茨木市議会 2012-03-12 平成24年建設常任委員会( 3月12日)
○金阪下水道課長 160ページをお開き願います。 3項河川費、1目河川維持費につきましては、河川の清掃に努め、環境整備を図るため、春日丘川及び小川の浚渫業務委託に係る経費でございます。 ○田邊都市政策課長 続きまして、162ページをお開き願います。
○金阪下水道課長 160ページをお開き願います。 3項河川費、1目河川維持費につきましては、河川の清掃に努め、環境整備を図るため、春日丘川及び小川の浚渫業務委託に係る経費でございます。 ○田邊都市政策課長 続きまして、162ページをお開き願います。
○金阪下水道課長 続きまして、64ページをお開きください。 8款土木費、7項水防費、1目水防費につきましては、東日本大震災による水防団員の公務災害補償共済掛金の引き上げに伴う負担金の追加でございます。 ○中田建設管理課長 続きまして、66ページをお開き願います。 9項駐車場費、1目駐車場費、19節負担金補助及び交付金につきましては、JR茨木駅前ビル管理組合負担金の追加でございます。
○金阪下水道課長 下水道会計の繰り出し削減による市民への影響額ということですが、汚水にかかわります繰出金の減は、前年度より3億3,878万2,000円の減額となっております。そのうち、昨年度改定しました使用料の増収分が2億5,627万円でございます。 ○北川障害福祉課長 障害者医療費助成制度見直しによります影響額は、771万4,000円でございます。
○金阪下水道課長 今回の台風12号におきましては、水路の溢水の予防対策といたしまして、下水道管へ取り込み口のスクリーンが健全な状況か確認、または清掃を実施し、それと、過去に溢水した経過のある中総持寺町にあります五社水路と西河原北町にあります柳川水路等の周辺に土のうを配備いたしております。
○金阪下水道課長 162ページをお開き願います。 3項河川費、1目河川維持費につきましては、河川の清掃に努め、環境整備を図るため、春日丘川及び小川の浚渫業務委託に係る経費でございます。 ○辻都市政策課長 続きまして、164ページをお開き願います。
○金阪下水道課長 続きまして、64ページをお開きください。 6項水路費、2目水路改修費、15節工事請負費につきましては、本年8月の台風により被害の出ました水路の改修に要する経費及び水路浚渫に伴う土砂置き場の整備に要する経費の増額でございます。 ○諸岡道路交通課長 続きまして、66ページをお開き願います。
○金阪下水道課長 引き続きまして、水路改修事業費でございますが、なぜ減少の傾向にあるかということですが、これは平成17年度から現況水路の調査をしておりまして、その結果をもとに現有水路の能力と公共下水道が受け持つ能力等を勘案いたしまして、整合を持った計画を立てて事業を進めてまいりたいと考えておりますので、近年につきましては、緊急性を持つ箇所を優先的に改修に努めているところでございます。
○金阪下水道課長 土石流の危険渓流箇所のことでございますが、施設の把握ということですが、要援護者施設につきましては指定されたのは2か所ございます。 現在までどういう対策をとっておられるかといいますと、府のほうで危険箇所につきまして64か所が指定されておりまして、そのうち32か所につきましては砂防堰堤の整備が必要とされ、現在までは12か所が整備されております。
○金阪下水道課長 議案第54号、茨木市下水道条例の一部改正につきまして、ご説明申しあげます。 現行の下水道使用料は、平成15年度に改定を行い、下水道事業の健全な経営に努めてまいりましたが、近年、下水道事業は、一般家庭の節水意識の向上や大規模工場の撤退、事業の縮小等による下水道使用料の減少によりまして、厳しい経営を強いられております。
○金阪下水道課長 まず、繰入金に関しまして、地方財政法第6条の3つの項目のうち、どれに当てはまるのかということですが、この地方財政法で規定されています公営企業は13事業ありまして、そのうち下水道事業の場合、その性質上、当該公営企業の経営に伴う収入をもって充てることが適当でない経費につきましては、大きくは雨水処理に係る経費でございます。
○金阪下水道課長 164ページをお開き願います。 3項河川費、1目河川維持費につきましては、河川の清掃に努め、環境整備を図るため、春日丘川及び小川の浚渫業務委託に係る経費でございます。 ○辻都市政策課長 続きまして、166ページをお開き願います。
○金阪下水道課長 水路維持事業でございますけれども、当初予算が3,855万円、11月末の執行額が3,346万3,000円で、執行率が86%でございます。 以上です。
○金阪下水道課長 まず、1点目の土石流の危険区域の関係でございますけども、この土石流危険渓流につきましては、平成14年度の大阪府の調査によりますと、64か所あるということでございます。そのうち32か所が砂防堰堤の、先ほど委員がおっしゃいましたように整備を要するということで、現在、12か所について既に砂防堰堤が設置されております。