河内長野市議会 1998-06-18 06月18日-03号
2つ目の、都市基盤整備の推進では、道路事業として原町狭山線の全線開通、野作赤峰下里線の拡幅整備など、両事業とも本年度事業分は残っておりますものの、計画達成に努めました。このほか、市街地整備として、上原土地区画整理事業、継続的に整備を図っております寺ケ池公園、烏帽子形公園の整備、都市公園リフレッシュ事業などもおおむね計画どおり達成あるいはその見込みでございます。
2つ目の、都市基盤整備の推進では、道路事業として原町狭山線の全線開通、野作赤峰下里線の拡幅整備など、両事業とも本年度事業分は残っておりますものの、計画達成に努めました。このほか、市街地整備として、上原土地区画整理事業、継続的に整備を図っております寺ケ池公園、烏帽子形公園の整備、都市公園リフレッシュ事業などもおおむね計画どおり達成あるいはその見込みでございます。
◆18番(駄場中光君) 1点だけお聞きしたいんですけど、土木費の野作赤峰下里線の整備事業ですけれども、繰り越しになりまして事業が延びているわけですけど、赤峰の交差点からちょうど長野ガスのところまでの区間、部分的に工事が施行されまして、非常に利用しやすくなって、住民の皆さんから喜んでいただいています。ただ、非常に部分的な改修ですので、まだ2カ所ほど残っています。
現在、大阪外環状線に直接接続している道路は赤峰丘陵地の千代田広野線までの区間では市道野作赤峰下里線しかありません。このため、小山田、緑ケ丘地域等の方は大阪外環状線に出るまでにはこの道路を通過するしか仕方がないわけで、朝夕のラッシュ時には渋滞し、信号が設置されていないことから側道からの車での進入もままならない状態であります。地元住民の方は朝夕の渋滞緩和に一日も早い延伸を望まれております。
また、市域幹線道路としての原町狭山線と野作赤峰下里線の未整備部分につきましても引き続き事業推進に努めてまいります。 市街地整備の最重要課題であります三日市町駅前西地区整備につきましては、本市南部の都市核として、道路、駅前広場などの公共施設と、商業、住宅、公益施設などの整備を図る事業として精力的に取り組んでおります。
まず、事業の実績といたしましては、用地買収として千代田駅前鳴尾線用地外10件で、面積1万3,260.49平方メートル、買収金額11億7,613万3,353円、また、用地売却は野作赤峰下里線用地外8件で、面積1万5,912.58平方メートル、売却金額7億8,241万4,684円でございます。
(3)ごみの現状及び推移 2 5.37%以外の対策費用は実質どれくらいになるのか件名2 環境下水道について 要旨1 公共下水道について (1)幹線管渠の延伸 (2)各処理区の現状と今後の計画 (3)面整備後の道路復旧 2 下水道区域外対策について答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇ 大北国栄 議員件名1 市道、野作・赤峰・下里線
また、被保護者の増加によります生活保護費5,000万円、支給要件の緩和によります私立幼稚園就園奨励費469万1,000円、国民健康保険事業勘定特別会計など特別会計への繰出金として6,292万3,000円を追加計上いたしますとともに、事業計画の変更に伴いまして原町狭山線道路改良事業、野作赤峰下里線道路改良事業に係る用地購入費2億7,400万円を減額いたしております。
その後、増加する自動車交通と歩行者、自転車等の安全対策のため、赤峰交差点から市民会館に至る延長480.9メートル区間に関し、平成5年11月に都市計画道路野作赤峰下里線の事業認可を得まして、認可の最終年度である平成9年度完成に向け、現在、地権者のご協力を得ながら順次用地買収を進めているところであります。
デイサービスセンター施設整備助成などに3億1,254万円、衛生費では衛生処理場整備事業や合併処理槽設置事業などに1億1,932万円、産業経済費では宮の下農道関連整備事業をはじめ水路、農道、老朽ため池などの農業基盤整備、林道の開設・改良及び林業構造改善事業などの林業基盤整備事業に9億3,054万円、土木費では門前下里線、丹保2号線、千代田南向野3号線の整備、河内長野駅前広場整備事業、原町狭山線や野作赤峰下里線
平成7年度における第2焼却場の環境整備促進めための日野・滝畑地区環境整備基金9億円、公園緑化協会設立のための出捐金3億という特別な要因がなくなったため、平成7年度と比較して総額でこそ3.1%の減少となっておりますが、ご質問がありました野作赤峰下里線や原町狭山線の街路整備事業につきましても積極的に予算計上を行っておりますし、また、市内5施設目のデイサービスセンター等の施設整備助成、新たに高齢者ふれ愛入浴助成
土木費は56億8,791万円で、主なものといたしましては、原町狭山線、野作赤峰下里線などの道路整備事業に22億2,265万4,000円、大規模住宅団地内道路の舗装改修事業に1億円、町井橋の改修事業に1億2,000万円、河川改良や浸水対策事業に1億5,901万1,000円を計上いたしております。
要旨1.大阪河内長野線と野作赤峰下里線の進捗についてであります。 この2つの道路の建設は、今大きく取り上げられている日立の社宅団地跡地のマンション建設問題と非常にかかわりの深い道路建設であります。
開発区域に接続する道路は、市道貴望ケ丘小山田線と野作赤峰下里線があります。どちらも開発許可基準の道路幅員は満たされておりますが、両路線は都市計画道路の位置づけがあるため、開発区域内につきましてはその整合を図るよう、開発段階において整備を行い、市へ帰属することで協議が調っております。しかし、マンション建設工事におきます工事用車両の通過交通の問題が残されます。
基本的に幅員が16メーターございまして、現在都計道路原町狭山線ほか野作赤峰下里線等の路線の整備に取り組んでおりまして、原町狭山線が完了した暁には、この千代田駅前線につきましても都市計画道路としての整備に向けて取り組む必要があろうというふうに認識いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(南定信君) 駄場中 光君。
施設整備助成などに5億9,070万円、衛生費では市営斎場整備事業や合併浄化槽設置事業などに3億8,906万円、産業経済費では宮の下農道整備事業をはじめ水路、農道、老朽のため池などの農業基盤整備、林道の開設・改良及び林業構造改善事業等の林業基盤整備事業などに14億6,188万円、土木費では門前下里線、千代田南向野3号線、三日市高向線の整備、河内長野駅前歩行者デッキシェルター設置事業、原町狭山線や野作赤峰下里線
この件につきましては以前にもお答えさせていただいたと存じますが、都市計画道路野作赤峰下里線の早期完成があげられます。特に交通渋滞の激しい市民会館より赤峯交差点までにつきましては、事業認可はもとより、用地取得のため、地元の方々に協力をお願いしているところでありまして、既に市の方で取り組んでまいっております。
土木費は57億1,466万2,000円で、主なものといたしましては、都市の骨格となります原町狭山線、野作赤峰下里線、丹保2号線、千代田南町向野3号線などの市道整備事業に18億666万7,000円、大規模住宅団地内の舗装改修事業に1億円、治水対策として河川改良や浸水対策事業に2億3,657万4,000円、また、良好な市街地の形成を図るために上原土地区画整理事業の推進に3億864万6,000円、三日市町駅周辺整備事業
なお、当該箇所における市の道路の取り組みについてでございますが、野作赤峰下里線は全延長1,700メートルございますが、特に交通渋滞の激しい市民会館より赤峯交差点までの約400メートルにつきましては、平成5年度に都市計画事業の事業認可を取得し、国庫補助金の導入を図り、早期完成を目指しております。
における在宅デイサービスセンター施設整備助成などに1億4,037万円、衛生費では市営斎場保全改修設計や合併浄化槽設置事業などに5,236万円、産業経済費では宮の下農道整備事業をはじめ水路、農道、老朽ため池などの農業基盤整備、林道の開設・改良及び林業構造改善事業等の林業基盤整備事業などに14億9,846万円、土木費では西浦線の道路新設、門前下里線、錦町野作線や文化会館アクセス道路の整備、原町狭山線や野作赤峰下里線
このような路線としましては、具体的に路線を申しますと、野作赤峰下里線、あるいは門前下里線、松ケ丘小山田広野線などがございます。また、生活道路網の整備につきましては、以上述べましたような主要路線との整合を見定めながら地域住民からの要望も十分考慮しながら取り組んでまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(橋上義孝君) 佐生総一郎君。