茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)
東部地区まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業・業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめました彩都東部地区の土地利用方針
東部地区まちづくりのこれまでの検討経緯や主な経過についてでございますが、彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業・業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定した彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめました彩都東部地区の土地利用方針
彩都東部地区につきましては、人口減少等の社会情勢の変化や、新名神高速道路の開通等の周辺環境の変化を踏まえ、産業、業務系の土地利用を中心としたまちづくりを進めることとしており、平成30年3月に彩都東部地区地権者協議会が策定しました彩都東部地区全体開発計画(案)や、令和元年5月に彩都建設推進協議会が取りまとめた彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)などを踏まえ、茨木市及び大阪府の都市計画審議会
、これまでURが事業主体となり、住宅も含めた複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、URが事業主体として進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、平成24年に大阪府、茨木市、URや民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会が東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくりの方針などについて検討を行い、人口減少等の社会情勢の変化や新名神高速道路の開通等
当該地区につきましては、高槻インターチェンジや高槻東道路の開通等により交通利便性や土地利用のポテンシャルが向上しており、この機会を的確に捉え、地域にふさわしいまちづくりを行うことで少子高齢化や今後の営農等の地域課題の解決とともに、定住人口の増加や産業の活性化等が期待できることから、平成30年度からJR西日本と共に、新駅設置と新たな市街地形成の検討を進めてございます。
、これまでURが事業主体となり、住宅を中心とした複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、URが事業主体として事業を進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、大阪府、茨木市、URや民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会が東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくりの方針などについて検討を行い、人口減少等の社会情勢の変化や、新名神高速道路の開通等
取り組みの概要としては、桧尾川以東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通等による周辺環境の変化を踏まえ、鉄道新駅設置を含めた新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者とともに検討を行うものです。 次に、主な経過として、12月の本委員会協議会以降の取り組みを点線以降に記載しており、本年1月にJR西日本と市が第3回検討会議を開催しております。
初めに、取り組みの概要としては、桧尾川以東の鉄道沿線において、新名神高速道路の開通等による周辺環境の変化を踏まえ、鉄道新駅設置を含めた新たな市街地形成の可能性について、鉄道事業者とともに検討を行うものです。
まず、産業振興の分野につきましては、各種奨励金や新名神高速道路インターチェンジの開通等を積極的にアピールすることにより、企業誘致を推進するとともに、工場立地法地域準則条例を制定し、企業の定着を図り、雇用の創出や財源の確保に取り組んでいきます。
本市においては、鉄道やバス、第2京阪道路の開通等により、公共交通の利便性を生かした観光の振興は必要な取り組みであると考えております。そもそも観光とは、国の光を観るという語源もあります。議員ご指摘のとおり、まさに地域資源を磨き、輝かせていくことが重要であると考えております。 交野には、観光資源になり得る地域資源が各地に潜在しております。
それで、今まで府道加賀田片添線まで一応完成しているようですけれども、暫定開通等何らか、取りつけ道路が狭いとかいろいろあると思うんですけれども、府のほうに関連道路もきっちりと整備を私は要望すべきと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。 ○議長(大原一郎) 産業経済部長。
北部地域においては、豊かな自然に加え、これらプロジェクトにおける新たな資源、彩都中部、東部の造成、安威川ダムの建設、新名神の開通等が生まれることから、「庁内連携を図りながら、これらの整備を活かした活力ある地域づくりに努めます」とありますが、それらハードの面とあわせて、ソフトの面で北部地域のまちの活性化についてはどのようにお考えでしょうか。例えば、小学校の児童数減少についてはいかがお考えでしょうか。
消費税増税に伴う各使用料金等の変更について全庁的な事前周知、市営上小阪住宅の建てかえ事業用地取得についての概要と経過、明るい町を目指した道路照明の維持管理、トラックターミナル周辺の駐車車両対策、道路舗装の補修率向上、東大阪市緑基金の活用計画、大川改修事業の進捗状況、近鉄奈良線高架化の進捗状況と早期完成並びに高架完成後の若江岩田駅、花園駅、東花園駅前広場の早期整備実施、都市計画道路大阪瓢箪山線の早期開通等
御指摘のとおり、新名神の開通等、これは非常に豊能町にとっても大きな事実だと思っております。これによりまして人、物等の大きな物流を発生して、経済の活性化、沿道産業、沿道地域の発展ということには期待できるんではないかと思っております。
新名神高速道路の開通等の歴史的機会を生かし、関西中央都市と呼ぶにふさわしいまちづくりを今後も続けてまいります。 そして、政策的には、高槻を子育て施策のトップランナー都市に育ててまいります。 現在、我が国は人口減少時代に突入しています。人口の減少は、経済力等の国力の大幅な低下をもたらします。地方においても、人口減は、税収減、地域経済の衰退等を招きます。
本業務は、本市の現行計画が平成10年10月策定から10年以上経過しており、近年の社会情勢、第2京阪道路の開通等による市内の土地利用、道路、交通形態の変化を受けて見直す必要がありますことから、新たに10年後を目指した具体的なまちづくりの方針や施策を計画し、市民にわかりやすい都市計画マスタープランを策定することを目的とするものでございます。
本市におきましては、平成21年度に一般廃棄物処理基本計画の改定を予定しており、その中でし尿等の生活排水処理計画につきましても、その現状分析や第2京阪道路の開通等による公共下水道整備の進捗状況、また大規模団地建てかえによる浄化槽から公共下水道への直放流等、くみ取り人口、浄化槽人口の将来予測等を的確に把握し、策定していく予定であります。
今後、第二京阪道路の開通等により、まちの様子は大きく変わってくることが予想されます。 そうした中でも、交野が持っている、まちのよさを残し、さらに発展し、よりよい未来の設計図をつくっていけるよう次期総合計画の策定作業に着手いたします。当該作業を進めるに当たりましては、組織力が一層発揮できる全庁横断的な連携作業体制を組んで取り組んでまいる所存でございます。
主な意見といたしましては、安心で安全なまちづくり、緑豊かなまちづくり、新駅開業や都市計画道路開通等による利便性を生かしたまちづくり、にぎわいのあるまちづくり、そして公園、商業、医療、文化施設などに対しても活発な御意見が出されたところでございます。
そこでお伺いいたしますが、旧港再開発区域整備及び開発に関する方針の中で、ホテルサンルート関空、湾岸線パーキングエリア、埠頭間連絡道路開通等整備が図られておりますが、きららタウン泉大津は既に10年が経過したにもかかわらず、市民の生活活動拠点となるべき商業、娯楽、文化、福祉厚生機能、多目的施設の導入等の整備方針が全く皆無であります。
ただいまご質問いただきました村野神宮寺線につきましては、先ほど担当課の南参事より答弁あったとおり、安全対策をしていただけるというふうに聞いておりますが、新たな道路の開通等があった場合にはその時点で、交通安全対策のみならず、今般問題になっております不審者対策等も含めまして総合的に判断し、安全な経路を通学路として設定いたします。