大阪狭山市議会 2021-03-01 03月01日-01号
その答申を基に基本構想(案)及び基本計画(案)を取りまとめ、議員全員協議会におきまして議員の皆様からご意見を頂戴するとともに、同年1月12日から2月1日までの間、パブリックコメントを実施いたしました。議員の皆様からのご意見及びパブリックコメントでいただいたご意見に対する市の考え方につきましては、市のホームページにおいて、市民の皆様にお示ししているところでございます。
その答申を基に基本構想(案)及び基本計画(案)を取りまとめ、議員全員協議会におきまして議員の皆様からご意見を頂戴するとともに、同年1月12日から2月1日までの間、パブリックコメントを実施いたしました。議員の皆様からのご意見及びパブリックコメントでいただいたご意見に対する市の考え方につきましては、市のホームページにおいて、市民の皆様にお示ししているところでございます。
その市民の皆様からの意見についてでございますけれども、10月1日から11月2日までの1か月の間、パブリックコメントをさせていただきますので、その中で意見を聴取させていただければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(強田委員) ちょっと残念なお答えかなと思いますが、そのパブコメを出すのに、その理解ができなければ意見を出しようがないということもあると思うんです。
◎南埜 行財政改革室次長 2月の6日から3月の6日までの1カ月間、パブリックコメントを行いました。パブリックコメントの総数といたしましては116件となっておりますが、行財政改革プラン2020に直接関係のある意見につきましては100件となっております。
議員ご指摘のとおり、令和元年6月13日から7月16日までの間、パブリックコメントを実施し、4名の方から6件のご意見をいただき、住民の皆様の住民投票制度への関心の高さを感じたところでございます。 外国人への投票権に関する議論につきましては、検討部会を3回重ね、1回の会議時間は約2時間でございますので、そのうち外国人の投票権に関する議論に最も多くの時間を割いたところでございます。
また、今後の計画についてでございますが、昨年度、路面性状調査等を実施し、交野市舗装修繕計画を策定すべく、ことしの1月15日から2月13日の間、パブリックコメントを実施し、今後の計画に反映してまいりたいと考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(友井健二) 2点目の答弁者、艮企画財政部長兼公共施設等再配置準備室担当部長。
また、昨年12月20日から本年1月22日までの間、パブリックコメントの手続を行い、市民の方から御意見も頂戴したところでございます。 以上でございます。 ○川本均議長 教育監。
本プランの策定のスケジュールにつきましては、9月7日開催予定の総務事業水道常任委員会において素案をご説明させていただいた後、9月中旬から約1カ月間パブリックコメントを実施し、10月下旬に本プランを策定する予定となってございます。 ○議長(上甲誠君) 橋本教育長。 ◎教育長(橋本眞一君) それでは、教育投資についてお答えいたします。
特に議会基本条例については、本年12月定例月議会での議決を見据えたスケジュールの中で、本年4月2日から約1カ月間、パブリックコメント手続を実施しており、引き続き最優先で取り組んでいくということを確認するとともに、この手続によりいただいた意見の対応等について検討いたしました。
先日、第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画の素案が示され、来月の1カ月間、パブリックコメントが実施されるとお聞きしました。
本計画の素案につきましては、本日の委員会協議会でご報告させていただいた後、平成29年12月20日(水)から平成30年1月19日(金)までの1か月間、パブリックコメントを実施する予定でございます。 応募方法、閲覧場所等は資料1、「第三次高槻市ひとり親家庭等自立促進計画」(素案)に対するパブリックコメントの実施についてに記載のとおりでございます。
本年1月16日から2月15日までの1カ月間、パブリックコメントの募集を行いまして、お一人の方から計6件のご意見を頂戴いたしたところでございます。 特定空き家への対応というところですけれども、今、委員おっしゃるように特措法におきまして、特定空き家の定義というのが示されております。
高槻市耐震化アクションプラン2017(素案)につきましては、12月の本委員会協議会でご報告したとおり、平成28年12月20日から平成29年1月19日の1か月間、パブリックコメントを実施したところ、意見提出はございませんでした。この結果も踏まえまして、素案をもとに高槻市耐震化アクションプラン2017として策定いたしましたので、ご報告申し上げます。
また、住民の皆様方のご意見につきましては、平成28年12月20日から平成29年1月19日までの間、パブリックコメントを実施いたしまして、広く意見を聴取いたしたところでございます。 また、最後ですけれども、規制緩和の基準につきましては、本市におきましては、高槻市民間施設緑化指針がございまして、それの民間施設緑化基準を準拠して設定いたしているところでございます。 以上でございます。
また、市民の方々を初めとした各方面への制度周知については、12月5日から1月13日までの間、パブリックコメントを実施し、ご意見、ご質問にお答えする予定でございます。 一方、ご質問の地域ケア会議は、医療と介護、福祉の連携を推進するため、多職種の関係者が参画のもと、地域における課題抽出や課題解決を図るための会議体であり、地域包括ケアシステム実現のための重要な組織であると考えております。
高槻市総合戦略プラン基本計画28(素案)につきましては、平成28年4月1日から同年5月2日までの約1か月間、パブリックコメントを実施いたしましたところ、個人の方お二人及び団体の方3団体から計35件のご意見をいただきました。
本市における人口の将来展望等を示す「高槻市人口ビジョン」(素案)及び地方創生に取り組んでいくための今後5年間の基本的方向性を示した「高槻市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(素案)につきましては、平成27年12月21日から平成28年1月20日の1か月間、パブリックコメントを実施したところ、意見提出はございませんでした。
1、実施概要でございますが、平成28年度から32年度までを計画期間とする高槻市観光振興計画(素案)につきまして、平成27年12月21日から平成28年1月20日までの間パブリックコメントを実施いたしました。 2の実施結果でございますが、意見として、個人は4名、団体は1団体から、合計9件が提出されました。 次のページの3、意見の要旨、市の考え方及び対応、対応結果をごらんください。
このことが市民に知らされたのは、昨年10月の市広報であり、同年10月21日から11月20日の間パブリックコメントが実施されました。寄せられた市民のパブリックコメントの意見一覧が公表されたのは今年2月16日のことです。 市の予定では3月議会に条例案を提案して制定を図ることになっています。これではあまりにも拙速に思われ、とても市民に充分理解された改正がなされるとは考えられません。
昨年12月の本委員会協議会におきまして、本計画の行政素案についてご説明させていただき、その後、平成27年12月21日から平成28年1月20日までの1か月間、パブリックコメントを実施いたしましたが、市民の方からご意見は提出されませんでした。
また、市長戦略が出されたこれらの間、パブリックコメントやタウンミーティングを行ってこられ、公立幼児園の民営化についてたくさん不安の声が寄せられております。このことについて率直にどのように受けとめておられるのかもあわせてお聞きいたします。 3つ目に、保育所の待機児童の現状と解消策についてですが、子ども・子育て支援新制度が実施され1年を迎えようとしています。