八尾市議会 2021-02-08 令和 3年 3月議会運営委員会-02月08日-01号
40番地3に所在する、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根2階建て、延床面積1079.56平方メートルの建物並びに八尾市東太子1丁目106番地に所在する、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根2階建て、延床面積903.55平方メートルの建物、コンクリートブロックづくり、亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建て、延床面積18.75平方メートルの倉庫、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根平家建て、延床面積12平方メートルの倉庫、軽量鉄骨づくり
40番地3に所在する、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根2階建て、延床面積1079.56平方メートルの建物並びに八尾市東太子1丁目106番地に所在する、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根2階建て、延床面積903.55平方メートルの建物、コンクリートブロックづくり、亜鉛メッキ鋼板ぶき平家建て、延床面積18.75平方メートルの倉庫、鉄筋コンクリートづくり、陸屋根平家建て、延床面積12平方メートルの倉庫、軽量鉄骨づくり
また、五月丘保育所の解体費用のほうが高額となった理由については、旧くすのき学園の建物が軽量鉄骨づくりであるのに対し、五月丘保育所のほうは鉄筋コンクリートづくりであるため、建物の強度が高いことや園舎が道路に面して建っており、現状では敷地内への重機の搬入が困難なため、建物の一部を手作業で解体する必要があるためである。との答弁がありました。
建設予定地は旧細河小学校に敷地面積1,863.31㎡、対象延べ床面積793.04㎡に地上2階建て、鉄骨づくりで計画をされております。旧細河小学校グラウンドでは、木下議員も言っておりましたけれども、新学校給食センターの用地としてはどうかという議論がありましたが、防災上問題があるということで、新たに東山に用地を取得して建設予定となりました。
との1名を除き、防災備蓄倉庫を土砂災害警戒区域に設置することは、万一の土砂災害が発生した際に大きな被害を免れないとの意見もあったが、今回提案のあった防災備蓄倉庫は、頑健な重量鉄骨づくりであり、物資積みおろしのため、通常よりも床の高さを1m高くするなどの対策を行うなど、問題はないものと考える。
◎西口文敏危機統括監兼総務部長 旧あおぞら幼稚園の棟でございますけれども、この建物は老朽化が明らかであることや、鉄骨づくりについて長寿命化対策工事の対応ができないため、長寿命化を行えないというような判断に至っております。以上です。 ○渡辺裕議長 大矢克巳議員。 ◆5番(大矢克巳議員) それでは、隣の旧忍ヶ丘保育所の建物の長寿命化はどうでしょうか。 ○渡辺裕議長 総務部長。
203 ◯淨内俊仁教育委員会事務局社会教育部長 今回計上しております工事請負費により建設する新しい香里ケ丘図書館は、鉄骨づくり2階建てで、延べ床面積は約1,145平方メートル、1階の図書館スペースが約815平方メートル、2階の集会室が約330平方メートルとする予定で、閲覧スペースを従来の倍の面積に拡充する考えでございます。
議案書では、箕面市船場東一丁目1番13号にある床面積81.15平米の軽量鉄骨づくり合金メッキ鋼板ぶき平屋建ての阪急バス事務所と原動機付自転車が五、六台分の屋根つき自転車駐輪場という工作物を取得金額4,645万円6,843円で大阪船場繊維卸商団地協同組合から購入するというものです。 この議案だけでは一見して余りにも異常な高額です。私は1,000万円でも高いのではないかと考えます。
工事の概要といたしましては、校舎、屋内運動場、青少年センターの建設工事で、鉄筋コンクリートづくりで一部鉄骨づくり、3階建て、建築面積は4,474.45平方メートル、延床面積は9,382.50平方メートルでございます。建築工事、電気設備工事等一式となっております。 なお、入札経過につきましては、20ページに添付しております。
施設の概要でございますが、園舎は鉄骨づくり2階建てで延べ床面積は約1,500平方メートルの建物で、現在の南第二幼稚園と同じように敷地の東側に配置し、園庭は施設の南側に配置しております。とりわけ必要な駐車場でございます。駐車場は20台分のスペースを敷地の東側に確保し、駐車場の入り口と出口を別々に設けてスムーズな車の流れと近隣への安全確保に配慮した設計となっております。
また、施設設備に当たりましては、学習環境面から遮音性、耐久性や耐火性を確保し、地域の防災拠点としての機能も備えるため、鉄筋、鉄骨づくりで整備を行っているところでございます。今後も本市の財政状況を踏まえつつ、最少の経費で最大の効果が上げられるよう、学校建設に取り組んでまいります。
それから、3点目が今回のプレハブの耐震の仕様ということかと思いますが、仕様につきましては、先ほども言いました鉄骨づくりの2階建てでございます。それから、中身としては1階が理科室で2階が家庭科室ということでございます。 それから、4点目が耐用年数のご確認でしたが、これは、先ほどご答弁させてもらいましたけれども、法定耐用年数が27年ということでございます。
また、学校内の余裕敷地に設置している鉄骨づくりの学童保育室につきましては、耐震基準が改正された昭和56年以降に建設されていることから、こちらにつきましても耐震性を確保しております。
◎宮下 保育幼稚園課長 建物構造は、上野口保育園、浜町保育園及び南幼稚園が鉄骨づくり平家建て、南保育園及び大和田幼稚園が鉄筋コンクリートづくり2階建てとなっており、建てかえ移転を予定している南幼稚園を除き、全ての施設で耐震診断を実施しております。
構造規模は地上5階建て鉄骨づくり、一部鉄筋コンクリートづくりとなっております。 次に、議45-2をごらんください。こちらは、1階の平面図となっております。職員室を初めとした、事務室、校長室等の管理諸室、給食調理場、ランチルーム、小中のアリーナ、地域連携室、地域支援室、児童クラブ等を配置しております。 次に、議45-3をごらんください。2階の平面図でございます。
なお、一部鉄骨づくりでございます。地上4階建てでございます。武道場・プール・部室は鉄筋コンクリートづくりで地上1階建てでございます。建物の高さについては、最高が19.8メートル、武道場・プール・部室の高さは6.1メートルでございます。駐車場、駐輪場につきましては、駐車場4台、うち車椅子使用者用として1台、駐輪場として55台を用意させていただいております。 次の2ページ目でございます。
それで例えば第4保育所なんかですと、鉄骨づくりで耐用経過年数をはるか超えて、このまま30年を超えていけば、どういうことになってくるかということも非常に危惧するところが保育所だけでも当然、建てかえなければいけないというような事態にもなりますので、さっき言ったように一体化ということを全てやるという前提であれば、やはりこの辺も構想に既に入っているべきものだと私は考えます。
建物の耐用年数は幼稚園や保育所の場合、鉄筋コンクリートづくりで47年、鉄骨づくりで34年でございますので、この期間を参考に決定いたしたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中光春君) 西野議員。 ◆8番(西野廣志君) 最終的に図面ができ上がった時点で考えていかれると。
既設校舎の構造は、1、2階は鉄筋コンクリートづくり、3階部分は鉄骨づくり、仮設校舎は2階建て軽量鉄骨づくりで、工期といたしましては、平成26年3月31日までといたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
既設校舎の構造は、1、2階は鉄筋コンクリートづくり、3階部分は鉄骨づくり、仮設校舎は2階建て軽量鉄骨づくりで、工期といたしましては、平成26年3月31日までといたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
(仮称)桃園コミュニティセンターにつきましては、平成19年4月にオープンをいたしました玉川牧田コミュニティセンターと同規模となる、延べ床面積450平方メートルの鉄骨づくり平屋建てで、大集会室、それから調理室、会議室などを整備するものでございます。