大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
利用される方が直接本を手に取って見ることができる開架スペースに34万7,000冊、バックヤードの閉架書庫に18万3,000冊を所蔵しており、開架書庫、閉架書庫の入れ替えは、小説や芸術、美術などの分野ごとに需要や季節のイベント等に合わせるなど、図書館司書が選書を行い、配架を行っております。
利用される方が直接本を手に取って見ることができる開架スペースに34万7,000冊、バックヤードの閉架書庫に18万3,000冊を所蔵しており、開架書庫、閉架書庫の入れ替えは、小説や芸術、美術などの分野ごとに需要や季節のイベント等に合わせるなど、図書館司書が選書を行い、配架を行っております。
残念ながら事情で教育委員会の方は同行されなかったのですけれども、そこにはサイレントルームといった隣同士しゃべることも禁止のサイレントルーム、これは20名程度の部屋だったのですけれども、本を置いている開架室にツナガリエ方式の窓側に机、椅子がある方式のものが、規模が1つの階で60人以上が勉強できる場所があったのですね。聞きますと、そのほかにも自習スペースになるようなところがいっぱいあったのですよ。
開架図書はどのぐらいになるのか、閲覧スペースはどうなるかなど、分館並みのサービスを提供するための図書館機能について、お伺いいたします。
これは、現行図書館の2017年度の蔵書数の約4分の3で、図書館の本が倍になるという開架冊数だけに着目した市の広報、南出市長の市長選挙でのアピールは、誇大広告と言わねばなりません。
全国的には非常に優れた図書館があちこちにありますし、ぜひ参考にしてと、もちろん思っておられると思うのですが、新しい図書館が、開架図書などもやっぱり一定のスペースが欲しいものですし、そんなにお金をかけて立派なものというわけでもないですが、市民の期待に応えるような図書館にしてもらいたいと思うのですが、建設とかそういうことは今どんなふうにお考えなのか、お聞かせください。
今回の駅前開発でも期待されていることの一つとなっているわけですけれども、今回の予定では開架図書はどのくらいになるのか、また、閲覧スペースがどうなるのか。幾らICTを活用するといっても、スペースが狭ければサービスには限界があります。
また、生涯学習複合施設での展示等につきましては、門真市生涯学習複合施設建設基本計画において、図書館部門における開架閲覧スペースに郷土資料ゾーンの設置を想定しており、今後、選定する設計者や運営する指定管理者と協議を進め、市域に残る文化財に興味を持っていただけるような展示となるよう文化財の保存と活用に努めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
だから、その上で開架させていただいてございますので、基本的には、図書にはウイルスは付着していないという前提の基、我々お貸しはさせていただいていますので、その辺についてはできるだけ、今後も対策についてはしっかりとしながら、図書館運営はしていきたいと考えてございます。よろしくお願いします。 ○委員長(谷沢千賀子) 山中委員。
また、教育センターで貸出ししている握力計、沐浴人形などの使用頻度の高い教材については、移転後は、市役所で貸し出す予定で、開架している書籍や郷土資料などは、最近はほとんど利用されていないことから、教職員にとっては、これまでと大きな変更はありません。 教育相談のため来所する保護者、児童生徒については、交通の利便性や駐車場の状況から、移転によりアクセスしやすくなると考えています。
◆長岡 委員 ちなみになんですけども、今現在、四条図書館で持っている蔵書数、開架図書、閉架図書合わせて、それぞれ幾らありますか。 ◎岩崎 社会教育課長 現状、四条図書館は11万冊程度でございます。 ◆長岡 委員 それは開架図書とでということ。全部合わせて。開架はそのうち何ぼぐらいありますか。 ◎岩崎 社会教育課長 約6万5000冊でございます。
指定管理者決定後に協議しますと答えておられるんですけどね、最初は約18万冊の予定で、あと、開架、閉架の冊数は指定管理者決定後に協議しますとなっていますけれども、これはどんなふうに協議されたんですか。協議されたんですか、図書の蔵書数。開館時の蔵書数は18万冊の予定ですけど、開架、閉架の冊数は指定管理者決定後に協議しますってなってるんですけれども。
また、新図書館の整備により、開架図書数や座席数が大幅に増えることで、多世代や多様な人々が集い、学ぶことを可能にした環境整備も挙げられます。 可能を引き出す取組につきましては、ブレインブースト読書教室やビジョントレーニングによる身体機能の向上など、本来子供たちが持っている能力に働きかけ、児童・生徒の可能性を広げることを目指す取組が挙げられます。 ○議長(池辺貢三) 川口健康福祉部長。
本の開架冊数についてはどうなっておるのか、そしてまた、持っていかれる蔵書冊数についてお願いします。 ○議長(池辺貢三) 丸山教育部長。 ◎教育部長(丸山理佳) 今後の設計の進捗によりまして多少変更となる可能性はございますが、現時点の設計案では、新図書館に持っていく本の冊数は約17万冊になる予定でございます。このうち約15万冊を開架する予定としております。 ○議長(池辺貢三) 貫野議員。
ことしの3月議会、駅前商業施設に実際配置可能な蔵書冊数はどの程度と想定されているかという私の質問に対して、「16万7,000冊が開架可能と試算をしております。しかしながら、今後、新図書館の設計を考えていく上で、実際の開架冊数が決まってくるものであると考えております」。
3月定例会で移転先商業施設の許容積載荷重を勘案した配置可能な蔵書数をお尋ねしたところ、答弁で約16万7,000冊が開架可能との試算を示されました。図書館構想で示された望ましい基準に対して約10万冊足りない現行図書館の蔵書のさらにそのうち約7割しか置けないと理解をいたしました。新図書館に配置できない図書は、現行図書館に保管することになるのかどうか。
具体で説明しますと、一般開架コーナー、ラウンジコーナー、芸術文化コーナーを初め、自習コーナーなどを配置いたしております。議35−5をお開きください。3階の平面図でございます。一般利用も可能なエリアとしまして、防音スタジオ、スタジオ(1)、(2)及び会議室(1)、(2)、レファレンスコーナー、録音ブース、ダビンク室、事務室を配置しております。議35−6をお開きください。4階平面図でございます。
そのような中、本市図書館では、限られた開架室、いわゆる本棚や閲覧席のお部屋になるんですが、その空間の中で閲覧席は24席を確保しています。この閲覧席につきましては、図書館に配架している資料を閲覧するために市民の皆様にご活用いただいているところです。
昨年6月議会で、教育部長の答弁、施設所有者から、ある程度、開架書架の荷重には耐えられると聞いている、どのぐらいの本をそこへ置けるのかという、その重さに耐えうるのかどうかというふうな質問に対して、そのときに現在の開架図書、閉架図書の全てを駅前図書館に移転させることは恐らく物理的に困難、こういうこともおっしゃられました。
だからこそできる、利用者が多いからこそできる開架図書のあり方というのも研究をさせていただきたいと思っております。 花とみどりの情報センターは、確かに限られた面積で形も矩形ではないんですが、南千里と江坂にあることで、かつて同じような仕事をしておりました。そこで普及、啓発と研究ということで、二つに機能を分けて、たくさん人が来られるということで普及の場とさせていただきました。
実質、一つ、新図書館、まだ新館は建っていませんけれども、今の図書館と新しくできる図書館の違いという部分については、それは意見を聞いたりとか書類を見たりとかしたら一目瞭然なのかなと、このように思いますけれども、実際、新しい図書館と新図書館の時間が違うとか、開架スペースが違うとか、新システムを入れることによって市民サービス向上になるとかいう形の部分については理解はしています。