大阪市議会 2023-06-09 06月09日-05号
これに対して理事者から、本年3月に長原駅前用地の開発事業予定者が決定し、周辺地域への波及効果等について市場調査を行っている。今後、調査結果を踏まえて区長がリーダーシップを取り、魅力的なまちづくりを着実に進めていく旨、答弁がありました。 次に、先ほどの本会議において、議案の一部に誤りがあったことから修正が行われ、本委員会に再付託された議案第116号に関して、再発防止策などについて質疑がありました。
これに対して理事者から、本年3月に長原駅前用地の開発事業予定者が決定し、周辺地域への波及効果等について市場調査を行っている。今後、調査結果を踏まえて区長がリーダーシップを取り、魅力的なまちづくりを着実に進めていく旨、答弁がありました。 次に、先ほどの本会議において、議案の一部に誤りがあったことから修正が行われ、本委員会に再付託された議案第116号に関して、再発防止策などについて質疑がありました。
議案第189号は、長原駅前地区地区計画の区域内における建築物の敷地、構造及び用途に関する制限を定めるために、新たに条例を制定するものです。 議案第190号は、大阪府道高速大阪池田線等に関する事業の料金の額を変更することについて、阪神高速道路株式会社が同意を求めてきたものです。 議案第191号は、地域再生法に基づいて提出された大阪駅周辺地区地域来訪者等利便増進活動計画について認定をするものです。
こうした状況の中、平野区では未利用地を活用したまちづくりにも取り組んでおり、長原駅前用地については開発事業予定者の募集を本年9月に開始したところですが、一方で長期間未活用のままとなっている土地も多く、地域の活性化を阻害する要因となっています。