9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東大阪市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日総務委員会−09月28日-01号

◆岡 委員  同じ答弁ですんで、先日、野田義和市長今期任期について聞いたんですね。令和5年の10月だという答弁があったと思うんですけども、これ債務負担、4年まで、完成が令和5年ですね。これ、見通しが立たないっていう答弁だったと思うんですね。野田市長今期任期をまたがるようなことに多分まあなるでしょう。単純に、だって令和4年の債務負担がこれでなくなるんですね。令和5年に完成できなくなると。

東大阪市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日総務委員会−09月25日-01号

( 正副委員長交代 ) ◆岡 委員  済みません、ちょっと1点だけ、秘書室に確認、本来ちょっと、わからなければ選管に確認しようと思うんですけども、野田義和市長今期任期の日付を教えていただければと。 ◎巽 市長公室参事  市長任期、今年度の任期でよろしいでしょうか。 ◆岡 委員  はい。

東大阪市議会 2019-06-13 令和 元年 6月第 2回定例会−06月13日-02号

そこにはこんなふうに載っておりまして、平成25年、アメリカ、カリフォルニア州グレンデール市に従軍慰安婦像が設置されるという衝撃的なニュースに接し、このことでグレンデール市と姉妹都市提携をしている東大阪市の野田義和市長が、姉妹都市提携を破棄してでもという思いで抗議をされたということを知りました、私はこういう土性骨を持った首長がいたのかと大いに感動し、我々首長が立ち上がって教育に力を注いでいかなければならないという

東大阪市議会 2015-12-03 平成27年11月第 4回定例会−12月03日-03号

この事件とは直接かかわりませんが、産経新聞11月4日付では、この事件贈賄側の業者は、大阪府選出の参院議員から野田義和市長への紹介をきっかけに、学校耐震補強工事とは別に、東大阪市の空調システム導入事業にも参入していたことが報じられています。なお野田市長議員側から同社の紹介を受けたことは事実と認めていることも報じられています。

東大阪市議会 2015-03-10 平成27年 3月第 1回定例会−03月10日-03号

この定例会で審議されます平成27年度予算案は、野田義和市長2期目最後予算となりますが、先日3期目を目指すことを表明されました。自由民主党議員団は、野田市長出身会派として歓迎の意を表すとともに、今後ともともに歩んでまいりたいと考えております。  今期の選挙に臨むに当たり、野田市長は活力ある東大阪の創造をスローガンに、3つの改革と再生、5つの基本政策を据えて市民にマニフェストを提示されました。

東大阪市議会 2014-09-24 平成26年 9月第 3回定例会−09月24日-02号

自由民主党東大阪市議会議員団野田義和市長出身会派としてその責任を果たし続けていることに誇りを持つとともに、残り1年となった第2期野田市政最後の仕上げ、また第3期を見据えたさらなる新しい挑戦に対し、大いに期待をしております。野田市政の新たなる挑戦を確認するとともに、その挑戦東大阪市の生き残りに向けた大いなる挑戦となるべく支援する立場より質問をしてまいります。  

東大阪市議会 2012-03-12 平成24年 3月第 1回定例会−03月12日-03号

野田義和市長は我が会派出身市長であり、田口義明議長も我が会派議員であります。自由民主党東大阪市議会議員団は、その責任を認識し、市民期待に背かぬよう重責を果たしてまいる所存であります。市民の皆様の大阪維新の会に対する大きな期待について、翻って我が党に対する厳しいおしかりの声には真摯に耳を傾け、これからのあり方についてしっかりと考えていかなければならないと思っております。

東大阪市議会 2011-03-07 平成23年 3月第 1回定例会−03月07日-03号

当然我が党出身野田義和市長においてはその精神を踏まえていただかねばなりません。野田市政革新市政にノーを突きつけ、保守本流の政治に回帰する市政であらねばならないと思います。いよいよ任期最後の本予算に当たり、以下この3年余りの取り組みを検証し、2期目の意欲を示したこの議会において野田市政の原則と未来に向けた夢を確認したいと思います。大いに語っていただきたいと思います。  

東大阪市議会 2008-01-16 平成20年12月第 3回定例会−01月16日-05号

過去2回この場所で質問に立ちましたが、そのときの市長長尾共産党員市長でありましたので、今回は初めて野田市長質問をさせていただくことになりますが、思えば昨年は東大阪市成立以来初めて市長不信任決議案を可決するという快挙をなし遂げ、激しく、また厳しい戦いを克服して、市政改革の逆行を阻止し、新たな改革者として我が自由民主党より野田義和市長を誕生させることに成功いたしました。

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