柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号
今後は、本市市民以外の方の参加も多くいらっしゃることも考慮し、多くの方のご意見も踏まえながら、参加者の安全確保を念頭に、開催場所等について検討をしていきたいと考えています。
今後は、本市市民以外の方の参加も多くいらっしゃることも考慮し、多くの方のご意見も踏まえながら、参加者の安全確保を念頭に、開催場所等について検討をしていきたいと考えています。
一方、過去に阪南市商工会青年部にて複数回開催いたしましたイベントにおいて、応募者数、男女比率、開催場所等のマッチングに課題が多くあり、事業廃止されていることから、現在、近隣市とのパーティー等イベント情報を入手し、問い合わせがあれば適宜ご案内など対応しているところでございます。
その実施内容につきまして充実させるため、教室参加者の個々の効果検証やデータ管理できる仕組みを導入するとともに、開催回数や開催場所等も考慮しまして、それをふやすことを予定しております。 一人でも多くの市民に、健康づくりに興味を持っていただきたいという思いで進めてまいりたいと考えております。 以上です。
今後の対策といたしましては、ハローワークとの共催で実施している保育士就職セミナーの開催時期や開催場所等について、より効果的な実施方法を検討するとともに、いわゆる潜在保育士の就職、復職に向けたセミナー等についても検討してまいります。 病児・病後児、夜間保育の実施状況と今後の対応についてでございます。現在、病児保育を2カ所、病後児保育を2カ所実施しておりますが、夜間保育は実施しておりません。
一方で、市内企業における人材不足の比率が高まる中、今後もより多くの学生と企業とのマッチングが見込めますように、開催場所等を含め、引き続き事業検証を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
一方で、市内企業における人材不足の比率が高まる中、今後もより多くの学生と企業とのマッチングが見込めますように、開催場所等を含め、引き続き事業検証を行ってまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
今年度は、このフォーラムではゆめみヶ丘岸和田を紹介するパンフレットのみの展示に終わったところではございますが、次年度以降、これらの活動と連携し、開催場所等検討を重ね、市内外に対し本地区の魅力のPRにつながるような活動を実施してまいりたいと考えております。
今年度は、このフォーラムではゆめみヶ丘岸和田を紹介するパンフレットのみの展示に終わったところではございますが、次年度以降、これらの活動と連携し、開催場所等検討を重ね、市内外に対し本地区の魅力のPRにつながるような活動を実施してまいりたいと考えております。
委員御指摘のとおり、スポレク大会の回数や開催場所等の見直し検討も喫緊の課題であると認識をいたしております。 本実行委員会の役割が単にスポレク大会開催に限定されるものではなく、活動の領域を拡大することになれば、言いかえれば、この実行委員会自体が市民の健康づくりに向けた総合型地域スポーツクラブ的な役割を持つ組織となり得るものであります。
次に、認知症の人の介護者への支援としては、認知症の方を介護する家族の負担は極めて大きいことから、介護者の急病等の場合に、認知症の方を福祉施設で受け入れる緊急ショートステイの実施や、認知症の方やその家族、地域の誰もが参加でき交流する場である認知症カフェに専門職の派遣を行うとともに開催場所等の情報発信を行い、少しでも御家族の負担軽減につなげる取り組みを進めていきます。
学習支援事業につきましては、現在、健康福祉部のほうで所管となってるかと思いますが、その他、新たに子どもの貧困対策の推進に関する法律の中にもそうした重なる分野があるということで、現在、庁内的に検討されているのかなというふうに認識しておりまして、今後、開催場所等につきましては、関係部等とも調整して検討していくということになるのかなというふうに思っております。
その他、事業名、事業の概要、開催場所等につきましても記載のとおりでございます。 特に、4ページの下から3つ目のNHKの公開番組につきましては、市民の皆さんの関心も非常に高く、10月14日に「のど自慢」が決定しております。募集等詳細につきましては、8月号の広報きしわだでお知らせさせていただく予定でございます。 3ページに戻っていただきまして、次に情報政策課でございます。
その他、事業名、事業の概要、開催場所等につきましても記載のとおりでございます。 特に、4ページの下から3つ目のNHKの公開番組につきましては、市民の皆さんの関心も非常に高く、10月14日に「のど自慢」が決定しております。募集等詳細につきましては、8月号の広報きしわだでお知らせさせていただく予定でございます。 3ページに戻っていただきまして、次に情報政策課でございます。
そういう中で昨日説明の開催場所等につきましても箇所数をふやしております。また、インターネット、ホームページ等で、あと地域医療を共に創る会とか、病診連携懇談会とかいろんな形の中で、医師会、またそういう団体、またこの市民説明会等により、昨日のスタッフ、三島院長初め看護部長までのスタッフと我々メンバーで十分説明をし切っていきたいと。
◎清水 生涯学習課長補佐 今後、開催場所等の環境条件が整えば、団体相互の交流が図られる場の設置を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆福田 委員 続いて、234ページ、報償費、かどま土曜自学自習室サタスタ事業、これについても質疑がありましたけれども、事業の概要はわかったんですが、教材とかがどういった形で使われているのか、この点についてお伺いしたいと思います。
次に、市民の皆様への周知についての考え方でございますが、会議の公開は、事前に開催することの周知がなければ意味をなしませんため、審議事項、会議日程、開催場所等をできるだけ早期に確定し、周知するようにする必要があると考えております。 また、会議の公開制度は、会議を傍聴していない方にも事後にその内容を可能な限り公開することが望ましいと考えております。
今年度、防災訓練を実施するに当たり、まず中学生の訓練参加につきましては、日曜日の開催でもあり、実現に至らなかったところでありますが、子供たちの訓練参加として開催場所等の関係から穴師パティオさんのご協力を得られ、約20名の参加をいただいたところであります。また泉大津高校におきましては、今回初めて11月に地震避難訓練後の防災講話を行ったところです。
開催場所等につきましては、年2回の開催というところで、池田地区と石橋地区という形で当初から考えておりまして、議員さんご指摘のように五月丘小学校の体育館というのはお披露目の意味もございましたところでございます。 次回のタウンミーティングにつきましては12月8日の土曜日でございます。
また、委員ご指摘のように、市民の方々に周知すると、知っていただくということもありますので、今後はその開催場所等、適当な場所が近辺にあるかどうかも含めて、検討はしていきたいというふうに考えております。 今後とも、創意工夫を凝らして、この防災訓練が実効あるものにしていきたいというふうに思っておりますんで、よろしくお願いいたします。
恐らく現在は一般市民に広報で告知されていないかと思うんですけれども、原則は公開するものであるというふうに私は思っておりますので、もっと市民に開催日、開催場所等を積極的に広報で示していっていただきたい。それと、その後、会議の会議録等をインターネットなどを通じて広報していただきたいと。 まず第一歩はそこから始まるんではないかなというふうに思っておりますので、切に要望して、2点目の質問を終わります。