泉大津市議会 2021-03-04 03月04日-02号
泉大津市財政運営基本指針では、これら財務諸表を用いた多角的な視点からの分析を進め、本市財政の現状と課題、目指すべき方向性など、財政健全化に係る情報の開示に努めますとございます。この点についてどういう対応を行っているかお示しをいただきたいと思います。 ○議長(池辺貢三) 重里総務部長。
泉大津市財政運営基本指針では、これら財務諸表を用いた多角的な視点からの分析を進め、本市財政の現状と課題、目指すべき方向性など、財政健全化に係る情報の開示に努めますとございます。この点についてどういう対応を行っているかお示しをいただきたいと思います。 ○議長(池辺貢三) 重里総務部長。
御答弁では、この条例の趣旨をリーフレットにまとめて周知を図るとのことですが、それだけではなく、早急にろう者の団体の御意見を十分お聞きするなどして、市民生活を営むに当たり対応することが多くあるような事業者が当事者の方々に不愉快な思いを抱かすことのないような模範対応のマニュアルみたいなものを迅速に開示するなど、市の責務として、もう少しろう者の方に寄り添う丁寧な支援を行うべきであると申し上げて、質問を終わります
ただ、ここで我々が市民の皆様にできることは、情報を開示すること。しかも、その情報は正直であること。いいところだけ載せて、ここはもう一つやなというところは隠すとかではなく、いいところも悪いところも出した上で、そして、我々は一丸となって前に進んでいかなければ、この非常事態宣言は乗り切ることはできないと思いますので、私もしっかり頑張ってまいりますので、皆さんよろしくお願いを申し上げます。
言い換えると、子ども一人一人が自己を開示できる場所、環境をつくっていくことなのではないでしょうか。そこでは自己が表現でき、そして、それは自分らしく生きること、自己実現につながるのではないでしょうか。そういった誰一人取り残すことなく、一人一人にとって充実した学習と生活の環境が整っていることが枚方の教育であってほしいとお伝えしておきます。 4.「魅力ある都市基盤の整備」について。
次に、1月18日付で、通学路交差点のカラー舗装を求める陳情、2月2日付で、通学路交差点の安全に関する陳情と、コロナワクチン接種に関する陳情、2月22日付で、日下財産区から日下自治連合会に支出されたコピー機代金差額の返金を求める陳情、日下財産区管理会議事録の不存在理由の開示を求める陳情、日下財産区の決算額と領収証の差額を返金するよう求める陳情及び住民監査請求の監査結果に対する市の正式な見解を求める陳情
最後に、情報公開で一部開示とする場合の理由についてでございます。情報公開制度は、情報を公開することで市政の公正な運営とその透明性の向上を図ろうとするものでございますが、一方で、個人や法人等の情報がみだりに公にされ、権利の侵害が起きることがないようにする必要もございます。
私たちはその情報は開示されておりません。そして、不正がないと思っているという連名で頂いたということでございましたので、私はそれ、提示していただく必要があるんじゃないかと思うわけでございます。 私も1つ申し上げさせていただきたいと思うのですが、不正があったということを言っているわけではないのです。
都市計画審議会では、再開発株式会社から提出された超高層建築物の計画について、超高層建築物の立地に関する基本的な方針との適合状況、妥当性等について報告いたしましたが、基本計画(案)について、より広く市民に周知、説明する必要性や、ゾーニングを含めた空間計画の検討過程が、十分に情報開示されていないなどのご意見があり、超高層建築物の計画に対する適合性等についてのご意見をお聞きするには至りませんでした。
ただ、内容につきまして、詳細に申し上げることは、どうしても個人情報の観点及び詳細な情報については、私らのほうも保健所から一定の情報しか頂けませんので、できる限り保護者の方に不安を与えんような情報の開示というのは今後検討してまいります。 ○大束真司 議長 6番・あらさき議員。
大阪市は関西電力へ株主提案という形で原子力発電から多様なエネルギー源への転換をはじめ、情報開示による経営の透明性確保、所有分離による事業形態の革新などを求めてまいりましたが、株主総会では否決され現状に至ります。 原子力発電所の再稼働に当たっては、地元同意が不可欠であると考えます。
◯寒川成志総務部長 選定委員会の急遽中止、タイムスケジュールの変更でございますが、現在なお業者の選定に向けた作業中という道半ばにある状態で、業者選定に係る事項、これがお求めのタイムスケジュールの開示と大きく関わってございますので、業者を選定するための公正性、透明性、競争性をなお、いましばらく保持する必要があるためということでございます。
◯寒川成志総務部長 選定委員会の急遽中止、タイムスケジュールの変更でございますが、現在なお業者の選定に向けた作業中という道半ばにある状態で、業者選定に係る事項、これがお求めのタイムスケジュールの開示と大きく関わってございますので、業者を選定するための公正性、透明性、競争性をなお、いましばらく保持する必要があるためということでございます。
そういう今の受験制度の中で、生徒や保護者が自分自身の内申点について知る機会というのは、必要なことかなというふうに感じるんですけども、この自身の内申点ですね、この開示というのは、どのように行われているのかという答弁を求めます。 ○尾﨑学校教育推進課参事 内申点の開示についてでございますが、中学校3年生で言いますと、私立の内申点は、3年生の1、2学期までが考慮されます。
◎安田善昭総合政策監 情報開示につきましては、各市町村によりまして対応が様々であるということは把握しております。 今後、大阪府下各市町村の状況などを収集いたしまして、適切に対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
具体的なパスワード等については、児童・生徒には開示しておりませんので、そのようなことはないということになります。 ○議長(三島克則) 工藤敬子議員。 ◆3番(工藤敬子) ありがとうございます。市教育委員会のユーザー登録のクロームブックに、児童・生徒アカウントで、QRコードでログインして、初めてログインできるということで間違いないですね。ありがとうございます。
再拡大に至った理由といたしましては、大阪府が個票の開示を中止したため詳細が分からず、11月15日までの情報から判断するしかございません。11月15日までの感染者42人中家庭内での感染は11人、職場関係は6人で全体の4割を占めるなど家庭間や職場関係における感染が主な原因であると考えられます。
先ほどの答弁にもありましたように、非常にこの財務状況の分かりやすい開示、財政運営そして基礎資料としての資産・債務の管理や予算編成等に有効活用することで、住民の皆さんにも分かりやすい情報が提供できるというメリットがあると思います。
ですが、民間側には事業提案、利活用のアイデアがあったとしても入札になってしまうと受注できる保証がないため、提案内容を開示するのを避けたいという理由があります。この制度は財政負担をかけず、人的負担も伴わず、行政課題の解決や住民サービスの向上を図る手段であります。本市もいろいろな可能性を考えて門戸を開くべきときであります。
再拡大に至った理由といたしましては、大阪府が個票の開示を中止したため詳細が分からず、11月15日までの情報から判断するしかございません。11月15日までの感染者42人中家庭内での感染は11人、職場関係は6人で全体の4割を占めるなど家庭間や職場関係における感染が主な原因であると考えられます。
特別職人事の件ですが、市長の御答弁ですけれども、市長のおっしゃるところの人格、識見、情熱、課題解決、もちろんそれがね、しっかりやっていただけるということであれば、私どもももちろん賛成するわけでございますけれども、かねてから求めております検討の開示であるとか、議会側が検討、協議する機会についての提供は、まだ時間がありますのでしっかりとやっていただくようお願いして、質問を終わります。