係性等について、これ以上申し上げることはできませんが、議員ご指摘のような、職員に軍隊の規律を教え込み、命令をおとなしく聞く職員を養成するための研修ではありませんし、ましてや秘密保護法と連携して、戦争を担う公務員を養成するためでは決してないことを重ねて申し上げます。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
◎健康増進部長(川岸康泰) 回数、時期は私ちょっと記憶にないんですけども、関係性等、今現在高齢者につきましては生活援助事業において収集している一部ございますので、協議しているということはございます。ちょっと何回、いつというのは記憶ございませんで、お許しください。 ○副議長(岸本秀俊) 宮本哲議員。 ◆11番(宮本哲) 別に何回とかいつとかというのは構わないんです。
畑中議員の質疑の中でも、行政とそして立命館大学の信頼関係、また首長と幹事長である一議員との関係性等に非常にデリケートに処理しなくちゃいけないものがたくさんあると思うんですけれども、そこは配慮の上、ぜひご自分がおっしゃったようにご質問をしていただきたいと思います。