大東市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例月議会-02月20日-01号
大東市の明るい未来、将来を託し、国の礎を担い築き上げていく純粋で汚れのない子供たちの心と体、道徳観など、健全育成は、大東市だけでなく、国としても重要課題であります。その課題を総合的に考えますと、この上程は時期的にも聖人君子までとは求めませんが、人的にも適切ではなく、疑問しか感じざるを得ません。
大東市の明るい未来、将来を託し、国の礎を担い築き上げていく純粋で汚れのない子供たちの心と体、道徳観など、健全育成は、大東市だけでなく、国としても重要課題であります。その課題を総合的に考えますと、この上程は時期的にも聖人君子までとは求めませんが、人的にも適切ではなく、疑問しか感じざるを得ません。
本市におきましても、受動喫煙防止対策は、市民の健康づくりの重要課題と認識しており、子供の受動喫煙防止を切り口として、母子健康手帳の交付時や、乳幼児健診において、対面での啓発を強化してまいりました。 また、令和3年2月からは、終日禁煙や店舗内外に灰皿を置いていない完全禁煙の飲食店を「空気もおいしいお店」として認定しており、現在40店舗の御登録をいただいております。
少子化問題の解決は最重要課題でありますが、少子化の要因の1つとして結婚するにも、出会いがないという声が最も多く聞かれ、私自身も相談を受けることがございます。 そこで、近年の婚姻率はどのようになっているのか、また行政の婚活支援は考えておられるのか、お聞かせください。 以上、再質問の権利を留保し、降壇いたします。 ○野上裕子 議長 永野都市整備部総括次長。
◎木村吉男 市民生活部長 現在、本市におきましては、野良猫問題の解決を重要課題と位置づけまして、猫の殺処分を減らすことを主な目的に地域猫活動の推進に特に力を入れて取り組んでおります。
◎木村吉男 市民生活部長 現在、本市では、先ほども申しましたが、野良猫問題の解決を重要課題と位置づけております。猫の殺処分を減らすことを主な目的として、地域猫活動の推進に特に力を入れて取り組んでいるところでございます。
本市としても、高齢者施設等の感染対策を最重要課題と捉え、医師、看護師だけでなく、介護職、事務職等を交えた本市独自の感染制御支援チームの創設や専用メールなどによる陽性者の早期把握、陽性者発生時の入所者への集中検査など、重点的に取り組んでまいりました。
議員御指摘のように、社会情勢の変化から、子供たちや子育て世帯の抱える課題は年々多様化し、様々な対応を求められる現場の課題も顕在化してきていることから、事業に従事する指導員の確保や、利用児童数の増加に伴う活動室の狭隘化など、受託事業者が直面している重要課題への対応に早急に取り組む必要があると考えております。
大阪港の物流機能の強化が、大阪・関西経済の発展の最重要課題であると考えます。今後どのように取り組むのか、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(大橋一隆君) 松井市長。
最後、要望ですけれども、少子化、人口減少というのは、この全国の自治体が、そして我が国が最も優先して取り組まなければならない重要課題の一つとして、種々質問させていただきました。そういった意味で、全てにおいて確実に一歩、目標を見据えて前進したと言えるような施策の立案と実行を早期に着手していただきますよう強く要望させていただきまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◎木村吉男 市民生活部長兼人権政策監 現在、本市では野良猫問題の解決を重要課題と位置づけ、猫の殺処分を減らすことを目的に、先ほど申しました地域猫活動の推進に特に力を入れて取り組んでおります。 地域猫活動を行うに当たって、猫の不妊・去勢手術費用以外にも、猫の捕獲、一時保護に要する費用、餌代、トイレの設置費用など、いろいろ活動費用が必要となります。
収益面で考えますと、コロナ禍で外来収益は、発熱者対応をしてもらった影響もあって回復傾向にあるものの、入院収益では、病棟の閉鎖により減少し、今後に向け、集患対策が重要課題になってきていると思います。その中で、今回の訪問看護事業の実施により、柏原病院に対する安心感やブランドイメージの向上につなげていただき、集患面での効果につなげていただきたいと切に願います。
私は、市の目指すまちづくりを実現するためには、サンプラザ1号館の移動及び2)街区での南口駅前広場整備が最重要課題であると考えます。
交通権の保障、地域公共交通の維持も、本市にとっても重要課題だと思います。こうした点も含めて、外出支援の改善をぜひ図っていただきたいと要望させていただきます。 次に、道路についても要望させていただきます。 市内においては、歩行者の安全確保のために歩道整備などが必要な路線は本当にたくさんあると思います。
間違いないということで、それではその後ですが、6月定例会で本市の今後協議を進めてまいりたいとの答弁は、新庁舎災害機能の最重要課題である非常用発電設備の災害協定が結ばれた上で燃料選定を行う視点が欠落していたこと、さらに9月定例会でも、新庁舎が停電すると内閣府手引で示された73時間目以降の電力供給が担保されていない事実が露呈しております。
この案件につきましては、本当に最重要課題だと思っております。当会派も、また他会派もこの公共施設等の件に関しまして本当に多くの皆さんが質問されてきて、また議論されてきたと思います。そういう中でもう一つ質問させていただきます。
205 ◯八尾善之議員 ただいま市長からの答弁を伺いましたが、私は前々から、市政の重要課題は多くある中、今後もこのような内輪もめの裁判に貴重な税金や人員を投入することが本当に市民の利益になるのかということを申し上げてきたわけであります。 既に市と同じ行政機関である大阪府労働委員会が不当労働行為を認定したわけです。
新庁舎の整備においては、多額の財源を費やすわけですから、庁舎機能は分散することなく、昭和35年に集約を実現した実績を踏まえ、庁舎機能が1つに集約された新庁舎を整備するべきであり、重要課題であると考えます。
◆酒井 委員 それだけ言って、もう僕はやっていただけると思うんで、しっかりその辺を、やっぱり早くしないと、何ぼでも、引き延ばせば何ぼでもできるとは思うんですけど、やっぱり僕は重要課題であると思います。そこはしっかり本当に研究、調査していただいて、努力していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。答弁は結構です。 ○小南 委員長 北村委員。
太陽光発電と節電対策について先ほどから質問させていただきましたけれども、いずれも地球温暖化やエネルギー問題でありまして、今後も環境対策に取り組んでいく最重要課題であると思います。現在、市民活力部の環境政策課において精力的に取り組んでいただいておりますけれども、来年度の環境に対しての機構改革への考え方について、瀧澤市長にお伺いしたいと思います。
全市民が大東市内を自由に行き来できるように、全市公共交通を構築していくことが最重要課題だと考えます。 そこで2点お聞きをいたします。1点目に、今、地域公共交通会議にて、東部地域乗合タクシーのルート改正と運賃値上げを議論されていると聞いておりますが、今現在の議論はどのようになっているのかを聞かせをください。