大東市議会 2022-12-22 令和 4年12月定例月議会-12月22日-04号
特異な才能のある子供など、様々な特性のある子供の、金融リテラシーの醸成にもつながり、彼らの世界の見え方が変わるようなプログラムになると考えております。 ○品川大介 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。クラスが20人いらっしゃって、効率的な方法を取って授業を行うと。金融ビジネスなどの授業も行いながら、昆虫の大好きな人もそこで教育してもらうと。
特異な才能のある子供など、様々な特性のある子供の、金融リテラシーの醸成にもつながり、彼らの世界の見え方が変わるようなプログラムになると考えております。 ○品川大介 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。クラスが20人いらっしゃって、効率的な方法を取って授業を行うと。金融ビジネスなどの授業も行いながら、昆虫の大好きな人もそこで教育してもらうと。
あわせて、民法改正により、2020年4月から成年年齢が18歳に引き下げられ、クレジットカードやローンなどの契約が18歳から可能になったため、より早い段階で金融リテラシーが求められるようになったと言われています。 また、日本の金融教育は、アメリカやイギリスなどの欧米諸国より遅れを取っています。 そういった背景の中、2022年4月から、高校において資産形成に関する授業が必修化されました。