門真市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日総務建設常任委員会-12月08日-01号
◎長光 地域整備課長 提案内容についてでありますが、主なものとして電動自転車充電器の設置、電動空気入れの設置、AEDの設置、防犯カメラの設置などであります。 ◆福田英彦 副委員長 自転車駐車場なので、なかなかサービスというのもいろいろ幅も狭いというか、限られていると思いますけれども、そういった提案があったということですね。
◎長光 地域整備課長 提案内容についてでありますが、主なものとして電動自転車充電器の設置、電動空気入れの設置、AEDの設置、防犯カメラの設置などであります。 ◆福田英彦 副委員長 自転車駐車場なので、なかなかサービスというのもいろいろ幅も狭いというか、限られていると思いますけれども、そういった提案があったということですね。
◎長光 地域整備課長 幸福町・垣内町地区につきましては、本年4月1日に土地区画整理組合が設立され、今後、仮換地指定がなされた後、住宅市街地総合整備事業により各地権者宅地に接道する道路を優先的に整備し、引き続き早期にまち開きが実現できるよう鋭意取り組んでまいります。 ◆中道建 委員 御答弁ありがとうございました。
◎長光 地域整備課長 今後の京阪電気鉄道株式会社における耐震化予定でありますが、高架駅及び高架橋については平成17年7月に策定された内閣府の防災基本計画に基づき、安全確保強化が位置づけられております。
◎長光 地域整備課長 本年4月に開催された土地区画整理準備組合の総会以降、組合事務局が中心となり、事業への参画を決められていない地権者への意向確認や、関係機関との協議並びに事業計画書案及び定款案の作成を行い、10月23日に第2回土地区画整理準備組合総会が開催されました。
◎長光 地域整備課長 4地区の整備目標としましては、延焼危険性に関して最低限の安全性を確保するため、令和2年度までに不燃領域率を40%以上にすることを目指すこととしております。
◎長光 地域整備課長 予備設計につきましては、昨年度実施いたしました基礎調査の結果に現場条件や経済性などを加味することで、より詳細な検討を行うものであり、駅舎及び駅周辺公共施設等の基本設計、概算の全体事業費の算出及び都市計画図書の作成などを守口市とともに行うものであります。
◎長光 地域整備課長 当地区は廃校となった旧第一中学校跡地の北側にアーケードの幸福本通商店街、西側に古川橋本通商店街が立地し、その一部がシャッター通り化し、にぎわいが失われつつあり、また、狭隘な道路に老朽化した木造賃貸住宅等が集積する密集市街地が形成されております。
◎長光 地域整備課長 北島東第2地区におきましては30年度に土地区画整理準備組合を設立し、31年2月の同準備組合総会で業務代行予定者として大和ハウス工業株式会社が決定されたところであります。
◎長光 地域整備課長 指定管理者の主な業務内容は駐車場使用の受け付け及び案内、駐車場の清掃、駐車場附属設備の保守点検、使用料の徴収及び還付、駐車場施設の維持管理等となります。
◎長光 地域整備課長 市が把握している駅前のサイクルラックとしましては古川橋駅周辺、大和田駅周辺、門真南駅周辺の歩道にサイクルラックを設置する占用申請が3社から出されております。
◎長光 地域整備課長 調査内容につきましては、新駅利用者の予測や概算事業費の算定、採算性の検討をもとに、新駅整備に伴う費用便益分析及び経済波及効果の検討を行うものであります。
◎長光 地域整備課長 本地区のまちづくりは、民間活力の導入により実現するものであり、特に商業や住宅などの立地については民間市場におけるニーズの変化の影響が考えられます。
◎長光 地域整備課長 現在、事業中の北島東地区と市道岸和田守口線及び認定こども園北側の道路とを結ぶ幅員12mの道路整備を行うものであります。
◎長光 地域整備課長 利用者から、サイクルラックに対しての意見等は本市は直接聞き及んでおりませんが、過去の議会においての御質問や、サイクルラック設置事業者へのヒアリングにより、上段には載せにくい、間隔が狭いといった意見などが寄せられていることは認識しております。 ◆武田 委員 その子ども乗せ自転車に対してはどのような対策があるのか、お聞かせください。
◎長光 地域整備課長 今回の事案におきましては、請負契約か否かという点ではなく、当該判例における原因者の暇疵担保責任の範囲の考え方を参考としております。
◎長光 地域整備課長 裁判では明らかになったことはございません。
◎長光 地域整備課長 事業の進捗状況及び今年度の進め方の確認のほか、建物計画以外のソフト面ついて十分に調査研究すべきとの意見が出されております。 ◆福田 副委員長 この4月27日に行われた説明会で事業が遅延すると、おくれるということについて説明がなかったというふうに参加された方から聞いたんですけれども、この点について説明してなかったのかどうかお伺いしたいと思います。
次に、本市幼稚園、小・中学校の教職員でつくられている職員団体の事務所問題についてでありますが、9年前の私の本会議での質問に対して当時の長光教育長は、次のように答弁をされております。 組合事務所の問題ですが、吹教組も全教吹田も本市の公平委員会に登録されております適法な職員団体でございます。したがいまして、組合員の多寡はあれ、やはり公平に対応すべきものと理解いたしております。
以前は、長光教育長の時代ですが、こんな物件は記録保存するのが当然のように言われ、吹田市が関与するものではないと言われたときもありました。あのときそのまま引き下がっていたら、今日のこのような結果はなかったでしょう。今となってみればよく頑張ったなと、自分ながら感慨ひとしおのものがあります。関係者の喜ばれる様子が目に見えるようであります。
先日の答弁にありました、平成7年、クラスの児童を通じて、保護者に対し署名用紙を配付した件につきましては、平成7年12月議会で私が指摘を行ったところでありますが、その際、当時の長光教育長はその事実を全面的に認め、明確な答弁を行っております。