泉南市議会 2020-03-16 令和2年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2020-03-16
委託料やから銀行振り込みでするようなものやから、それに着服なんかされていないとは思うけれども、何か対応が遅いので、そういう心配も出るので、その点についてお答えください。
委託料やから銀行振り込みでするようなものやから、それに着服なんかされていないとは思うけれども、何か対応が遅いので、そういう心配も出るので、その点についてお答えください。
さらに、運営協議会の資料の中でも貯金や給与などの債権の差し押さえという記載がありますが、給与は今ほとんどが銀行振り込みとなっています。昨年の大阪高裁が違法と判断した預金口座に振り込まれた給与の差し押さえは、差し押さえを禁止とされたものと同視できるという判決が確定していますが、今後、枚方市でもこの判断に沿った対応を行っていくということでよろしいでしょうか。
その着服したということだけじゃなくて、こういう業務上の問題とかで、市長がおっしゃったように、お金を扱うところに長期に同じ人がいた問題とか、それから銀行振り込みにしていなかった点とか、そういう点での問題点とかいうのは、全く気づかなかったんですかね。そういう声は上がってきていませんでしたかね。担当課、担当部のほうではつかめていなかったんですかね。
数カ月分まとめての銀行振り込みなど、しかるべき徴収方法について再度検討されるよう要望いたします。
さらに、この特殊詐欺ですが、金銭の授受が昔は銀行振り込みであったり、コンビATMを操作させるとかというのがあったんですが、それから直接、家庭を訪問するというような状況になって、そして最近では、アポ電というのをかけて強盗すると。かなり荒っぽくなってきてるという現状だと思います。 そこで、その解決策として、自動音声録音機という機器を設置することが有効であるとされています。
損害賠償の額6万5,458円の算出根拠といたしましては、その方が法律事務所に支払われた着手金5万4,000円、戸籍謄本手数料、印紙代、郵送費用を合わせ、計1万1,350円、銀行振り込みの手数料108円となっております。 以上でございます。 ◆13番(奥山渉議員) 今回の事案は相手方にご迷惑をおかけした。そういうことが理解できたんですが、相手さんが市から来た通知に驚いて法律事務所を頼られた。
◆寺坂 委員 この件で最後の質問になりますけど、去年の12月議会で、ある市でこの質問が出まして、それの理事者の答弁があるんですけど、その中に、金融機関がない状態となれば、市民が市税等の納入金を金融機関で納付できないことになるという、こういう表現があるんですけど、ということは、今まで銀行振り込みをしてた分が、コンビニ振り込みしか、もう入れられない、直接ここに納付しなければならない、こういうことでこれは
以前は現金でお渡ししてたんですけども、銀行振り込みに変えております。 それとあと医事課の体制につきましては、29年1月に民間病院の経験者を3名採用しております。それと医事課の課長不在であったんですけども、私が派遣されまして4名増員しております。
そのため、後日保育料の納付書が送られてきたとのことですが、この納付書が銀行振り込みになっており、銀行まで行かなければならない。コンビニが全国に5万数千店と普及している今日、保育料の滞納分についてもコンビニでの支払いをさせていただけないかとのご希望でした。
職員の給与については、元園長が現金で扱っていたということですが、今どき手渡しというのは少ないと思いますし、今後は各施設に対して、各社会福祉法人に対して、銀行振り込みにするように指導して、通帳や振り込み明細などの銀行が発行するのを確認すべきです。 社会保険料については、賃金台帳を確認していたということですが、これについても、通帳や納付書、領収書等を確認すべきだったのではないのでしょうか。
現在、広報かたのについても2月号に「交野ふるさと寄附」ということで掲載されておりましたが、ちょっと申し込み等の中身がわからない状況でありまして、また、交野市におきましてもホームページ上にも特設のページを設けて、ふるさと納税を募集されておりますが、今回の交野のふるさと寄附に関しましては、恐らく銀行振り込み等での申し込みだと思うんですが、広く、簡単にできるような申し込み、例えばコンビニとか郵便局でも振り
◎高橋 生活福祉室長 まずほとんどの方は銀行振り込みでございます。ただ銀行振り込みじゃなくて窓口で受け取りたいとおっしゃる方あるいは家庭訪問とかに行っても御本人と面談ができなくて、面談する機会を確保するために支給日に福祉事務所に来てもらってお渡しして面談するというふうな形の窓口払いもあります。それが大体1割ぐらいだったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆17番(森田夏江君) 国のほうでは、やっていますけれども、どこの市でももう市の教育委員会がきちんと責任を持って、銀行振り込みで幼稚園がかかわらない、中に細かい現金を幼稚園の中で何千万円というお金がその日にざっと幼稚園に入って、個人個人の細かい子どもたちの封筒をつくってやりはるんですよ。
この通達によれば、給料が銀行振り込みの場合、徴収法第76条第2項の差し押さえ禁止の適用はありませんけれども、差し押さえにより生活の維持を困難にするおそれがある金額については、差し押さえ猶予や差し押さえの解除ができるというふうになっています。 ですから、門真市が今残りの金額も確認もせず差し押さえをしているということは、こういった法律に対していかがなものなんでしょうか。
また、近年、生活保護費は銀行振り込みを利用しているとのことですから、民生・児童委員さんでも、生活保護制度を申請している人の生活実態がわからないとも伺います。 質問いたします。初めに、吹田市は府下の他市と比べて受給されている方の割合に違いがあるのでしょうか。また、年々増加しているのでしょうか。2点目、自治体の調査権、市民の通報などから不正受給を摘発した事例はあるのでしょうか。
また、さきの11万2,000円は銀行振り込みであるにもかかわらず、後の85万円は現金を直接事務所に支払いに行かれております。このような大金を銀行振り込みせず、現金にかえて請負会社の事務所に直接持ち込むことは、市が設立したNPO法人の事務局長を兼ねる市嘱託職員の委託料の使い方としては不用心で不可解でございます。 次に、平成21年9月2日、ダチョウ購入のため19万4,200円が支出されております。
当然銀行振り込みのもと、口座引き落とし、またコンビニ収納、そういう手だてを立てて少しでもやっぱり返してもらいやすい方法っていうかね、そういうの手だてを立てているんですが、当然奨学金事業においても銀行口座引き落とし以外にも考えるべきだと思うんですけれども、例えば口座引き落としなんかそんなに手数料とかはかからないと思うんですが、この引き落とし方法が今まで銀行振り込み方法のみしかなかったっていうのは何か理由
それをお戻しするのにきちんとした事務手続に従って処理されていましたし、また、ICカードの不足分の100円、200円というお金を相手方に銀行振り込みの手続をとっておられたりということで、本当に丁寧で正確な事務処理をされていたことを見たときに、やはり同じく事務職員の方が1円、2円のお仕事をされているという一方で、机を並べてその改善計画をきちんと進めているその中で、公金を自分のものにしてしまうという現実というのは
ところが、銀行振り込みすれば、確実に預金に振り込めば証拠として残るわけです。だから、今後もしそういうのが起きた場合でも、バックさせて調べることも可能なんですね。だけど、現金とかでやってしまうと、恐らくわからんようになってしまうと思うんです。
現金か、銀行振り込みかは取り組みとしては必要ではありますけれども、問題の核心ではないと思っております。口座振り込みであっても、現金の支払いであっても、お金払って、それで終わりというのではだめだと思います。 要するに、お金の払い方よりも、お金の使い方と効果をこれからも問い続けていただきたいというふうにも思っております。あの事件の原因、核心とは何か。