池田市議会 2020-03-25 03月25日-04号
その他、現在の市有施設再編委員会と新たに設置する公共施設等適正管理委員会における審議内容の違い、公共施設等適正管理委員会の開催予定回数、公共施設の再編目的を市民に分かりやすく周知することに対する見解などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、今回新たに設置する公共施設等適正管理委員会においては、公共施設等総合管理計画の改定等を審議するが、一方で総務省
その他、現在の市有施設再編委員会と新たに設置する公共施設等適正管理委員会における審議内容の違い、公共施設等適正管理委員会の開催予定回数、公共施設の再編目的を市民に分かりやすく周知することに対する見解などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、今回新たに設置する公共施設等適正管理委員会においては、公共施設等総合管理計画の改定等を審議するが、一方で総務省
受給額は一律、受給者1人当たり1万7500円、対象者数は、令和元年4月末時点で児童扶養手当の受給対象者の中、これまでに法律婚をしたことのない人で、70人を上限に想定しているとの答弁があり、次に、未来教育会議の回数、目的、内容についての質問には、開催予定回数は3回から4回を考えており、市長が教育大綱を策定するに当たっては、従前の教育分野の守備範囲を超えた多方面からの知見に基づいた議論が必要との観点から
(秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 新たに設置されますそれぞれの附属機関の目的、開催回数、委員構成、予算額についてですが、まず、茨木市市民会館跡地活用検討委員会につきましては、市民会館跡地の活用に関する事項について、専門的、多面的な立場から審議するために設置するものであり、市民会館100人会議に参加していただいた市民、総合計画に掲げる施策に関し識見を有する方12人以内で構成し、開催予定回数
今回提案されているあり方委員会の構成は、学識経験者が2名、学校長が2名、PTA関係者2名、学校運営協議会から1名、市民が1名で、開催予定回数は5回とのことです。教育委員会は、議論してもらう教育の視点とは、単学級の教育への影響や統廃合が子どもたちに与えるストレス、障がい児や外国人などマイノリティーの問題などを議論したいと言います。
109 ◯総務部長(竹中勇人君) 総合計画審議会の開催予定回数ですが、今現在のところ6回程度を予定いたしてございます。 今回の募集も4月に募集をさせていただきまして、5月に審議会委員の選考を行いまして、委嘱をさせていただきました。
143ページの節1の報酬ですけど、8万4,000円、都市計画審議会の委員報酬ということで、審議会の開催予定回数1回分を見込むものでございます。それから節13の委託料6万5,000円ですけども、建築確認申請電算入力委託料ということで確認申請の図面をデータ化するための費用でございます。 次のページをお願いをいたします。
平成20年度の開催予定回数は376回で、開催は108回、延べ1,949人の参加でございました。以上でございます。
素案までの審議会の開催回数、そして、今後、策定までの開催予定回数等のスケジュールについてお示しをいただきまして、あわせて第1章から第7章まで、大変広い範囲での審議になっておりますので、どのように進めていくのか教えてください。 以上、4点をお聞きいたします。