門真市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日決算特別委員会-10月03日-01号
◎大倉 地域政策課長 ボランティアポイント制度の事業概要ですが、市内におけるボランティア活動の促進を図り、支え合う市民の力が生かせる地域づくりを目的として、平成27年10月より特定非営利活動法人あいまち門真ステーションが今年度からはみんなのかどま協議会が実施主体となり運営を行っております。
◎大倉 地域政策課長 ボランティアポイント制度の事業概要ですが、市内におけるボランティア活動の促進を図り、支え合う市民の力が生かせる地域づくりを目的として、平成27年10月より特定非営利活動法人あいまち門真ステーションが今年度からはみんなのかどま協議会が実施主体となり運営を行っております。
〔11番大倉基文議員登壇〕 ◆11番(大倉基文議員) 次に、特定非営利活動法人あいまち門真ステーションについて質問をさせていただきます。 平成19年5月NPO法人、ボランティア団体、商業者、商業者団体など12名の方々が中心となって門真市地域通貨制度調査研究委員会を結成し、平成19年10月当時の門真市長に地域通貨発行に関する提言がなされ、平成22年11月門真地域通貨「蓮」の発行が始まりました。
1 高齢者等の住まいについて ▽ 吉水志晴議員の質問……………………………………………………………… 106 1 門真市の道路状況について 2 門真市地球温暖化対策実行計画について ▽ 大倉基文議員の質問……………………………………………………………… 110 1 門真市総合防災訓練について 2 郷土芸能ひんや節について 3 特定非営利活動法人あいまち門真ステーション
◎大倉 地域政策課長 ボランティアポイント制度事業につきましては市域内における多様なボランティア活動の誘発及び連携を促し、支え合う市民の力を生かせる地域づくりを行うことを目的に平成27年10月よりあいまち門真ステーションが実施主体となり運営を行っております。
31年4月からのボランティアポイント制度事業の実施主体についてでありますが、現在の実施主体である、あいまち門真ステーションが30年11月開催の臨時総会において31年3月末で事業を停止する旨の決定がなされた後、次の実施主体として31年4月から新たに市民公益活動支援センターの指定管理者となる、大阪NPOセンターに打診を行いましたが指定管理業務に注力したいとの理由から辞退されました。
実施主体である、あいまち門真ステーションがボランティアポイント制度の受け入れ機関に行いましたアンケートにおいて、ボランティア活動とは気持ちからするものであるので、見返りを求めるものではないのではといった御意見や記念品は不要ではないかといった御意見が出されておりました。
◎大倉 地域政策課長 ボランティアポイント制度の実施主体であります、あいまち門真ステーションからの実績報告書によりますと、登録人数は720人、受け入れ機関数は23団体、達成者数については200人となっております。 ◆松本 委員 それでは、ボランティアポイント制度における周知方法についてお伺いします。
また、平成30年12月28日で払い戻しが終了となりますが、最後の1枚まで、また、最後の日まで、NPO法人あいまち門真ステーションが責任を持って手続をされますが、その後の払い戻しの残高についてはどのように取り扱われるのかお聞かせください。 次に、ボランティアポイントについてであります。
◎大倉 地域政策課長 地域通貨発行運営交付金事業につきましては、市民、NPO法人やボランティア団体、事業者と行政が協働によりまちづくりを進める中で、ボランティア活動を促進し、お礼の気持ちをあらわすことによるコミュニティ活性化を図るツールとして地域通貨を発行し、市内でのみ流通を限定することにより、地域経済の活性化にも寄与するものとして、平成22年11月よりNPO法人あいまち門真ステーションを実施主体
また、NPO法人あいまち門真ステーションによる門真市ボランティア登録制度事業、門真市社会福祉協議会による門真市ボランティアセンター、ルミエールホールの指定管理者であるNPO法人トイボックスによるかどまアーティストバンクについても登録はございませんでした。
なお、ボランティア活動を行っていただく際の備えといたしましては、受け入れ団体やNPO法人あいまち門真ステーションでは、それぞれボランティア活動に係る保険に加入されているほか、門真市住民活動災害補償制度による補償となっております。
あいまち門真ステーションの皆さんとも、私、以前にもこの通貨の問題を質問した後、あいまち門真ステーションの職員の方と一緒にね、地域で「蓮」の利用をしてもらえるように回ったことあるんですよ。その中で、一定件数で、「蓮」ほな協力しようかということでしていただいたところが何件もあるんですね。私は、やる以上はそれなりに成功ささなあかんわけやからやったらええと思うんですよ。
その足がかりとなった「蓮」を一から立ち上げたあいまち門真ステーションの功績は大いに評価できるものと思います。この事業についての、今後の市の方針を教えてください。
そういうことで考えますと、その26台のスペースだけではなくて、市が持っている実際の駐車場、旧本庁舎前の駐車場がありますし、第2駐車場、また、あいまち門真ステーションがあった、今、砂利を敷いている駐車場、その辺をお金を払わんと使えるところと実際にお金を使って払わないと使えない場所と、確かに体育館の真横ですから便利なので、そちらを使う選択は自由かとは思いますけれど、日中にその第2駐車場も含めて利用がたくさんになってしまう
昨年度市民大学を実施している中でも、受講された方から市民大学を修了した後も第1回目の受講者同士で学びを深めていきたいという御意見があったことから、現在、市民大学を委託しておりますNPO法人あいまち門真ステーションの呼びかけにより、昨年度の市民大学を修了された方の学習会を開催し、今後本市の中で展開する活動の検討が進められております。
ボランティアポイント制度につきましては、市域内に広くボランティア活動を促進していく上で、大変有意義な制度であることは認識をいたしており、これまでも介護保険制度以外でのボランティアポイント制度活用と地域通貨「蓮」の活用を通じた継続的で多様なボランティア活動の促進について、一定NPO法人あいまち門真ステーションでのボランティア活動促進事業の取り組みを通じ、市としての研究を行ってまいったところでございます
◎岡 公民協働課長 門真市民講座についてでありますが、昨年、包括連携協定を締結いたしました大阪国際大学やNPO法人あいまち門真ステーションと協働し、学生と地域が協働した実践事例の紹介や、学識経験者による講義、または参加者による討議を通じ、地域における新たな協働の取り組みのきっかけとすることを目的として実施いたしました。
本案は、25年4月1日から門真市民プラザに移転する同センターの指定管理者の指定期間が25年3月31日で満了することに伴い、門真市指定管理者候補者選定委員会設置要綱に基づき新たに公募し、申請のあった1団体、特定非営利活動法人あいまち門真ステーションを同選定委員会で審査した結果、同団体を引き続き25年4月1日から28年3月31日まで指定するもので、まずこれまでの業務内容との違いをただしたところ、今回の同管理者
指定管理者となる団体でありますが、門真市北島町26番8号、特定非営利活動法人あいまち門真ステーション理事長東田正であります。 また、指定管理期間につきましては、平成25年4月1日から平成28年3月31日までの3年間であります。 まず、指定管理者の選定をするに当たり公募を実施いたしましたところ、1団体より申請がありました。
指定管理者となる団体でありますが、門真市北島町26番8号、特定非営利活動法人あいまち門真ステーション理事長東田正でございます。 また、指定管理期間につきましては、平成25年4月1日から平成28年3月31日までの3年間でございます。 まず、指定管理者の選定をするに当たりまして公募を実施いたしましたところ、1団体より申請がございました。